Kuyamu To Kaite Mirai Chords by Mafumafu
Tempo:
97 bpm
Chords used:
Em
C
D
G
Am
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
[Am] [G] [Em]
[Am] [G] [Em]
[C] [D] [Em]
[D] [Em]
[D] [Em]
[D] [Em]
人 [F]の目で [Bm]僕を察してく [Em]れたら いいのにな [D] [G] いいのにな
[C]不条理なごた [Bm]くで察してく [Em]れたら いい [C]のにな [G] いいの [Em]にな
[C]いつかとみら [G]さまの [Am] 戻り口に隠 [G]していた
[D]死 [Am]ぬ間に追い詰めるまま 愛になれ [E]ずにいた [B]んだ
[C]死にたい 逃げたい [D] いいかもない 終わらない街で [Em]幸せにさ
[Am]人混み 皆 [Bm]に許 [B]され [Em] 二人で結 [B]構に裂いた [C]世界言えない 言 [D]えない 傷のない 君と [Dm]片付け [E]だけでいい気がし [Am]ないと [D] 僕は知 [C]っていた [B]あつきがうたと [G]いてみる [Em]生 [D] [Em]
きるふり [Bm]をして死んでいく [Em]のが 人 [Am]生か [Bm]人 [Em]生だ そ [C]んじゃ [F]僕らは [D]どうしてこの世に [Em] こんなに完成な体に [C] 未だ [D]心を持 [Em]っているんだ 人 [G]生で場所まで [C] 花を咲 [G]かせようとした [Ab] [Am]さっきからね ひとつない 図図に泣い [B]ちゃいないかだから [C]いつも 消したい 捨てたい [D] この世ほろり甘いの [Em]ような [C] 砂の先 [D]より [Eb]も深 [Em]い そこは大雄の [B]障害 [C]知りたい 知りたい [D] 形もない どうせ [Dm]言葉以上 [E]の意味なのなら [Am] [D] 僕は知 [Am]って [C]いた [B]さあ 何度か生 [Em]きてみよう 片道分の論文 僕は検証のように自信なんて 流すパトラスが薄いか今夜の僕は誰かを [C]伝うの [D] それが人生 [B]です 僕の手 [G]にした人生 [C]なんです ああ [Em] 生まれたら 言葉自 [B]体が [C] 知りたい 言えた [D]以上のない 笑いの血 [Em]みたい [C]地のみ 痛 [Bm]み [Eb] 揺らすで [Em] 塞いでた [B] 恋咲いて [C]たい言えない 見 [D]えない 傷跡 ずっと [Dm]片ぶた [E]が 出てきやし [Am]ないと [Em] 僕は知 [C]っていたさ [B] あ 何度か [Em]生きてみよう 大 [G]地未来 [Em] 消えたいの 消えたい の 果てに消 [C]した 口の中 [Em]まみれのような 恋の冗 [C]談 [G] [C] [Bm]
[Em]
[Am] [G] [Em]
[C] [D] [Em]
[D] [Em]
[D] [Em]
[D] [Em]
人 [F]の目で [Bm]僕を察してく [Em]れたら いいのにな [D] [G] いいのにな
[C]不条理なごた [Bm]くで察してく [Em]れたら いい [C]のにな [G] いいの [Em]にな
[C]いつかとみら [G]さまの [Am] 戻り口に隠 [G]していた
[D]死 [Am]ぬ間に追い詰めるまま 愛になれ [E]ずにいた [B]んだ
[C]死にたい 逃げたい [D] いいかもない 終わらない街で [Em]幸せにさ
[Am]人混み 皆 [Bm]に許 [B]され [Em] 二人で結 [B]構に裂いた [C]世界言えない 言 [D]えない 傷のない 君と [Dm]片付け [E]だけでいい気がし [Am]ないと [D] 僕は知 [C]っていた [B]あつきがうたと [G]いてみる [Em]生 [D] [Em]
