Chords for [Touhou Vocal] [TAMAONSEN] Kyouki ni Michita Fukashi no Tama (spanish & english subtitles)
Tempo:
150 bpm
Chords used:
Eb
F
Gm
G
B
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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[B]
死の噂 [Bm]遠い遠くから誰かが地上に落ちされた
No answer ど [Gb]うでもいいよ 束無しに花を咲かしていた血がらみなど 気ほどもなくけれども 今では伸ばすとともとずかぶかぶ かぶ そのまともたどり 見えない何かを探していたさ [Bm]あ しっかめ歩きままに 歩き回り 意識が交 [Gb]わる暖かな新たな場所での出発 手を差し出 [G]す天然棒 当然 と思っていたものはこれほどまでに難 [Gb]しい微かに感じたこの響きは確かに不思議と妙に懐か [B]しい幸せは永遠に続かす インナクションエネリー浸る季節は憎らしな心に暮らせ [G]なくなるほどにただこの場を逃げ出す [A] 実は我が物顔 人間だけ [Bb]がたった旗が [C]鳴く 鷹月に揺らめか [Eb]崩 [F]れる時 [Gm]はひどく脆く [Eb] 何 [F]もわから [Gm]ぬことばかり [Eb]めくりめくるめ [Gm]くるめく [G]鎖は [Eb] 全てを投げ [G]捨て駆け [Gm]出した [Eb]狂気と混 [Gm]乱が渦巻く [Eb] 同格 [F]始ま [Gm]る物語 [Eb]占 [F]いの [Gm]瞳に焼き付く [Eb] 狂 [F]気に満ちた [Gm]不可思の玉 [Bm] [B]
[B]
[G]
[Gb] [Bm]風の奪った藁にも吹っかり 人目を避けて走り回るNo wonder 見当つかず た [B]だ闇雲に当たりを探す迷 [Bm]いすぎに辿りすぎた 作りの中での出会い 柄らな出会い全てを隠した 妄想的のため 使えるもん 昔からの再来Dance ような月明かりが 今 今日を打ちまかすDance 夢を無くしていたら 誰かがくっつくDance 吹いたバスが 空雷 タムレイ [A]思い出すは いつかの光景 [Bb]汚き世の昔の玉の真っ [C]先じゃ 赤い不可知の穴を掴った [Eb]光 [F]求め [Gm]闇を取り巻く [Eb] 長 [F]く続いた [Gm]物語 [Eb]狂 [F]気との狭 [Gm]間に佇 [G]む [Eb] 汚 [F]き世の [G]美しき檻 [Eb]時 [F]を求め [Gm]夜を巻き込む [Eb] また一 [F]つ終わ [Gm]る物語 [Eb]紅 [F]の [Gm]瞳に焼き付く [Eb] 狂気 [F]に満ち [Gm]た不可知の玉かごめ [F]かごめいすいすで [Gm]ある裏切りがあふれたことばかり始まるんだ お前は幾らし [Eb]なく恋癒やし [F]ぴたみ [Gm]と月の狭間 [Eb] 泣きよとし [F]ちゃった 抑えた美 [Gm]しき檻 [Eb]かごめ [F]かごめ [G]いすいすである未だ [Eb]に忘 [F]れない物 [G]語 民が地元に話 [Eb]が似合うほどに長 [F]き夜の [G]中輝いた 狂 [Eb]気に満ち溢 [F]れ隠された [Gm]不可知の玉夜 [F]が止まる 放課後 [G]は閉ざした扉の向 [Gm]こう論はんさ [F] 真実を隠した [G]闇に溶かした月は不動 [Eb]姿を這いつくば [F]る 癒やしぴたみ [G]揺れかばり 変わり他人 [Eb]っぽい空間 [F]喧騒の中 [Gm]知りようしもない 陰る月の明 [Eb]日異変を [F]察知した者た [G]ちの 転げな物語を再生 [Eb]唐突な [F]スタート [G] 全てを変えたのはこの十一号 [Eb]異変を [F]察知した者たちに 届けた物語の最後 [Eb]まだ新た [F]に始まる物語を 書き刺す皆 [Gm]と共に歩 [Eb]こう光 [F]求め闇を取り巻く [Eb] 長 [G]く続いた物語 狂 [F]気その狭 [Gm]間に叩く [Eb] 汚 [F]き世の [Gm]内 常識より [Eb]時 [F]を求め夜を巻き込む [Eb] また一 [F]つ終わ [Gm]る物語 [Eb]紅 [F]の [G]瞳に焼きつく [Eb] 狂気 [F]に満ち [Gm]た昔の玉
