Mekakucity Actors - Kagerou Days 「カゲロウデイズ」 Chords
Tempo:
96 bpm
Chords used:
Bb
Bbm
B
Ebm
Db
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
[Bb]
[B] [Bb] [B]
[Bbm] [Ebm] [Bb]
[Bbm] [Ebm] [Bbm]
1月14日の [B]午後12時
[Bb]
見えないそこ [B]など
眩しい日差し [Bb]の方
[B]前 [Ebm]から聞いたこと [Abm]があるのが
夏は嫌 [Bbm]いかな
猫を撫で [Abm]ながら
君はふてふてし [Bbm]口にあいた
[Abm]ああ 逃げ出した [Bbm]猫の
あとを追い [B]かけて
飛び [C]込んでしま [Bb]ったのは
かぎったわた信 [Fm]号機
パッとど [Ebm]っかトラップが
[Db]君を見つ [Cm]け泣き叫 [Bb]ぶ
色々君の香 [Dm]りと混ざり合ってぬけがえた [Eb]その顔の影のおか [Db]しさ [Bb]ないぞって笑って水のかき回す [Dm]ようなステップ君の笑いすぐ [Bb]にくらんだ [Bbm] [Bb] [Bbm]
目を覚ました時 [B]のありった [Ab]ない日午 [Bb]前の空 [B] [Ab] [Bbm]1月14日の午後 [B]12時月のくらい [Bb]に進む [B]最 [Bbm]初に帰る [Abm]方へのおかげさ少し不思 [Bbm]議だな同じ [Ab]公園で昨日 [Ebm]を見た夢を [Bbm]思い出した [Ab] 今日は帰 [Bbm]ろうか家に抜け [Abm]た時周 [Eb]りの人は [Bb]皆のよう見上げ口を開 [Fm]けていた落下して [Ebm]きた鉄柱が [Db]端を貫 [Cm]いてすきさ [Bb]ぶ姫 [Cm]と不倫の [C]音が日々の隙間で絡 [Fm]まりは悟らしい影のお母 [Db]夢がないぞ [Bb]って笑ってる暗く近 [Cm]い道に夜の子 [Dm]が笑っているよう [Fm]で涼しさ [Ebm] [Db] [Bbm] [Cm] [D] [C]
[Fm] [Ab] [Eb]
[Bbm] [Cm] [Db]
[Abm] でも [Bbm]陰のが笑って奪い去 [B]ると繰り返して何十年 [Bbm]も遠くに気がついていた [B]の本音とある話なら [Bbm]結末はきっと一つだけ [Bb]繰り返した夏の日々を [Gbm]バッと押 [Em]し抜け飛び込んだ [D]瞬間からあ [Dbm]っという間 [Bm]に人生の [Dbm]色君の [Ebm]瞳とき死ぬ体に満 [Gbm]杯すすめもう二割 [B]気がかりのお陽さは潤って笑って不 [Dbm]安な夏の日 [Db]のことそのまま [Dbm]夜の子で終わった [Gbm] [Db]
[Bbm]目を覚ました8 [B]月中旬の [Eb]あのヘッド [Bb]の [B] [Bb] [Bbm]まだダメだってその [B]一人の [Cm]子が泣け [Bb]たの [B] [Bb]
[B] [Bb] [B]
[Bbm] [Ebm] [Bb]
[Bbm] [Ebm] [Bbm]
1月14日の [B]午後12時
[Bb]
見えないそこ [B]など
眩しい日差し [Bb]の方
[B]前 [Ebm]から聞いたこと [Abm]があるのが
夏は嫌 [Bbm]いかな
猫を撫で [Abm]ながら
君はふてふてし [Bbm]口にあいた
[Abm]ああ 逃げ出した [Bbm]猫の
あとを追い [B]かけて
飛び [C]込んでしま [Bb]ったのは
かぎったわた信 [Fm]号機
パッとど [Ebm]っかトラップが
[Db]君を見つ [Cm]け泣き叫 [Bb]ぶ
色々君の香 [Dm]りと混ざり合ってぬけがえた [Eb]その顔の影のおか [Db]しさ [Bb]ないぞって笑って水のかき回す [Dm]ようなステップ君の笑いすぐ [Bb]にくらんだ [Bbm] [Bb] [Bbm]
