Chords for LITERALLY ME ANIME VERSION | VØJ x Narvent - Memory Reboot
Tempo:
144.25 bpm
Chords used:
C#m
A
E
F#
C#
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
[F#]
[C#m]
[B] この [A]世のすべて、 光が当たる所には [F#]必ず影。
[C#m]
[B] 一番暗い所につ [A]いて、
[C#m] もっと暗い闇に、
[E]もう これ以上の気持ちはない。
[A]
[C#]
[C#m]人間とは犠牲がなくては、生を謳歌 [E]できぬ獣の名だ。
平等という飾りごとが、 [A]闇を直視できぬ弱 [C#]者のざれごと。
[C#m]
だってか。
[E]
[A] 死を恐れる。
[C#m]死はいつもそばに [C#]いる。
恐れを見 [C#m]せたとは、 それは光よりも早く [B]飛びかかってくる。
[A] いかん、雨 [F#]が降ってきたな。
[C#m]いや、 雨だよ。
見てみろ。
俺の心 [A]には何もありゃしない。
今はもう痛みさえ [C#m]感じやしない。
[B]俺を、 死なせてくれない。
[A]
[F#] [C#m]
[B]
[A] ここに来て毎日思う。
[F#] なんでこんなことになった
[C#m] のか。
でももし残れ、 [B]徹底的に自由を奪われ、自分自身は失 [A]う。
誰なんて知っていれ [F#]ば、誰も戦場なんかへ行かないだ。
[C#m] でも、みんな何かに背中を押さ [E]れて、地獄に足を突っ込んだ。
[A]大抵その何かは自分の意思じゃない。
誰に [C#]も、他人や環境に強制されて仕方なくな [C#m]る。
ただし、自分で自分の [E]背中を押した奴の見る地獄は別だ。
[A]その地獄の先にある何かを見ている。
[F#] それは希望かもしれないし、さらなる地獄かもしれない。
それは、 [E]進み続けたものにしかわから [A]ない。
[C#] 我々が生まれ落ち [C#m]た瞬間から、 何かを奪い [E]続ける。
[A] 今日は寝入り来てきて、
[F#] [C#]いいこと一
[C#m]つもなかった。
[E]
[A] なんだろうな。
俺も敵じゃない。
[C#] 俺に、 [C#m]敵なんかいない。
大丈夫さ。
[E] 道端な石ころにつまずいてるも [A]んです。
小さなことだよな。
[C#]お前の生きたいところは、もっと遠いところ [C#m]だ。
大丈夫。
立てる [E]よ。
もう一度歩き出す。
[N]
[C#m]
[B] この [A]世のすべて、 光が当たる所には [F#]必ず影。
[C#m]
[B] 一番暗い所につ [A]いて、
[C#m] もっと暗い闇に、
[E]もう これ以上の気持ちはない。
[A]
[C#]
[C#m]人間とは犠牲がなくては、生を謳歌 [E]できぬ獣の名だ。
平等という飾りごとが、 [A]闇を直視できぬ弱 [C#]者のざれごと。
[C#m]
だってか。
[E]
[A] 死を恐れる。
[C#m]死はいつもそばに [C#]いる。
恐れを見 [C#m]せたとは、 それは光よりも早く [B]飛びかかってくる。
[A] いかん、雨 [F#]が降ってきたな。
[C#m]いや、 雨だよ。
見てみろ。
俺の心 [A]には何もありゃしない。
今はもう痛みさえ [C#m]感じやしない。
[B]俺を、 死なせてくれない。
[A]
[F#] [C#m]
[B]
[A] ここに来て毎日思う。
[F#] なんでこんなことになった
[C#m] のか。
でももし残れ、 [B]徹底的に自由を奪われ、自分自身は失 [A]う。
誰なんて知っていれ [F#]ば、誰も戦場なんかへ行かないだ。
[C#m] でも、みんな何かに背中を押さ [E]れて、地獄に足を突っ込んだ。
[A]大抵その何かは自分の意思じゃない。
誰に [C#]も、他人や環境に強制されて仕方なくな [C#m]る。
ただし、自分で自分の [E]背中を押した奴の見る地獄は別だ。
