Chords for Kenshi Yonezu - Shunrai (Sub Español)
Tempo:
124 bpm
Chords used:
Fm
Db
C
Ab
Eb
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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[B]
[Db] [Fm] [Bb]
[Fm]
[Bb]
[Ab] 兎の心 露実現れたそれは春の真っ [Bbm]さ中 [Eb]エモい [Ab]絵のまま輝いていたどんな言葉もどんな手破りも足りやしないみたい [Cm]だ [Db]その日から僕の胸 [Fm]には嵐が蘇いままも [E]離れないんだ人の [Db]声を借り [Ab]た碧い穴 この [C]楽ライダ [Db]ー揺れながら踊るその紙の風呂が [Ab]他のどれより [Em]も爽やかでした [Eb]すっと消 [Ab]えそうな真っ白い肌によく似合ってました [Db]あなたにはこの世界の彩りが [Fm]どう見えるのか [E]知りたく [Fm]て今の方に手を伸ば [Abm]した壊れそうでただ怖かった [Db]全ては [Bb]あなた [C]の [F]思い通り悲しくて散らばった想いを [Ab]そこであなたがくれたプレゼントゆらゆら [C]浮かれて曖昧に [Bb]痛みで生きる意志 [Db]言葉にするのも [Cm]形 [Dbm]に [Fm]するのも心の音も合わさなく [Db]てただ目を見つめ [Fm]たすると [Bb]あなた [Ab]はずっと優しく笑った [Db]んだ流れた心もさ [Eb]ざめ [Dbm]く皮 [Fm]膚も気がつけばゴラゴラにな [Db]って刹那の間 [Cm]に痛み [E]に似 [Fm]た声が体を走ったんだ [E] [Fm]
[C]
[Fm]
[Bbm]赤い窓に痛み上に [E]繰り [Db]返しいつ [Ab]の間にか [Eb]春 [Fm]になった [Bbm]甘い香り残し投げる [E]恋 [Db]腰深く [Ab]深く迷 [Db]い込 [Fm]んだ花 [Db]びらが散ればあなたとさらば [Fm]それなら僕 [Ab]は踊りませんか十万花かと思わあなたみたいで参りました [Db]やがてまた巡り来る春の最中 [Ab]そこは豊かな [E]陽だまりでした [Fm]身をやすってやま [Ab]ないあんな話はどこや [C]らまだ [F]まだ心 [Bb]は帰れないその鋭い声で [Bbm]どうか騙しておくれ [Eb]カラカラに枯れ果てるまでフラフラ揺られて甘い香り残し陰り幻 [Db]聞き [Fm]たい言葉も聞き [Bb]たい想 [Fm]いも笑うくらい [Cm]山ほど [Fm]あ [Db]ってそれでもあなたを [Eb]前に [C]する [Fm]と何にも出ては来ないなん [Db]て焦げ付く痛み [Fm]も差し拳にでもそれは償いと分か [Db]ってあなたの心に差 [Eb]しを [C]か [Fm]ける大事なワイルドだと知ったんだ [C] [Eb]
[Bb] [C]
[Ab] [C]どう [Eb] [Bb] [C]
[Ab] か騙して [C]おくれ愛と笑って [Eb]おくれいつか消える [Bb]日までその [Gm]ま [Fm]までいてどうか騙して [C]おくれ愛と [Eb]笑っておくれいつか消える [D]日までその [Gm]ま [Fm]までいてどうか騙して [C]おくれ愛と [Eb]笑っておくれいつか消える [D]日までその [Gm]ま [Fm]までいてどうか騙して [C]おくれ愛と [Ab]笑って [Cm]おくれいつか消える日まで 言 [Db] 葉にするのも [Cm]私 [Dbm]に [Fm]するのもあのドラマが重さなくって [Db]ただ目を見つめた [Cm]すると [Bb]あなた [Fm]はふっと優しく笑った [Db]んだ流れた心もさ [Eb]ざめ [Dbm]く君 [Fm]も気がつけばゴラゴラにな [Db]って刹那の間 [Cm]に瞳 [C]に [Fm]いた恋が体を走ったんだ [E]
[Fm]さ ざめく君 も気がつけばゴラゴ [E]ラにな [Fm]って
[Db] [Fm] [Bb]