目を覚ました時 [B]のありった [Ab]ない日午 [Bb]前の空 [B] [Ab] [Bbm]1月14日の午後 [B]12時月のくらい [Bb]に進む [B]最 [Bbm]初に帰る [Abm]方へのおかげさ少し不思 [Bbm]議だな同じ [Ab]公園で昨日 [Ebm]を見た夢を [Bbm]思い出した [Ab] 今日は帰 [Bbm]ろうか家に抜け [Abm]た時周 [Eb]りの人は [Bb]皆のよう見上げ口を開 [Fm]けていた落下して [Ebm]きた鉄柱が [Db]端を貫 [Cm]いてすきさ [Bb]ぶ姫 [Cm]と不倫の [C]音が日々の隙間で絡 [Fm]まりは悟らしい影のお母 [Db]夢がないぞ [Bb]って笑ってる暗く近 [Cm]い道に夜の子 [Dm]が笑っているよう [Fm]で涼しさ [Ebm] [Db] [Bbm] [Cm] [D] [C]
[Fm] [Ab] [Eb]
[Bbm] [Cm] [Db]
[Abm] でも [Bbm]陰のが笑って奪い去 [B]ると繰り返して何十年 [Bbm]も遠くに気がついていた [B]の本音とある話なら [Bbm]結末はきっと一つだけ [Bb]繰り返した夏の日々を [Gbm]バッと押 [Em]し抜け飛び込んだ [D]瞬間からあ [Dbm]っという間 [Bm]に人生の [Dbm]色君の [Ebm]瞳とき死ぬ体に満 [Gbm]杯すすめもう二割 [B]気がかりのお陽さは潤って笑って不 [Dbm]安な夏の日 [Db]のことそのまま [Dbm]夜の子で終わった [Gbm] [Db]
[Bbm]目を覚ました8 [B]月中旬の [Eb]あのヘッド [Bb]の [B] [Bb] [Bbm]まだダメだってその [B]一人の [Cm]子が泣け [Bb]たの [B] [Bb]
Key:
Bb
Bbm
B
Ebm
Db
Bb
Bbm
B
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_ _ _ [B] _ _ [Bb] _ _ [B] _
_ [Bbm] _ _ [Ebm] _ _ [Bb] _ _ _
_ [Bbm] _ _ [Ebm] _ _ [Bbm] _ _ _
_ 1月14日の [B]午後12時
[Bb] _
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_ _ 見えないそこ [B]など
眩しい日差し [Bb]の方
_ _ [B]前 [Ebm]から聞いたこと [Abm]があるのが
夏は嫌 [Bbm]いかな _
猫を撫で [Abm]ながら
君はふてふてし [Bbm]口にあいた
[Abm]ああ _ 逃げ出した [Bbm]猫の
あとを追い [B]かけて
飛び [C]込んでしま [Bb]ったのは
かぎったわた信 [Fm]号機
パッとど [Ebm]っかトラップが
[Db]君を見つ [Cm]け泣き叫 [Bb]ぶ
色々君の香 [Dm]りと混ざり合ってぬけがえた [Eb]その顔の影のおか [Db]しさ [Bb]ないぞって笑って水のかき回す [Dm]ようなステップ君の笑いすぐ [Bb]にくらんだ _ [Bbm] _ _ [Bb] _ _ _ _ [Bbm] _ _ _ _ _ _ _
_ 目を覚ました時 [B]のありった [Ab]ない日午 [Bb]前の空 _ _ [B] _ _ [Ab] _ _ [Bbm]1月14日の午後 [B]12時月のくらい [Bb]に進む _ [B]最 [Bbm]初に帰る [Abm]方へのおかげさ少し不思 [Bbm]議だな同じ [Ab]公園で昨日 [Ebm]を見た夢を [Bbm]思い出した _ [Ab] _ 今日は帰 [Bbm]ろうか家に抜け [Abm]た時周 [Eb]りの人は [Bb]皆のよう見上げ口を開 [Fm]けていた落下して [Ebm]きた鉄柱が [Db]端を貫 [Cm]いてすきさ [Bb]ぶ姫 [Cm]と不倫の [C]音が日々の隙間で絡 [Fm]まりは悟らしい影のお母 [Db]夢がないぞ [Bb]って笑ってる暗く近 [Cm]い道に夜の子 [Dm]が笑っているよう [Fm]で涼しさ _ [Ebm] _ _ [Db] _ _ _ _ [Bbm] _ _ [Cm] _ _ [D] _ _ [C] _
_ [Fm] _ _ [Ab] _ _ _ _ [Eb] _
_ [Bbm] _ _ [Cm] _ _ [Db] _ _ _
