Chords for amazarashi - Mukade
Tempo:
165.25 bpm
Chords used:
Em
C
A
Am
G
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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[E]
[C] [A] [G]
[E]
[C] [A]
[E]給水筒に反射せる夏の [C]太陽 [G] 器用に [A]生きる象 [Em]徴として [B]の彼女の笑顔
汗ば [C]んだ正動脈に [A]すくう褐 [G]色の [E]かやくじみた病理
[B]僕が僕 [C]ではない感覚 [A] もしくは錯 [Em]覚
[B]六十億のため息に巻き [Am]起こる交差 逃げばなく息も [Em]絶え絶えな
[Bm]浮かべ涙の滝 [Am]流 [Bm]を張って [Em] どこへ行こうどこも [Bm]ダメだ
居場所がない神様僕は [Em]わかって [Bm]しま [Em]った
クラップの夜空が綺麗 あの黒い黒白に漏れて [D]しま [Em]えたら
え?
今嘘か?
もしかしたら僕は死にたいのかな
愛は [E]愛のフリして全部飲 [C]み下せ野波も
[A]
[Em]今日は今日のフリして全部や [C]り直しなど僕 [A]を脅か [D]
す
[Em]こっから踏み出すなよ絶対 [C]だろ 誰が後 [A]ろから落ちやす [Em]わ
ほらあと一歩だそうだ [C] 夢がずらさが [A]る最果てのゴーク [Em]ライ ン
[Bm]
[Em] [A]
[G] [E]西陽に染まる郊外の高 [Am]段住宅 心臓を張り [Em]出し疲れるよう [Bm]な感傷
及び生 [C]きてることに対 [A]しての罪悪 [G]感
月は通り闇 立ちはだかる闇 赤面症の [A]季節 [G]における
蛭蟲の肥大ゆえの現実 [C]からの逃避
[A]妄 [Am]想妄 [Em]想妄想 ジャジャン君を置き去りの [C]人式
[G]真っ二 [Em]つに割れる数秒前 赤が光る消える光る [Am]消える光る消える
[Em]消えろ光の惚れず [Am]の女 永遠と千年と一つ [D] 過去は [Em]過去全部消え [Am]ろ 神様
[Em]どうしてやる?
過去は過去のフリして全部 [C]捨て入れろとの野に [A]占めかかる
[Em]夜は夜のフリして全部 [C]お前のせいだとか [A]何かせる
[Em]こっから逃げ出すなよ絶 [C]対だろ 誰が [A]後ろから落ちやす [Em]わ
ほらあと一歩だそうだ [C] 夢がぶら下が [A]る最果ての [Em]恒久大
[Dm]
[Em] [Bb]
[G] [Em] [Bb]
[Em] [G]
[Am]僕は触れていた [Em]かった まだ繋が [Am]っていたいよ
ティスの屋上に立った [Em] 今さら思い出す [Am]んだ 春の木漏れ日に泣いた
母 [Em]の声が聞こえ [Am]んだ どこにいてもいい [Em]ですか ここにいてもいいですか
[C] [A]
[F]
[E] 空は空のフリして全部 [C]聞いてるぞ 下僕 [A]を見下す
[Em]人は人のフリして全部 [C]吐き出せと僕は [A]睨みつける
[Em]こっから踏み出すなよ絶対 [C]だろ 誰が後 [A]ろから落ちやす [Em]わほらあと一歩だそうだ [C] 夢がぶら下 [A]がる 恒久 [Em]大 [D]
[G] [C]
[D] [Em] 僕は触れていた [C]かった まだ繋が [D]っていたい [Em]よティスの屋上に [C]立った 今さら [D]思い出すんだ [Em] 春の木漏れ日に [C]泣いた母の声が聞 [D]こえんだ [Em] どこにいてもいい [C]ですか 生きていて [D]もいいですか
[C] [A] [G]
[E]
[C] [A]
[E]給水筒に反射せる夏の [C]太陽 [G] 器用に [A]生きる象 [Em]徴として [B]の彼女の笑顔
汗ば [C]んだ正動脈に [A]すくう褐 [G]色の [E]かやくじみた病理
[B]僕が僕 [C]ではない感覚 [A] もしくは錯 [Em]覚
[B]六十億のため息に巻き [Am]起こる交差 逃げばなく息も [Em]絶え絶えな
[Bm]浮かべ涙の滝 [Am]流 [Bm]を張って [Em] どこへ行こうどこも [Bm]ダメだ
居場所がない神様僕は [Em]わかって [Bm]しま [Em]った
クラップの夜空が綺麗 あの黒い黒白に漏れて [D]しま [Em]えたら
え?
今嘘か?