死の噂 [Bm]遠い遠くから誰かが地上に落ちされた
No answer ど [Gb]うでもいいよ 束無しに花を咲かしていた血がらみなど 気ほどもなくけれども 今では伸ばすとともとずかぶかぶ かぶ そのまともたどり 見えない何かを探していたさ [Bm]あ しっかめ歩きままに 歩き回り 意識が交 [Gb]わる暖かな新たな場所での出発 手を差し出 [G]す天然棒 当然 と思っていたものはこれほどまでに難 [Gb]しい微かに感じたこの響きは確かに不思議と妙に懐か [B]しい幸せは永遠に続かす インナクションエネリー浸る季節は憎らしな心に暮らせ [G]なくなるほどにただこの場を逃げ出す [A] 実は我が物顔 人間だけ [Bb]がたった旗が [C]鳴く 鷹月に揺らめか [Eb]崩 [F]れる時 [Gm]はひどく脆く [Eb] 何 [F]もわから [Gm]ぬことばかり [Eb]めくりめくるめ [Gm]くるめく [G]鎖は [Eb] 全てを投げ [G]捨て駆け [Gm]出した [Eb]狂気と混 [Gm]乱が渦巻く [Eb] 同格 [F]始ま [Gm]る物語 [Eb]占 [F]いの [Gm]瞳に焼き付く [Eb] 狂 [F]気に満ちた [Gm]不可思の玉 [Bm] [B]
[B]
[G]
[Gb] [Bm]風の奪った藁にも吹っかり 人目を避けて走り回るNo wonder 見当つかず た [B]だ闇雲に当たりを探す迷 [Bm]いすぎに辿りすぎた 作りの中での出会い 柄らな出会い全てを隠した 妄想的のため 使えるもん 昔からの再来Dance ような月明かりが 今 今日を打ちまかすDance 夢を無くしていたら 誰かがくっつくDance 吹いたバスが 空雷 タムレイ [A]思い出すは いつかの光景 [Bb]汚き世の昔の玉の真っ [C]先じゃ 赤い不可知の穴を掴った [Eb]光 [F]求め [Gm]闇を取り巻く [Eb] 長 [F]く続いた [Gm]物語 [Eb]狂 [F]気との狭 [Gm]間に佇 [G]む [Eb] 汚 [F]き世の [G]美しき檻 [Eb]時 [F]を求め [Gm]夜を巻き込む [Eb] また一 [F]つ終わ [Gm]る物語 [Eb]紅 [F]の [Gm]瞳に焼き付く [Eb] 狂気 [F]に満ち [Gm]た不可知の玉かごめ [F]かごめいすいすで [Gm]ある裏切りがあふれたことばかり始まるんだ お前は幾らし [Eb]なく恋癒やし [F]ぴたみ [Gm]と月の狭間 [Eb] 泣きよとし [F]ちゃった 抑えた美 [Gm]しき檻 [Eb]かごめ [F]かごめ [G]いすいすである未だ [Eb]に忘 [F]れない物 [G]語 民が地元に話 [Eb]が似合うほどに長 [F]き夜の [G]中輝いた 狂 [Eb]気に満ち溢 [F]れ隠された [Gm]不可知の玉夜 [F]が止まる 放課後 [G]は閉ざした扉の向 [Gm]こう論はんさ [F] 真実を隠した [G]闇に溶かした月は不動 [Eb]姿を這いつくば [F]る 癒やしぴたみ [G]揺れかばり 変わり他人 [Eb]っぽい空間 [F]喧騒の中 [Gm]知りようしもない 陰る月の明 [Eb]日異変を [F]察知した者た [G]ちの 転げな物語を再生 [Eb]唐突な [F]スタート [G] 全てを変えたのはこの十一号 [Eb]異変を [F]察知した者たちに 届けた物語の最後 [Eb]まだ新た [F]に始まる物語を 書き刺す皆 [Gm]と共に歩 [Eb]こう光 [F]求め闇を取り巻く [Eb] 長 [G]く続いた物語 狂 [F]気その狭 [Gm]間に叩く [Eb] 汚 [F]き世の [Gm]内 常識より [Eb]時 [F]を求め夜を巻き込む [Eb] また一 [F]つ終わ [Gm]る物語 [Eb]紅 [F]の [G]瞳に焼きつく [Eb] 狂気 [F]に満ち [Gm]た昔の玉
Key:
Eb