_ [Abm] _ _ でも [Bbm]陰のが笑って奪い去 [B]ると繰り返して何十年 [Bbm]も遠くに気がついていた [B]の本音とある話なら [Bbm]結末はきっと一つだけ [Bb]繰り返した夏の日々を [Gbm]バッと押 [Em]し抜け飛び込んだ [D]瞬間からあ [Dbm]っという間 [Bm]に人生の [Dbm]色君の [Ebm]瞳とき死ぬ体に満 [Gbm]杯すすめもう二割 [B]気がかりのお陽さは潤って笑って不 [Dbm]安な夏の日 [Db]のことそのまま [Dbm]夜の子で終わった _ _ _ _ _ _ _ _ _ [Gbm] _ _ [Db] _ _ _
_ [Bbm]目を覚ました8 [B]月中旬の [Eb]あのヘッド [Bb]の _ _ [B] _ _ [Bb] _ _ [Bbm]まだダメだってその [B]一人の [Cm]子が泣け [Bb]たの _ _ _ [B] _ [Bb] _ _
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_ 1月14日の [B]午後12時
[Bb] _
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_ _ 見えないそこ [B]など
眩しい日差し [Bb]の方
_ _ [B]前 [Ebm]から聞いたこと [Abm]があるのが
夏は嫌 [Bbm]いかな _
猫を撫で [Abm]ながら
君はふてふてし [Bbm]口にあいた
[Abm]ああ _ 逃げ出した [Bbm]猫の
あとを追い [B]かけて
飛び [C]込んでしま [Bb]ったのは
かぎったわた信 [Fm]号機
パッとど [Ebm]っかトラップが
[Db]君を見つ [Cm]け泣き叫 [Bb]ぶ
色々君の香 [Dm]りと混ざり合ってぬけがえた [Eb]その顔の影のおか [Db]しさ [Bb]ないぞって笑って水のかき回す [Dm]ようなステップ君の笑いすぐ [Bb]にくらんだ _ [Bbm] _ _ [Bb] _ _ _ _ [Bbm] _ _ _ _ _ _ _
_ 目を覚ました時 [B]のありった [Ab]ない日午 [Bb]前の空 _ _ [B] _ _ [Ab] _ _ [Bbm]1月14日の午後 [B]12時月のくらい [Bb]に進む _ [B]最 [Bbm]初に帰る [Abm]方へのおかげさ少し不思 [Bbm]議だな同じ [Ab]公園で昨日 [Ebm]を見た夢を [Bbm]思い出した _ [Ab] _ 今日は帰 [Bbm]ろうか家に抜け [Abm]た時周 [Eb]りの人は [Bb]皆のよう見上げ口を開 [Fm]けていた落下して [Ebm]きた鉄柱が [Db]端を貫 [Cm]いてすきさ [Bb]ぶ姫 [Cm]と不倫の [C]音が日々の隙間で絡 [Fm]まりは悟らしい影のお母 [Db]夢がないぞ [Bb]って笑ってる暗く近 [Cm]い道に夜の子 [Dm]が笑っているよう [Fm]で涼しさ _ [Ebm] _ _ [Db] _ _ _ _ [Bbm] _ _ [Cm] _ _ [D] _ _ [C] _
_ [Fm] _ _ [Ab] _ _ _ _ [Eb] _
_ [Bbm] _ _ [Cm] _ _ [Db] _ _ _
_ [Abm] _ _ でも [Bbm]陰のが笑って奪い去 [B]ると繰り返して何十年 [Bbm]も遠くに気がついていた [B]の本音とある話なら [Bbm]結末はきっと一つだけ [Bb]繰り返した夏の日々を [Gbm]バッと押 [Em]し抜け飛び込んだ [D]瞬間からあ [Dbm]っという間 [Bm]に人生の [Dbm]色君の [Ebm]瞳とき死ぬ体に満 [Gbm]杯すすめもう二割 [B]気がかりのお陽さは潤って笑って不 [Dbm]安な夏の日 [Db]のことそのまま [Dbm]夜の子で終わった _ _ _ _ _ _ _ _ _ [Gbm] _ _ [Db] _ _ _
_ [Bbm]目を覚ました8 [B]月中旬の [Eb]あのヘッド [Bb]の _ _ [B] _ _ [Bb] _ _ [Bbm]まだダメだってその [B]一人の [Cm]子が泣け [Bb]たの _ _ _ [B] _ [Bb] _ _