もしかしたら僕は死にたいのかな
愛は [E]愛のフリして全部飲 [C]み下せ野波も
[A]
[Em]今日は今日のフリして全部や [C]り直しなど僕 [A]を脅か [D]
す
[Em]こっから踏み出すなよ絶対 [C]だろ 誰が後 [A]ろから落ちやす [Em]わ
ほらあと一歩だそうだ [C] 夢がずらさが [A]る最果てのゴーク [Em]ライ ン
[Bm]
[Em] [A]
[G] [E]西陽に染まる郊外の高 [Am]段住宅 心臓を張り [Em]出し疲れるよう [Bm]な感傷
及び生 [C]きてることに対 [A]しての罪悪 [G]感
月は通り闇 立ちはだかる闇 赤面症の [A]季節 [G]における
蛭蟲の肥大ゆえの現実 [C]からの逃避
[A]妄 [Am]想妄 [Em]想妄想 ジャジャン君を置き去りの [C]人式
[G]真っ二 [Em]つに割れる数秒前 赤が光る消える光る [Am]消える光る消える
[Em]消えろ光の惚れず [Am]の女 永遠と千年と一つ [D] 過去は [Em]過去全部消え [Am]ろ 神様
[Em]どうしてやる?
過去は過去のフリして全部 [C]捨て入れろとの野に [A]占めかかる
[Em]夜は夜のフリして全部 [C]お前のせいだとか [A]何かせる
[Em]こっから逃げ出すなよ絶 [C]対だろ 誰が [A]後ろから落ちやす [Em]わ
ほらあと一歩だそうだ [C] 夢がぶら下が [A]る最果ての [Em]恒久大
[Dm]
[Em] [Bb]
[G] [Em] [Bb]
[Em] [G]
[Am]僕は触れていた [Em]かった まだ繋が [Am]っていたいよ
ティスの屋上に立った [Em] 今さら思い出す [Am]んだ 春の木漏れ日に泣いた
母 [Em]の声が聞こえ [Am]んだ どこにいてもいい [Em]ですか ここにいてもいいですか
[C] [A]
[F]
[E] 空は空のフリして全部 [C]聞いてるぞ 下僕 [A]を見下す
[Em]人は人のフリして全部 [C]吐き出せと僕は [A]睨みつける
[Em]こっから踏み出すなよ絶対 [C]だろ 誰が後 [A]ろから落ちやす [Em]わほらあと一歩だそうだ [C] 夢がぶら下 [A]がる 恒久 [Em]大 [D]
[G] [C]
[D] [Em] 僕は触れていた [C]かった まだ繋が [D]っていたい [Em]よティスの屋上に [C]立った 今さら [D]思い出すんだ [Em] 春の木漏れ日に [C]泣いた母の声が聞 [D]こえんだ [Em] どこにいてもいい [C]ですか 生きていて [D]もいいですか
Key:
Em
C
A
Am
G
Em
C
A
[E] _ _ _ _ _ _ _ _
_ [C] _ _ _ _ [A] _ _ [G] _
_ [E] _ _ _ _ _ _ _
_ [C] _ _ _ _ [A] _ _ _
[E]給水筒に反射せる夏の [C]太陽 [G] 器用に [A]生きる象 [Em]徴として [B]の彼女の笑顔
汗ば [C]んだ正動脈に [A]すくう褐 [G]色の [E]かやくじみた病理
[B]僕が僕 [C]ではない感覚 [A] もしくは錯 [Em]覚
[B]六十億のため息に巻き [Am]起こる交差 逃げばなく息も [Em]絶え絶えな
[Bm]浮かべ涙の滝 [Am]流 [Bm]を張って [Em] どこへ行こうどこも [Bm]ダメだ
居場所がない神様僕は [Em]わかって [Bm]しま [Em]った
クラップの夜空が綺麗 あの黒い黒白に漏れて [D]しま [Em]えたら
え?
今嘘か?
もしかしたら僕は死にたいのかな
_ 愛は [E]愛のフリして全部飲 [C]み下せ野波も
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_ [Em]今日は今日のフリして全部や [C]り直しなど僕 [A]を脅か [D]
す
[Em]こっから踏み出すなよ絶対 [C]だろ 誰が後 [A]ろから落ちやす [Em]わ
ほらあと一歩だそうだ [C] 夢がずらさが [A]る最果てのゴーク [Em]ライ _ ン _ _
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_ [Em] _ _ _ _ [A] _ _ _
[G] _ [E]西陽に染まる郊外の高 [Am]段住宅 心臓を張り [Em]出し疲れるよう [Bm]な感傷
及び生 [C]きてることに対 [A]しての罪悪 [G]感
月は通り闇 立ちはだかる闇 赤面症の [A]季節 [G]における
蛭蟲の肥大ゆえの現実 [C]からの逃避
[A]妄 [Am]想妄 [Em]想妄想 ジャジャン君を置き去りの [C]人式
[G]真っ二 [Em]つに割れる数秒前 赤が光る消える光る [Am]消える光る消える
[Em]消えろ光の惚れず [Am]の女 永遠と千年と一つ [D] 過去は [Em]過去全部消え [Am]ろ 神様
_ [Em]どうしてやる?
