▶︎白ゆき(n-buna) / めありー cover Chords
Tempo:
104.9 bpm
Chords used:
D
G
C
Bm
Em
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
[Gm]毒 [D]を飲み込む前に 五畳の人まで
[G]水 [D]を見 [Bm]下ろすように あの [D]日を 待っている
[A] [Bm]
[A] [D]
[A] [Bm]
[G] [A] [Bm]
[D]春 の空の前の 春の日は
[G] [D]夜を忘れるような 昨日の朝 [A]で
[Bm] 電話の [D]ベンチには [G] 眠ら [D]ないか
拾いで心にあった 黒い髪
しまった春が来た また心臓も 心臓さ
寝たみたいに 目をつづいては
[C]泣いてた [D]最初の 笑 [Bm]い声
でも [Em] もう一回 [C]僕ら [G]の まだ人生の [D]秘密 [Em] 消しちゃ
大抵 [C]の 愛の [D]対象なんて [Bm] 無理で
[Em]もう深い夜明け [C]は 綺 [D]麗な 夜 [G]だったんだ
毒 [Em] [Bm] [G]
[D] を飲み込めない 春の空
[G]人 [D]なりにもなず 悪さ毒 の [G] [D] 流れのこと
何だっても [G] 夢と明 [D]日
惚れるものなんて 無しさ
少しだけだった 春にあった 何もないだけ
大抵の 悪さ毒 [C] [D]
[Bm]の 流れのこともう [Em]や [C]めたの [G] 今日も何度 [D]だって [Em] 出会ってよ大抵の 死にた [D]くなる 恐怖 [Em]の中もう片手に [C] 気 [G]取りの 空のまま いつか幸せを 守ろうって人に出会うことで思い出す 実は [C] 現実の僕には [G] 何もないだけ全てが 欲しくなって 生きることって僕には 欲しいんだよ思い出した [C]もう [D]笑顔は [Em] 暮らいで [Bm] [C] [Bm]何も [C]変わ [G]ってき [Eb]なく [Em]て 最 [C]低だ [D] [Em]最低だ [Bm] 最 [C]低 [D]だ [G] [C] 最低だもう [D]一度 もう一度 [Cm] もう [Fm]一回 [Db] 僕らの [Ab] 長い人 [Db]生 [Cm]に出来 [Ab]た 最低だ 愛 [Eb]だけに 染め [Fm]たい 何度 [Eb]も [Ab] 片手を [Eb] 守 [Fm] [Db] [Ab]り 手を 握ったなら [Eb] [Ab]僕 [Cm] [Ab]
[Db]は [Eb] [Fm] 僕 [Db] [Eb] [E] [Ab]
[Eb]は [Fm] 僕は [Eb] 僕 [Ab]は大人になった [Db] [Ab] [Db] [Eb] [Ab]
[G]水 [D]を見 [Bm]下ろすように あの [D]日を 待っている
[A] [Bm]
[A] [D]
[A] [Bm]
[G] [A] [Bm]
[D]春 の空の前の 春の日は
[G] [D]夜を忘れるような 昨日の朝 [A]で
[Bm] 電話の [D]ベンチには [G] 眠ら [D]ないか
拾いで心にあった 黒い髪
しまった春が来た また心臓も 心臓さ
寝たみたいに 目をつづいては
[C]泣いてた [D]最初の 笑 [Bm]い声
でも [Em] もう一回 [C]僕ら [G]の まだ人生の [D]秘密 [Em] 消しちゃ
大抵 [C]の 愛の [D]対象なんて [Bm] 無理で
[Em]もう深い夜明け [C]は 綺 [D]麗な 夜 [G]だったんだ
毒 [Em] [Bm] [G]
[D] を飲み込めない 春の空
[G]人 [D]なりにもなず 悪さ毒 の [G] [D] 流れのこと
何だっても [G] 夢と明 [D]日
惚れるものなんて 無しさ
少しだけだった 春にあった 何もないだけ
大抵の 悪さ毒 [C] [D]