[Fm]
[Bb]
[Ab] 兎の心 露実現れたそれは春の真っ [Bbm]さ中 [Eb]エモい [Ab]絵のまま輝いていたどんな言葉もどんな手破りも足りやしないみたい [Cm]だ [Db]その日から僕の胸 [Fm]には嵐が蘇いままも [E]離れないんだ人の [Db]声を借り [Ab]た碧い穴 この [C]楽ライダ [Db]ー揺れながら踊るその紙の風呂が [Ab]他のどれより [Em]も爽やかでした [Eb]すっと消 [Ab]えそうな真っ白い肌によく似合ってました [Db]あなたにはこの世界の彩りが [Fm]どう見えるのか [E]知りたく [Fm]て今の方に手を伸ば [Abm]した壊れそうでただ怖かった [Db]全ては [Bb]あなた [C]の [F]思い通り悲しくて散らばった想いを [Ab]そこであなたがくれたプレゼントゆらゆら [C]浮かれて曖昧に [Bb]痛みで生きる意志 [Db]言葉にするのも [Cm]形 [Dbm]に [Fm]するのも心の音も合わさなく [Db]てただ目を見つめ [Fm]たすると [Bb]あなた [Ab]はずっと優しく笑った [Db]んだ流れた心もさ [Eb]ざめ [Dbm]く皮 [Fm]膚も気がつけばゴラゴラにな [Db]って刹那の間 [Cm]に痛み [E]に似 [Fm]た声が体を走ったんだ [E] [Fm]
[C]
[Fm]
[Bbm]赤い窓に痛み上に [E]繰り [Db]返しいつ [Ab]の間にか [Eb]春 [Fm]になった [Bbm]甘い香り残し投げる [E]恋 [Db]腰深く [Ab]深く迷 [Db]い込 [Fm]んだ花 [Db]びらが散ればあなたとさらば [Fm]それなら僕 [Ab]は踊りませんか十万花かと思わあなたみたいで参りました [Db]やがてまた巡り来る春の最中 [Ab]そこは豊かな [E]陽だまりでした [Fm]身をやすってやま [Ab]ないあんな話はどこや [C]らまだ [F]まだ心 [Bb]は帰れないその鋭い声で [Bbm]どうか騙しておくれ [Eb]カラカラに枯れ果てるまでフラフラ揺られて甘い香り残し陰り幻 [Db]聞き [Fm]たい言葉も聞き [Bb]たい想 [Fm]いも笑うくらい [Cm]山ほど [Fm]あ [Db]ってそれでもあなたを [Eb]前に [C]する [Fm]と何にも出ては来ないなん [Db]て焦げ付く痛み [Fm]も差し拳にでもそれは償いと分か [Db]ってあなたの心に差 [Eb]しを [C]か [Fm]ける大事なワイルドだと知ったんだ [C] [Eb]
[Bb] [C]
[Ab] [C]どう [Eb] [Bb] [C]
[Ab] か騙して [C]おくれ愛と笑って [Eb]おくれいつか消える [Bb]日までその [Gm]ま [Fm]までいてどうか騙して [C]おくれ愛と [Eb]笑っておくれいつか消える [D]日までその [Gm]ま [Fm]までいてどうか騙して [C]おくれ愛と [Eb]笑っておくれいつか消える [D]日までその [Gm]ま [Fm]までいてどうか騙して [C]おくれ愛と [Ab]笑って [Cm]おくれいつか消える日まで 言 [Db] 葉にするのも [Cm]私 [Dbm]に [Fm]するのもあのドラマが重さなくって [Db]ただ目を見つめた [Cm]すると [Bb]あなた [Fm]はふっと優しく笑った [Db]んだ流れた心もさ [Eb]ざめ [Dbm]く君 [Fm]も気がつけばゴラゴラにな [Db]って刹那の間 [Cm]に瞳 [C]に [Fm]いた恋が体を走ったんだ [E]
[Fm]さ ざめく君 も気がつけばゴラゴ [E]ラにな [Fm]って
Key:
Fm
Db
C
Ab
Eb
Fm
Db
C
_ _ [B] _ _ _ _ _ _
[Db] _ _ _ [Fm] _ _ _ _ [Bb] _
[Fm] _ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ [Bb] _