きるふり [Bm]をして死んでいく [Em]のが 人 [Am]生か [Bm]人 [Em]生だ そ [C]んじゃ [F]僕らは [D]どうしてこの世に [Em] こんなに完成な体に [C] 未だ [D]心を持 [Em]っているんだ 人 [G]生で場所まで [C] 花を咲 [G]かせようとした [Ab] [Am]さっきからね ひとつない 図図に泣い [B]ちゃいないかだから [C]いつも 消したい 捨てたい [D] この世ほろり甘いの [Em]ような [C] 砂の先 [D]より [Eb]も深 [Em]い そこは大雄の [B]障害 [C]知りたい 知りたい [D] 形もない どうせ [Dm]言葉以上 [E]の意味なのなら [Am] [D] 僕は知 [Am]って [C]いた [B]さあ 何度か生 [Em]きてみよう 片道分の論文 僕は検証のように自信なんて 流すパトラスが薄いか今夜の僕は誰かを [C]伝うの [D] それが人生 [B]です 僕の手 [G]にした人生 [C]なんです ああ [Em] 生まれたら 言葉自 [B]体が [C] 知りたい 言えた [D]以上のない 笑いの血 [Em]みたい [C]地のみ 痛 [Bm]み [Eb] 揺らすで [Em] 塞いでた [B] 恋咲いて [C]たい言えない 見 [D]えない 傷跡 ずっと [Dm]片ぶた [E]が 出てきやし [Am]ないと [Em] 僕は知 [C]っていたさ [B] あ 何度か [Em]生きてみよう 大 [G]地未来 [Em] 消えたいの 消えたい の 果てに消 [C]した 口の中 [Em]まみれのような 恋の冗 [C]談 [G] [C] [Bm]
[Em]
Key:
Em
C
D
G
Am
Em
C
D
[Am] _ _ [G] _ _ [Em] _ _ _ _
[Am] _ _ [G] _ _ [Em] _ _ _ _
_ [C] _ [D] _ [Em] _ _ _ _ _
_ _ [D] _ [Em] _ _ _ _ _
_ _ [D] _ [Em] _ _ _ _ _
_ _ [D] _ [Em] _ _ _ _
人 [F]の目で [Bm]僕を察してく [Em]れたら _ いいのにな [D] _ [G] いいのにな _ _
[C]不条理なごた [Bm]くで察してく [Em]れたら _ いい [C]のにな _ [G] いいの [Em]にな _
[C]いつかとみら [G]さまの [Am] 戻り口に隠 [G]していた
[D]死 [Am]ぬ間に追い詰めるまま 愛になれ [E]ずにいた [B]んだ
[C]死にたい 逃げたい [D] いいかもない 終わらない街で [Em]幸せにさ
[Am]人混み 皆 [Bm]に許 [B]され [Em] 二人で結 [B]構に裂いた [C]世界言えない 言 [D]えない 傷のない 君と [Dm]片付け [E]だけでいい気がし [Am]ないと [D] 僕は知 [C]っていた [B]あつきがうたと [G]いてみる _ [Em]生 _ _ _ _ _ [D] _ _ [Em] _ _ _
きるふり [Bm]をして死んでいく [Em]のが _ 人 [Am]生か _ [Bm]人 [Em]生だ _ そ [C]んじゃ [F]僕らは [D]どうしてこの世に [Em] こんなに完成な体に [C] 未だ [D]心を持 [Em]っているんだ _ 人 [G]生で場所まで [C] 花を咲 [G]かせようとした [Ab] [Am]さっきからね ひとつない 図図に泣い [B]ちゃいないかだから [C]いつも 消したい 捨てたい [D] この世ほろり甘いの [Em]ような [C] 砂の先 [D]より [Eb]も深 [Em]い そこは大雄の [B]障害 [C]知りたい 知りたい [D] 形もない どうせ [Dm]言葉以上 [E]の意味なのなら [Am] [D] 僕は知 [Am]って [C]いた [B]さあ 何度か生 [Em]きてみよう _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