[Bm]の 流れのこともう [Em]や [C]めたの [G] 今日も何度 [D]だって [Em] 出会ってよ大抵の 死にた [D]くなる 恐怖 [Em]の中もう片手に [C] 気 [G]取りの 空のまま いつか幸せを 守ろうって人に出会うことで思い出す 実は [C] 現実の僕には [G] 何もないだけ全てが 欲しくなって 生きることって僕には 欲しいんだよ思い出した [C]もう [D]笑顔は [Em] 暮らいで [Bm] [C] [Bm]何も [C]変わ [G]ってき [Eb]なく [Em]て 最 [C]低だ [D] [Em]最低だ [Bm] 最 [C]低 [D]だ [G] [C] 最低だもう [D]一度 もう一度 [Cm] もう [Fm]一回 [Db] 僕らの [Ab] 長い人 [Db]生 [Cm]に出来 [Ab]た 最低だ 愛 [Eb]だけに 染め [Fm]たい 何度 [Eb]も [Ab] 片手を [Eb] 守 [Fm] [Db] [Ab]り 手を 握ったなら [Eb] [Ab]僕 [Cm] [Ab]
[Db]は [Eb] [Fm] 僕 [Db] [Eb] [E] [Ab]
[Eb]は [Fm] 僕は [Eb] 僕 [Ab]は大人になった [Db] [Ab] [Db] [Eb] [Ab]
Key:
D
G
C
Bm
Em
D
G
C
_ [Gm]毒 [D]を飲み込む前に 五畳の人まで _
_ [G]水 [D]を見 [Bm]下ろすように あの [D]日を _ 待っている
[A] _ _ [Bm] _ _ _
_ _ _ [A] _ _ _ _ [D] _
_ _ _ [A] _ _ [Bm] _ _ _
_ [G] _ _ [A] _ _ [Bm] _ _
[D]春 _ の空の前の _ 春の日は _
_ _ [G] [D]夜を忘れるような _ 昨日の朝 _ [A]で
[Bm] _ 電話の [D]ベンチには [G] 眠ら [D]ないか
拾いで心にあった 黒い髪
しまった春が来た また心臓も 心臓さ
寝たみたいに 目をつづいては _
[C]泣いてた [D]最初の 笑 [Bm]い声
でも [Em] もう一回 [C]僕ら [G]の まだ人生の [D]秘密 [Em] 消しちゃ
大抵 [C]の 愛の [D]対象なんて [Bm] 無理で
[Em]もう深い夜明け [C]は 綺 [D]麗な 夜 [G]だったんだ _
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_ 毒 _ _ [Em] _ [Bm] _ [G] _
_ _ [D] _ _ _ _ を飲み込めない _ _ 春の空
_ _ _ [G]人 [D]なりにもなず 悪さ毒 _ の [G] _ [D] 流れのこと
_ _ _ 何だっても [G] 夢と明 [D]日
惚れるものなんて 無しさ
少しだけだった 春にあった 何もないだけ
_ 大抵の 悪さ毒 _ _ _ _ [C] _ _ [D] _
[Bm]の 流れのこともう [Em]や [C]めたの [G] 今日も何度 [D]だって [Em] 出会ってよ大抵の 死にた [D]くなる 恐怖 [Em]の中もう片手に [C] 気 [G]取りの 空のまま _ いつか幸せを 守ろうって人に出会うことで思い出す 実は [C] 現実の僕には [G] 何もないだけ全てが 欲しくなって 生きることって僕には 欲しいんだよ思い出した _ _ _ [C]もう [D]笑顔は [Em] 暮らいで [Bm] _ _ _ [C] _ _ [Bm]何も [C]変わ [G]ってき [Eb]なく [Em]て 最 [C]低だ [D] [Em]最低だ [Bm] 最 [C]低 [D]だ _ [G] _ _ _ [C] 最低だもう [D]一度 もう一度 [Cm] もう [Fm]一回 [Db] 僕らの [Ab] 長い人 [Db]生 [Cm]に出来 [Ab]た 最低だ 愛 [Eb]だけに 染め [Fm]たい _ _ 何度 [Eb]も [Ab] 片手を [Eb] 守 [Fm] _ _ [Db] _ [Ab]り 手を 握ったなら _ _ _ _ _ _ [Eb] [Ab]僕 _ _ _ _ [Cm] _ [Ab] _ _ _