[Ab] _ _ _ _ _ _ 兎の心 露実現れたそれは春の真っ [Bbm]さ中 [Eb]エモい [Ab]絵のまま輝いていたどんな言葉もどんな手破りも足りやしないみたい [Cm]だ [Db]その日から僕の胸 [Fm]には嵐が蘇いままも [E]離れないんだ人の [Db]声を借り [Ab]た碧い穴 この [C]楽ライダ [Db]ー揺れながら踊るその紙の風呂が [Ab]他のどれより [Em]も爽やかでした [Eb]すっと消 [Ab]えそうな真っ白い肌によく似合ってました [Db]あなたにはこの世界の彩りが [Fm]どう見えるのか [E]知りたく [Fm]て今の方に手を伸ば [Abm]した壊れそうでただ怖かった [Db]全ては [Bb]あなた [C]の [F]思い通り悲しくて散らばった想いを [Ab]そこであなたがくれたプレゼントゆらゆら [C]浮かれて曖昧に [Bb]痛みで生きる意志 [Db]言葉にするのも [Cm]形 [Dbm]に [Fm]するのも心の音も合わさなく [Db]てただ目を見つめ [Fm]たすると [Bb]あなた [Ab]はずっと優しく笑った [Db]んだ流れた心もさ [Eb]ざめ [Dbm]く皮 [Fm]膚も気がつけばゴラゴラにな [Db]って刹那の間 [Cm]に痛み [E]に似 [Fm]た声が体を走ったんだ _ _ _ _ _ _ [E] _ [Fm] _ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ [C] _
[Fm] _ _ _ _ _ _ _ _
[Bbm]赤い窓に痛み上に [E]繰り [Db]返しいつ [Ab]の間にか [Eb]春 [Fm]になった [Bbm]甘い香り残し投げる [E]恋 [Db]腰深く [Ab]深く迷 [Db]い込 [Fm]んだ花 [Db]びらが散ればあなたとさらば [Fm]それなら僕 [Ab]は踊りませんか十万花かと思わあなたみたいで参りました [Db]やがてまた巡り来る春の最中 [Ab]そこは豊かな [E]陽だまりでした [Fm]身をやすってやま [Ab]ないあんな話はどこや [C]らまだ [F]まだ心 [Bb]は帰れないその鋭い声で [Bbm]どうか騙しておくれ [Eb]カラカラに枯れ果てるまでフラフラ揺られて甘い香り残し陰り幻 _ _ _ [Db]聞き [Fm]たい言葉も聞き [Bb]たい想 [Fm]いも笑うくらい [Cm]山ほど [Fm]あ [Db]ってそれでもあなたを [Eb]前に [C]する [Fm]と何にも出ては来ないなん [Db]て焦げ付く痛み [Fm]も差し拳にでもそれは償いと分か [Db]ってあなたの心に差 [Eb]しを [C]か [Fm]ける大事なワイルドだと知ったんだ _ _ _ _ [C] _ _ _ [Eb] _
_ _ _ _ [Bb] _ [C] _ _ _
[Ab] _ _ _ [C]どう _ _ _ [Eb] _ _ _ _ [Bb] _ [C] _ _ _
[Ab] _ か騙して [C]おくれ愛と笑って [Eb]おくれいつか消える [Bb]日までその [Gm]ま [Fm]までいてどうか騙して [C]おくれ愛と [Eb]笑っておくれいつか消える [D]日までその [Gm]ま [Fm]までいてどうか騙して [C]おくれ愛と [Eb]笑っておくれいつか消える [D]日までその [Gm]ま [Fm]までいてどうか騙して [C]おくれ愛と [Ab]笑って [Cm]おくれいつか消える日まで _ 言 [Db] _ 葉にするのも [Cm]私 [Dbm]に [Fm]するのもあのドラマが重さなくって [Db]ただ目を見つめた [Cm]すると [Bb]あなた [Fm]はふっと優しく笑った [Db]んだ流れた心もさ [Eb]ざめ [Dbm]く君 [Fm]も気がつけばゴラゴラにな [Db]って刹那の間 [Cm]に瞳 [C]に [Fm]いた恋が体を走ったんだ _ _ _ _ _ _ _ [E]
[Fm]さ _ _ _ ざめく君 _ _ _ も気がつけばゴラゴ [E]ラにな [Fm]って _ _ _ _ _ _ _
[Db] _ _ _ [Fm] _ _ _ _ [Bb] _
[Fm] _ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ [Bb] _
