Chords for 白ゆき / 初音ミク
Tempo:
104.95 bpm
Chords used:
D
Bm
G
C
Em
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
[Gm] [D]毒を飲 [Bm]み込む前 [Am]に 土壌 [Em]の [Bm]人まで
夏 [G] [Dm]を見 [Bm]下ろすように あの [D]日のことを思っている
[Bm]
[G] [D] [A] [D]
[Bm]
[G] [D] [Bm]
[G]春 [D]の川 [Bm]の真夜 [G] 歩いたあの日 [B]
[D]は
夜を忘 [Bm]れるような [D] 日のすぐ朝で
[Bm]河川の淵には [Gm] 冷め [D]る雨が
まるで極端な覚悟の中に 眠ったはずだった
まだ心臓に残っているのだ
狂ったみたいに 夢を綴いていた
[C]最絶の [D]愛がもう 後 [Bm]悔の [Em]ような [C] 僕らの
[G]何時すぎ [D]たって [Em] 口が渇 [C]いたよ愛 [D]を解消し [Bm]ないで [Em] もうちょっとだけ [C]忘 [D]れるの [G] 僕らが [D] [B] [Em] [Bm] [G]
[D] [B] [C] [G]
[D]毒 [Eb] [D]を飲み込む前に あの頃のこと を 人なん [Bm]もなれず [D] あるんだ僕の [G]今 [D]までのこと 島に立ったのは [Gm]夢を明 [D]かした 誇れるものなんて知らした最終的だった あの日出会った あの人の顔だけ覚えてるはずがある 年賀数百年 [C]そうか 今日も [D]何度飛んだ [Bm]んだ [Em] 何を [C]思ったんだ [G]興奮なんか笑って 手を振れば最低が死んで [D]しまうんだな 今日も [Bm]と思った [Em]もうそこ [C]までに き [D]っと今すぐに [G] 今なら 指輪の喉に置いて [Bm] 薬と [G]薬で注いで乾いた空に包んだ 結局僕には何もなかった背中がむかしくなって 神姫のそばに立って僕に残酷に吹くんだ あの頃のことを思い出した 後悔 [D]ないで 慌て [Em]ないで 呑 [Bm]めない [C] [Bm]で眠って [D]いるから 勘でき [A]なく [Em]て 最 [C]低だ [D] [Em]最低だ [Bm] 最 [C]低 [D]だ [G] [C] 最低存 [D]在とかあって [E]ないけど [Cm] 今 [Ab]なんてか僕はもう 長い人生の [Eb]一つ [Fm] 必死だな最低だ 最低 [Eb] 感情を失 [Fm]わないで何度飛んだ 今日は [Db]何 [Eb]分を過ご [Ab]すんだなら もう一歩だけ歩いていれるかな [Cm] [Ab]
[Cm] [Ab]
[Db] [Eb] [Fm]
[Db] [Eb] [Ab]
[Eb] [Fm]
[Db]僕はもう 長い人 [Eb]生の一つ 必 [Ab]死だな僕はもう 長い [Fm]人生の一つ [Db] [Eb] [Ab]
夏 [G] [Dm]を見 [Bm]下ろすように あの [D]日のことを思っている
[Bm]
[G] [D] [A] [D]
[Bm]
[G] [D] [Bm]
[G]春 [D]の川 [Bm]の真夜 [G] 歩いたあの日 [B]
[D]は
夜を忘 [Bm]れるような [D] 日のすぐ朝で
[Bm]河川の淵には [Gm] 冷め [D]る雨が
まるで極端な覚悟の中に 眠ったはずだった
まだ心臓に残っているのだ
狂ったみたいに 夢を綴いていた
[C]最絶の [D]愛がもう 後 [Bm]悔の [Em]ような [C] 僕らの
[G]何時すぎ [D]たって [Em] 口が渇 [C]いたよ愛 [D]を解消し [Bm]ないで [Em] もうちょっとだけ [C]忘 [D]れるの [G] 僕らが [D] [B] [Em] [Bm] [G]
[D] [B] [C] [G]