片道分の論文 僕は検証のように自信なんて 流すパトラスが薄いか今夜の僕は誰かを [C]伝うの [D] それが人生 [B]です 僕の手 [G]にした人生 [C]なんです _ ああ [Em] 生まれたら 言葉自 [B]体が _ _ _ _ _ _ _ _ _ [C] 知りたい 言えた [D]以上のない 笑いの血 [Em]みたい [C]地のみ 痛 [Bm]み [Eb] 揺らすで [Em] 塞いでた [B] 恋咲いて [C]たい言えない 見 [D]えない 傷跡 ずっと [Dm]片ぶた [E]が 出てきやし [Am]ないと [Em] 僕は知 [C]っていたさ [B] _ あ 何度か [Em]生きてみよう _ _ _ _ 大 [G]地未来 _ _ [Em] _ _ _ 消えたいの 消えたい _ の 果てに消 [C]した 口の中 [Em]まみれのような 恋の冗 [C]談 [G] _ _ _ _ _ _ [C] _ _ [Bm] _ _
[Em] _ _ _ _ _ _ _ _
[Am] _ _ [G] _ _ [Em] _ _ _ _
_ [C] _ [D] _ [Em] _ _ _ _ _
_ _ [D] _ [Em] _ _ _ _ _
_ _ [D] _ [Em] _ _ _ _ _
_ _ [D] _ [Em] _ _ _ _
人 [F]の目で [Bm]僕を察してく [Em]れたら _ いいのにな [D] _ [G] いいのにな _ _
[C]不条理なごた [Bm]くで察してく [Em]れたら _ いい [C]のにな _ [G] いいの [Em]にな _
[C]いつかとみら [G]さまの [Am] 戻り口に隠 [G]していた
[D]死 [Am]ぬ間に追い詰めるまま 愛になれ [E]ずにいた [B]んだ
[C]死にたい 逃げたい [D] いいかもない 終わらない街で [Em]幸せにさ
[Am]人混み 皆 [Bm]に許 [B]され [Em] 二人で結 [B]構に裂いた [C]世界言えない 言 [D]えない 傷のない 君と [Dm]片付け [E]だけでいい気がし [Am]ないと [D] 僕は知 [C]っていた [B]あつきがうたと [G]いてみる _ [Em]生 _ _ _ _ _ [D] _ _ [Em] _ _ _
きるふり [Bm]をして死んでいく [Em]のが _ 人 [Am]生か _ [Bm]人 [Em]生だ _ そ [C]んじゃ [F]僕らは [D]どうしてこの世に [Em] こんなに完成な体に [C] 未だ [D]心を持 [Em]っているんだ _ 人 [G]生で場所まで [C] 花を咲 [G]かせようとした [Ab] [Am]さっきからね ひとつない 図図に泣い [B]ちゃいないかだから [C]いつも 消したい 捨てたい [D] この世ほろり甘いの [Em]ような [C] 砂の先 [D]より [Eb]も深 [Em]い そこは大雄の [B]障害 [C]知りたい 知りたい [D] 形もない どうせ [Dm]言葉以上 [E]の意味なのなら [Am] [D] 僕は知 [Am]って [C]いた [B]さあ 何度か生 [Em]きてみよう _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
片道分の論文 僕は検証のように自信なんて 流すパトラスが薄いか今夜の僕は誰かを [C]伝うの [D] それが人生 [B]です 僕の手 [G]にした人生 [C]なんです _ ああ [Em] 生まれたら 言葉自 [B]体が _ _ _ _ _ _ _ _ _ [C] 知りたい 言えた [D]以上のない 笑いの血 [Em]みたい [C]地のみ 痛 [Bm]み [Eb] 揺らすで [Em] 塞いでた [B] 恋咲いて [C]たい言えない 見 [D]えない 傷跡 ずっと [Dm]片ぶた [E]が 出てきやし [Am]ないと [Em] 僕は知 [C]っていたさ [B] _ あ 何度か [Em]生きてみよう _ _ _ _ 大 [G]地未来 _ _ [Em] _ _ _ 消えたいの 消えたい _ の 果てに消 [C]した 口の中 [Em]まみれのような 恋の冗 [C]談 [G] _ _ _ _ _ _ [C] _ _ [Bm] _ _
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