[A]その地獄の先にある何かを見ている。
[F#] それは希望かもしれないし、さらなる地獄かもしれない。
それは、 [E]進み続けたものにしかわから [A]ない。
[C#] 我々が生まれ落ち [C#m]た瞬間から、 何かを奪い [E]続ける。
[A] 今日は寝入り来てきて、
[F#] [C#]いいこと一
[C#m]つもなかった。
[E]
[A] なんだろうな。
俺も敵じゃない。
[C#] 俺に、 [C#m]敵なんかいない。
大丈夫さ。
[E] 道端な石ころにつまずいてるも [A]んです。
小さなことだよな。
[C#]お前の生きたいところは、もっと遠いところ [C#m]だ。
大丈夫。
立てる [E]よ。
もう一度歩き出す。
[N]
Key:
C#m
A
E
F#
C#
C#m
A
E
_ _ _ _ _ _ _ _
[F#] _ _ _ _ _ _ _ _
[C#m] _ _ _ _ _ _ _ _
[B] _ _ _ _ _ _ この [A]世のすべて、 _ 光が当たる所には [F#]必ず影。 _ _ _ _ _
[C#m] _ _ _ _ _ _ _ _
[B] _ _ 一番暗い所につ [A]いて、 _ _ _ _ _ _ _
[C#m] _ _ _ _ もっと暗い闇に、 _ _ _ _ _
[E]もう _ これ以上の気持ちはない。
[A] _ _ _ _ _ _ _ _
[C#] _ _ _ _ _ _ _ _
[C#m]人間とは犠牲がなくては、生を謳歌 [E]できぬ獣の名だ。
_ 平等という飾りごとが、 [A]闇を直視できぬ弱 [C#]者のざれごと。
_ _ _ _ [C#m] _
_ _ だってか。 _ _
[E] _ _ _ _ _ _ _ _
[A] _ _ 死を恐れる。 _
[C#m]死はいつもそばに [C#]いる。
恐れを見 [C#m]せたとは、 _ それは光よりも早く [B]飛びかかってくる。 _ _ _ _ _
[A] _ _ _ いかん、雨 [F#]が降ってきたな。
_ _ _ _ [C#m]いや、 _ 雨だよ。 _ _ _ _ _
_ 見てみろ。
_ 俺の心 [A]には何もありゃしない。
今はもう痛みさえ [C#m]感じやしない。 _ _ _ _ _ _
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[B]俺を、 _ 死なせてくれない。 _
[A] _ _ _ _ _ _ _ _
[F#] _ _ _ _ _ [C#m] _ _ _
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[B] _ _ _ _ _ _ _ _
[A] _ _ _ ここに来て毎日思う。
[F#] _ なんでこんなことになった _ _
[C#m] _ _ のか。
でももし残れ、 _ [B]徹底的に自由を奪われ、自分自身は失 [A]う。
_ _ _ _ 誰なんて知っていれ [F#]ば、誰も戦場なんかへ行かないだ。 _ _
[C#m] _ でも、みんな何かに背中を押さ [E]れて、地獄に足を突っ込んだ。 _
[A]大抵その何かは自分の意思じゃない。
誰に [C#]も、他人や環境に強制されて仕方なくな [C#m]る。
ただし、自分で自分の [E]背中を押した奴の見る地獄は別だ。 _ _
[A]その地獄の先にある何かを見ている。 _
[F#] _ それは希望かもしれないし、さらなる地獄かもしれない。
_ _ _ それは、 _ _ [E]進み続けたものにしかわから [A]ない。 _ _ _ _ _ _ _
[C#] _ _ _ 我々が生まれ落ち [C#m]た瞬間から、 _ 何かを奪い [E]続ける。 _ _ _ _ _ _
[A] _ _ 今日は寝入り来てきて、 _
[F#] _ _ _ [C#]いいこと一 _
[C#m]つもなかった。 _ _ _ _ _
[E] _ _ _ _ _ _ _ _
[A] _ _ なんだろうな。
俺も敵じゃない。
[C#] _ _ _ 俺に、 [C#m]敵なんかいない。