[D]毒 [Eb] [D]を飲み込む前に あの頃のこと を 人なん [Bm]もなれず [D] あるんだ僕の [G]今 [D]までのこと 島に立ったのは [Gm]夢を明 [D]かした 誇れるものなんて知らした最終的だった あの日出会った あの人の顔だけ覚えてるはずがある 年賀数百年 [C]そうか 今日も [D]何度飛んだ [Bm]んだ [Em] 何を [C]思ったんだ [G]興奮なんか笑って 手を振れば最低が死んで [D]しまうんだな 今日も [Bm]と思った [Em]もうそこ [C]までに き [D]っと今すぐに [G] 今なら 指輪の喉に置いて [Bm] 薬と [G]薬で注いで乾いた空に包んだ 結局僕には何もなかった背中がむかしくなって 神姫のそばに立って僕に残酷に吹くんだ あの頃のことを思い出した 後悔 [D]ないで 慌て [Em]ないで 呑 [Bm]めない [C] [Bm]で眠って [D]いるから 勘でき [A]なく [Em]て 最 [C]低だ [D] [Em]最低だ [Bm] 最 [C]低 [D]だ [G] [C] 最低存 [D]在とかあって [E]ないけど [Cm] 今 [Ab]なんてか僕はもう 長い人生の [Eb]一つ [Fm] 必死だな最低だ 最低 [Eb] 感情を失 [Fm]わないで何度飛んだ 今日は [Db]何 [Eb]分を過ご [Ab]すんだなら もう一歩だけ歩いていれるかな [Cm] [Ab]
[Cm] [Ab]
[Db] [Eb] [Fm]
[Db] [Eb] [Ab]
[Eb] [Fm]
[Db]僕はもう 長い人 [Eb]生の一つ 必 [Ab]死だな僕はもう 長い [Fm]人生の一つ [Db] [Eb] [Ab]
Key:
D
Bm
G
C
Em
D
Bm
G
_ [Gm] _ [D]毒を飲 [Bm]み込む前 _ [Am]に 土壌 [Em]の [Bm]人まで
夏 [G] _ [Dm]を見 [Bm]下ろすように _ あの [D]日のことを思っている
_ _ [Bm] _ _ _
_ [G] _ _ [D] _ _ _ [A] _ [D] _
_ _ _ _ _ [Bm] _ _ _
_ [G] _ _ [D] _ _ _ [Bm] _ _
_ [G]春 [D]の川 [Bm]の真夜 _ [G] 歩いたあの日 [B] _
[D]は
夜を忘 [Bm]れるような [D] 日のすぐ朝で
_ [Bm]河川の淵には [Gm] 冷め [D]る雨が
まるで極端な覚悟の中に 眠ったはずだった
まだ心臓に残っているのだ
狂ったみたいに 夢を綴いていた _
[C]最絶の [D]愛がもう 後 [Bm]悔の [Em]ような [C] 僕らの
[G]何時すぎ [D]たって [Em] 口が渇 [C]いたよ愛 [D]を解消し [Bm]ないで [Em] もうちょっとだけ [C]忘 [D]れるの [G] 僕らが _ _ [D] _ [B] _ _ [Em] _ [Bm] _ [G] _
_ _ [D] _ [B] _ _ [C] _ [G] _ _
_ [D]毒 _ [Eb] _ _ [D]を飲み込む前に あの頃のこと _ _ を _ 人なん [Bm]もなれず [D] あるんだ僕の _ [G]今 _ [D]までのこと _ _ 島に立ったのは [Gm]夢を明 [D]かした 誇れるものなんて知らした最終的だった あの日出会った あの人の顔だけ覚えてるはずがある 年賀数百年 [C]そうか 今日も [D]何度飛んだ [Bm]んだ [Em] 何を [C]思ったんだ [G]興奮なんか笑って 手を振れば最低が死んで [D]しまうんだな 今日も [Bm]と思った [Em]もうそこ [C]までに き [D]っと今すぐに [G] 今なら _ _ 指輪の喉に置いて [Bm] 薬と [G]薬で注いで乾いた空に包んだ 結局僕には何もなかった背中がむかしくなって 神姫のそばに立って僕に残酷に吹くんだ あの頃のことを思い出した _ _ _ _ 後悔 [D]ないで 慌て [Em]ないで 呑 [Bm]めない _ [C] _ [Bm]で眠って [D]いるから 勘でき [A]なく [Em]て 最 [C]低だ [D] [Em]最低だ [Bm] 最 [C]低 [D]だ _ [G] _ _ _ [C] 最低存 [D]在とかあって [E]ないけど [Cm] 今 [Ab]なんてか僕はもう 長い人生の [Eb]一つ [Fm] 必死だな最低だ 最低 [Eb] 感情を失 [Fm]わないで何度飛んだ 今日は [Db]何 [Eb]分を過ご [Ab]すんだなら もう一歩だけ歩いていれるかな _ _ _ [Cm] _ _ _ [Ab] _ _ _