[Ab] _ _ _ _ _ _ 兎の心 露実現れたそれは春の真っ [Bbm]さ中 [Eb]エモい [Ab]絵のまま輝いていたどんな言葉もどんな手破りも足りやしないみたい [Cm]だ [Db]その日から僕の胸 [Fm]には嵐が蘇いままも [E]離れないんだ人の [Db]声を借り [Ab]た碧い穴 この [C]楽ライダ [Db]ー揺れながら踊るその紙の風呂が [Ab]他のどれより [Em]も爽やかでした [Eb]すっと消 [Ab]えそうな真っ白い肌によく似合ってました [Db]あなたにはこの世界の彩りが [Fm]どう見えるのか [E]知りたく [Fm]て今の方に手を伸ば [Abm]した壊れそうでただ怖かった [Db]全ては [Bb]あなた [C]の [F]思い通り悲しくて散らばった想いを [Ab]そこであなたがくれたプレゼントゆらゆら [C]浮かれて曖昧に [Bb]痛みで生きる意志 [Db]言葉にするのも [Cm]形 [Dbm]に [Fm]するのも心の音も合わさなく [Db]てただ目を見つめ [Fm]たすると [Bb]あなた [Ab]はずっと優しく笑った [Db]んだ流れた心もさ [Eb]ざめ [Dbm]く皮 [Fm]膚も気がつけばゴラゴラにな [Db]って刹那の間 [Cm]に痛み [E]に似 [Fm]た声が体を走ったんだ _ _ _ _ _ _ [E] _ [Fm] _ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ [C] _
[Fm] _ _ _ _ _ _ _ _
[Bbm]赤い窓に痛み上に [E]繰り [Db]返しいつ [Ab]の間にか [Eb]春 [Fm]になった [Bbm]甘い香り残し投げる [E]恋 [Db]腰深く [Ab]深く迷 [Db]い込 [Fm]んだ花 [Db]びらが散ればあなたとさらば [Fm]それなら僕 [Ab]は踊りませんか十万花かと思わあなたみたいで参りました [Db]やがてまた巡り来る春の最中 [Ab]そこは豊かな [E]陽だまりでした [Fm]身をやすってやま [Ab]ないあんな話はどこや [C]らまだ [F]まだ心 [Bb]は帰れないその鋭い声で [Bbm]どうか騙しておくれ [Eb]カラカラに枯れ果てるまでフラフラ揺られて甘い香り残し陰り幻 _ _ _ [Db]聞き [Fm]たい言葉も聞き [Bb]たい想 [Fm]いも笑うくらい [Cm]山ほど [Fm]あ [Db]ってそれでもあなたを [Eb]前に [C]する [Fm]と何にも出ては来ないなん [Db]て焦げ付く痛み [Fm]も差し拳にでもそれは償いと分か [Db]ってあなたの心に差 [Eb]しを [C]か [Fm]ける大事なワイルドだと知ったんだ _ _ _ _ [C] _ _ _ [Eb] _
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[Ab] _ _ _ [C]どう _ _ _ [Eb] _ _ _ _ [Bb] _ [C] _ _ _
[Ab] _ か騙して [C]おくれ愛と笑って [Eb]おくれいつか消える [Bb]日までその [Gm]ま [Fm]までいてどうか騙して [C]おくれ愛と [Eb]笑っておくれいつか消える [D]日までその [Gm]ま [Fm]までいてどうか騙して [C]おくれ愛と [Eb]笑っておくれいつか消える [D]日までその [Gm]ま [Fm]までいてどうか騙して [C]おくれ愛と [Ab]笑って [Cm]おくれいつか消える日まで _ 言 [Db] _ 葉にするのも [Cm]私 [Dbm]に [Fm]するのもあのドラマが重さなくって [Db]ただ目を見つめた [Cm]すると [Bb]あなた [Fm]はふっと優しく笑った [Db]んだ流れた心もさ [Eb]ざめ [Dbm]く君 [Fm]も気がつけばゴラゴラにな [Db]って刹那の間 [Cm]に瞳 [C]に [Fm]いた恋が体を走ったんだ _ _ _ _ _ _ _ [E]
[Fm]さ _ _ _ ざめく君 _ _ _ も気がつけばゴラゴ [E]ラにな [Fm]って _ _ _ _ _ _ _