_ [Db]は [Eb] _ [Fm] 僕 _ _ _ [Db] _ _ [Eb] _ _ [E] _ [Ab] _ _
_ _ [Eb]は _ [Fm] _ _ 僕は [Eb] 僕 _ [Ab]は大人になった [Db] _ _ [Ab] _ _ _ _ _ _ [Db] _ _ [Eb] _ _ [Ab] _ _ _
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_ [G]水 [D]を見 [Bm]下ろすように あの [D]日を _ 待っている
[A] _ _ [Bm] _ _ _
_ _ _ [A] _ _ _ _ [D] _
_ _ _ [A] _ _ [Bm] _ _ _
_ [G] _ _ [A] _ _ [Bm] _ _
[D]春 _ の空の前の _ 春の日は _
_ _ [G] [D]夜を忘れるような _ 昨日の朝 _ [A]で
[Bm] _ 電話の [D]ベンチには [G] 眠ら [D]ないか
拾いで心にあった 黒い髪
しまった春が来た また心臓も 心臓さ
寝たみたいに 目をつづいては _
[C]泣いてた [D]最初の 笑 [Bm]い声
でも [Em] もう一回 [C]僕ら [G]の まだ人生の [D]秘密 [Em] 消しちゃ
大抵 [C]の 愛の [D]対象なんて [Bm] 無理で
[Em]もう深い夜明け [C]は 綺 [D]麗な 夜 [G]だったんだ _
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_ 毒 _ _ [Em] _ [Bm] _ [G] _
_ _ [D] _ _ _ _ を飲み込めない _ _ 春の空
_ _ _ [G]人 [D]なりにもなず 悪さ毒 _ の [G] _ [D] 流れのこと
_ _ _ 何だっても [G] 夢と明 [D]日
惚れるものなんて 無しさ
少しだけだった 春にあった 何もないだけ
_ 大抵の 悪さ毒 _ _ _ _ [C] _ _ [D] _
[Bm]の 流れのこともう [Em]や [C]めたの [G] 今日も何度 [D]だって [Em] 出会ってよ大抵の 死にた [D]くなる 恐怖 [Em]の中もう片手に [C] 気 [G]取りの 空のまま _ いつか幸せを 守ろうって人に出会うことで思い出す 実は [C] 現実の僕には [G] 何もないだけ全てが 欲しくなって 生きることって僕には 欲しいんだよ思い出した _ _ _ [C]もう [D]笑顔は [Em] 暮らいで [Bm] _ _ _ [C] _ _ [Bm]何も [C]変わ [G]ってき [Eb]なく [Em]て 最 [C]低だ [D] [Em]最低だ [Bm] 最 [C]低 [D]だ _ [G] _ _ _ [C] 最低だもう [D]一度 もう一度 [Cm] もう [Fm]一回 [Db] 僕らの [Ab] 長い人 [Db]生 [Cm]に出来 [Ab]た 最低だ 愛 [Eb]だけに 染め [Fm]たい _ _ 何度 [Eb]も [Ab] 片手を [Eb] 守 [Fm] _ _ [Db] _ [Ab]り 手を 握ったなら _ _ _ _ _ _ [Eb] [Ab]僕 _ _ _ _ [Cm] _ [Ab] _ _ _
_ [Db]は [Eb] _ [Fm] 僕 _ _ _ [Db] _ _ [Eb] _ _ [E] _ [Ab] _ _
_ _ [Eb]は _ [Fm] _ _ 僕は [Eb] 僕 _ [Ab]は大人になった [Db] _ _ [Ab] _ _ _ _ _ _ [Db] _ _ [Eb] _ _ [Ab] _ _ _
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