_ _ _ 大丈夫さ。
[E] _ _ 道端な石ころにつまずいてるも [A]んです。
_ _ 小さなことだよな。 _
[C#]お前の生きたいところは、もっと遠いところ [C#m]だ。
_ _ 大丈夫。
_ 立てる [E]よ。
_ もう一度歩き出す。 _ _
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[F#] _ _ _ _ _ _ _ _
[C#m] _ _ _ _ _ _ _ _
[B] _ _ _ _ _ _ この [A]世のすべて、 _ 光が当たる所には [F#]必ず影。 _ _ _ _ _
[C#m] _ _ _ _ _ _ _ _
[B] _ _ 一番暗い所につ [A]いて、 _ _ _ _ _ _ _
[C#m] _ _ _ _ もっと暗い闇に、 _ _ _ _ _
[E]もう _ これ以上の気持ちはない。
[A] _ _ _ _ _ _ _ _
[C#] _ _ _ _ _ _ _ _
[C#m]人間とは犠牲がなくては、生を謳歌 [E]できぬ獣の名だ。
_ 平等という飾りごとが、 [A]闇を直視できぬ弱 [C#]者のざれごと。
_ _ _ _ [C#m] _
_ _ だってか。 _ _
[E] _ _ _ _ _ _ _ _
[A] _ _ 死を恐れる。 _
[C#m]死はいつもそばに [C#]いる。
恐れを見 [C#m]せたとは、 _ それは光よりも早く [B]飛びかかってくる。 _ _ _ _ _
[A] _ _ _ いかん、雨 [F#]が降ってきたな。
_ _ _ _ [C#m]いや、 _ 雨だよ。 _ _ _ _ _
_ 見てみろ。
_ 俺の心 [A]には何もありゃしない。
今はもう痛みさえ [C#m]感じやしない。 _ _ _ _ _ _
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[B]俺を、 _ 死なせてくれない。 _
[A] _ _ _ _ _ _ _ _
[F#] _ _ _ _ _ [C#m] _ _ _
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[A] _ _ _ ここに来て毎日思う。
[F#] _ なんでこんなことになった _ _
[C#m] _ _ のか。
でももし残れ、 _ [B]徹底的に自由を奪われ、自分自身は失 [A]う。
_ _ _ _ 誰なんて知っていれ [F#]ば、誰も戦場なんかへ行かないだ。 _ _
[C#m] _ でも、みんな何かに背中を押さ [E]れて、地獄に足を突っ込んだ。 _
[A]大抵その何かは自分の意思じゃない。
誰に [C#]も、他人や環境に強制されて仕方なくな [C#m]る。
ただし、自分で自分の [E]背中を押した奴の見る地獄は別だ。 _ _
[A]その地獄の先にある何かを見ている。 _
[F#] _ それは希望かもしれないし、さらなる地獄かもしれない。
_ _ _ それは、 _ _ [E]進み続けたものにしかわから [A]ない。 _ _ _ _ _ _ _
[C#] _ _ _ 我々が生まれ落ち [C#m]た瞬間から、 _ 何かを奪い [E]続ける。 _ _ _ _ _ _
[A] _ _ 今日は寝入り来てきて、 _
[F#] _ _ _ [C#]いいこと一 _
[C#m]つもなかった。 _ _ _ _ _
[E] _ _ _ _ _ _ _ _
[A] _ _ なんだろうな。
俺も敵じゃない。
[C#] _ _ _ 俺に、 [C#m]敵なんかいない。
_ _ _ 大丈夫さ。
[E] _ _ 道端な石ころにつまずいてるも [A]んです。
_ _ 小さなことだよな。 _
[C#]お前の生きたいところは、もっと遠いところ [C#m]だ。
_ _ 大丈夫。
_ 立てる [E]よ。
_ もう一度歩き出す。 _ _
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