_ _ _ _ [Cm] _ [Ab] _ _ _
_ [Db] _ _ [Eb] _ _ [Fm] _ _ _
_ [Db] _ _ [Eb] _ _ [Ab] _ _ _
_ _ _ [Eb] _ _ [Fm] _ _ _
[Db]僕はもう 長い人 [Eb]生の一つ 必 [Ab]死だな僕はもう 長い [Fm]人生の一つ [Db] _ _ [Eb] _ _ [Ab] _ _ _
夏 [G] _ [Dm]を見 [Bm]下ろすように _ あの [D]日のことを思っている
_ _ [Bm] _ _ _
_ [G] _ _ [D] _ _ _ [A] _ [D] _
_ _ _ _ _ [Bm] _ _ _
_ [G] _ _ [D] _ _ _ [Bm] _ _
_ [G]春 [D]の川 [Bm]の真夜 _ [G] 歩いたあの日 [B] _
[D]は
夜を忘 [Bm]れるような [D] 日のすぐ朝で
_ [Bm]河川の淵には [Gm] 冷め [D]る雨が
まるで極端な覚悟の中に 眠ったはずだった
まだ心臓に残っているのだ
狂ったみたいに 夢を綴いていた _
[C]最絶の [D]愛がもう 後 [Bm]悔の [Em]ような [C] 僕らの
[G]何時すぎ [D]たって [Em] 口が渇 [C]いたよ愛 [D]を解消し [Bm]ないで [Em] もうちょっとだけ [C]忘 [D]れるの [G] 僕らが _ _ [D] _ [B] _ _ [Em] _ [Bm] _ [G] _
_ _ [D] _ [B] _ _ [C] _ [G] _ _
_ [D]毒 _ [Eb] _ _ [D]を飲み込む前に あの頃のこと _ _ を _ 人なん [Bm]もなれず [D] あるんだ僕の _ [G]今 _ [D]までのこと _ _ 島に立ったのは [Gm]夢を明 [D]かした 誇れるものなんて知らした最終的だった あの日出会った あの人の顔だけ覚えてるはずがある 年賀数百年 [C]そうか 今日も [D]何度飛んだ [Bm]んだ [Em] 何を [C]思ったんだ [G]興奮なんか笑って 手を振れば最低が死んで [D]しまうんだな 今日も [Bm]と思った [Em]もうそこ [C]までに き [D]っと今すぐに [G] 今なら _ _ 指輪の喉に置いて [Bm] 薬と [G]薬で注いで乾いた空に包んだ 結局僕には何もなかった背中がむかしくなって 神姫のそばに立って僕に残酷に吹くんだ あの頃のことを思い出した _ _ _ _ 後悔 [D]ないで 慌て [Em]ないで 呑 [Bm]めない _ [C] _ [Bm]で眠って [D]いるから 勘でき [A]なく [Em]て 最 [C]低だ [D] [Em]最低だ [Bm] 最 [C]低 [D]だ _ [G] _ _ _ [C] 最低存 [D]在とかあって [E]ないけど [Cm] 今 [Ab]なんてか僕はもう 長い人生の [Eb]一つ [Fm] 必死だな最低だ 最低 [Eb] 感情を失 [Fm]わないで何度飛んだ 今日は [Db]何 [Eb]分を過ご [Ab]すんだなら もう一歩だけ歩いていれるかな _ _ _ [Cm] _ _ _ [Ab] _ _ _
_ _ _ _ [Cm] _ [Ab] _ _ _
_ [Db] _ _ [Eb] _ _ [Fm] _ _ _
_ [Db] _ _ [Eb] _ _ [Ab] _ _ _
_ _ _ [Eb] _ _ [Fm] _ _ _
[Db]僕はもう 長い人 [Eb]生の一つ 必 [Ab]死だな僕はもう 長い [Fm]人生の一つ [Db] _ _ [Eb] _ _ [Ab] _ _ _