過去は過去のフリして全部 [C]捨て入れろとの野に [A]占めかかる
_ [Em]夜は夜のフリして全部 [C]お前のせいだとか [A]何かせる
[Em]こっから逃げ出すなよ絶 [C]対だろ 誰が [A]後ろから落ちやす [Em]わ
ほらあと一歩だそうだ [C] 夢がぶら下が [A]る最果ての [Em]恒久大
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_ [Am]僕は触れていた [Em]かった まだ繋が [Am]っていたいよ
ティスの屋上に立った [Em] 今さら思い出す [Am]んだ 春の木漏れ日に泣いた
母 [Em]の声が聞こえ [Am]んだ どこにいてもいい [Em]ですか ここにいてもいいですか _ _ _ _ _
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[Em]人は人のフリして全部 [C]吐き出せと僕は [A]睨みつける
_ [Em]こっから踏み出すなよ絶対 [C]だろ 誰が後 [A]ろから落ちやす [Em]わほらあと一歩だそうだ [C] 夢がぶら下 [A]がる _ _ 恒久 [Em]大 _ _ _ _ _ _ _ [D] _ _ _
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_ [D] _ _ [Em] _ 僕は触れていた [C]かった まだ繋が [D]っていたい [Em]よティスの屋上に [C]立った 今さら [D]思い出すんだ [Em] 春の木漏れ日に [C]泣いた母の声が聞 [D]こえんだ [Em] どこにいてもいい [C]ですか 生きていて [D]もいいですか _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
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[E]給水筒に反射せる夏の [C]太陽 [G] 器用に [A]生きる象 [Em]徴として [B]の彼女の笑顔
汗ば [C]んだ正動脈に [A]すくう褐 [G]色の [E]かやくじみた病理
[B]僕が僕 [C]ではない感覚 [A] もしくは錯 [Em]覚
[B]六十億のため息に巻き [Am]起こる交差 逃げばなく息も [Em]絶え絶えな
[Bm]浮かべ涙の滝 [Am]流 [Bm]を張って [Em] どこへ行こうどこも [Bm]ダメだ
居場所がない神様僕は [Em]わかって [Bm]しま [Em]った
クラップの夜空が綺麗 あの黒い黒白に漏れて [D]しま [Em]えたら
え?
今嘘か?
もしかしたら僕は死にたいのかな
_ 愛は [E]愛のフリして全部飲 [C]み下せ野波も
_ [A] _ _ _
_ [Em]今日は今日のフリして全部や [C]り直しなど僕 [A]を脅か [D]
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[Em]こっから踏み出すなよ絶対 [C]だろ 誰が後 [A]ろから落ちやす [Em]わ
ほらあと一歩だそうだ [C] 夢がずらさが [A]る最果てのゴーク [Em]ライ _ ン _ _
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[G] _ [E]西陽に染まる郊外の高 [Am]段住宅 心臓を張り [Em]出し疲れるよう [Bm]な感傷
及び生 [C]きてることに対 [A]しての罪悪 [G]感
月は通り闇 立ちはだかる闇 赤面症の [A]季節 [G]における
蛭蟲の肥大ゆえの現実 [C]からの逃避
[A]妄 [Am]想妄 [Em]想妄想 ジャジャン君を置き去りの [C]人式
[G]真っ二 [Em]つに割れる数秒前 赤が光る消える光る [Am]消える光る消える
[Em]消えろ光の惚れず [Am]の女 永遠と千年と一つ [D] 過去は [Em]過去全部消え [Am]ろ 神様
_ [Em]どうしてやる?
過去は過去のフリして全部 [C]捨て入れろとの野に [A]占めかかる
_ [Em]夜は夜のフリして全部 [C]お前のせいだとか [A]何かせる
[Em]こっから逃げ出すなよ絶 [C]対だろ 誰が [A]後ろから落ちやす [Em]わ
ほらあと一歩だそうだ [C] 夢がぶら下が [A]る最果ての [Em]恒久大
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_ [Am]僕は触れていた [Em]かった まだ繋が [Am]っていたいよ
ティスの屋上に立った [Em] 今さら思い出す [Am]んだ 春の木漏れ日に泣いた
母 [Em]の声が聞こえ [Am]んだ どこにいてもいい [Em]ですか ここにいてもいいですか _ _ _ _ _
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_ _ [E] _ 空は空のフリして全部 [C]聞いてるぞ 下僕 [A]を見下す
[Em]人は人のフリして全部 [C]吐き出せと僕は [A]睨みつける
_ [Em]こっから踏み出すなよ絶対 [C]だろ 誰が後 [A]ろから落ちやす [Em]わほらあと一歩だそうだ [C] 夢がぶら下 [A]がる _ _ 恒久 [Em]大 _ _ _ _ _ _ _ [D] _ _ _
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