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_ 死の噂 [Bm]遠い遠くから誰かが地上に落ちされた
No answer ど [Gb]うでもいいよ 束無しに花を咲かしていた血がらみなど 気ほどもなくけれども 今では伸ばすとともとずかぶかぶ かぶ そのまともたどり 見えない何かを探していたさ [Bm]あ しっかめ歩きままに 歩き回り 意識が交 [Gb]わる暖かな新たな場所での出発 手を差し出 [G]す天然棒 当然 と思っていたものはこれほどまでに難 [Gb]しい微かに感じたこの響きは確かに不思議と妙に懐か [B]しい幸せは永遠に続かす インナクションエネリー浸る季節は憎らしな心に暮らせ [G]なくなるほどにただこの場を逃げ出す [A] 実は我が物顔 人間だけ [Bb]がたった旗が [C]鳴く 鷹月に揺らめか _ _ _ [Eb]崩 [F]れる時 [Gm]はひどく脆く [Eb] 何 [F]もわから [Gm]ぬことばかり [Eb]めくりめくるめ [Gm]くるめく [G]鎖は [Eb] 全てを投げ [G]捨て駆け [Gm]出した [Eb]狂気と混 [Gm]乱が渦巻く [Eb] 同格 [F]始ま [Gm]る物語 _ [Eb]占 [F]いの [Gm]瞳に焼き付く [Eb] 狂 [F]気に満ちた [Gm]不可思の玉 [Bm] _ _ _ _ _ _ [B] _ _ _
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No answer ど [Gb]うでもいいよ 束無しに花を咲かしていた血がらみなど 気ほどもなくけれども 今では伸ばすとともとずかぶかぶ かぶ そのまともたどり 見えない何かを探していたさ [Bm]あ しっかめ歩きままに 歩き回り 意識が交 [Gb]わる暖かな新たな場所での出発 手を差し出 [G]す天然棒 当然 と思っていたものはこれほどまでに難 [Gb]しい微かに感じたこの響きは確かに不思議と妙に懐か [B]しい幸せは永遠に続かす インナクションエネリー浸る季節は憎らしな心に暮らせ [G]なくなるほどにただこの場を逃げ出す [A] 実は我が物顔 人間だけ [Bb]がたった旗が [C]鳴く 鷹月に揺らめか _ _ _ [Eb]崩 [F]れる時 [Gm]はひどく脆く [Eb] 何 [F]もわから [Gm]ぬことばかり [Eb]めくりめくるめ [Gm]くるめく [G]鎖は [Eb] 全てを投げ [G]捨て駆け [Gm]出した [Eb]狂気と混 [Gm]乱が渦巻く [Eb] 同格 [F]始ま [Gm]る物語 _ [Eb]占 [F]いの [Gm]瞳に焼き付く [Eb] 狂 [F]気に満ちた [Gm]不可思の玉 [Bm] _ _ _ _ _ _ [B] _ _ _
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_ [Gb] _ _ _ _ _ [Bm]風の奪った藁にも吹っかり 人目を避けて走り回るNo wonder 見当つかず た [B]だ闇雲に当たりを探す迷 [Bm]いすぎに辿りすぎた 作りの中での出会い 柄らな出会い全てを隠した 妄想的のため 使えるもん 昔からの再来Dance ような月明かりが 今 今日を打ちまかすDance 夢を無くしていたら 誰かがくっつくDance 吹いたバスが 空雷 タムレイ [A]思い出すは いつかの光景 [Bb]汚き世の昔の玉の真っ [C]先じゃ 赤い不可知の穴を掴った _ _ _ [Eb]光 [F]求め [Gm]闇を取り巻く [Eb] 長 [F]く続いた [Gm]物語 [Eb]狂 [F]気との狭 [Gm]間に佇 [G]む [Eb] 汚 [F]き世の [G]美しき檻 _ [Eb]時 [F]を求め [Gm]夜を巻き込む [Eb] また一 [F]つ終わ [Gm]る物語 _ [Eb]紅 [F]の [Gm]瞳に焼き付く [Eb] 狂気 [F]に満ち [Gm]た不可知の玉かごめ [F]かごめいすいすで [Gm]ある裏切りがあふれたことばかり始まるんだ お前は幾らし [Eb]なく恋癒やし [F]ぴたみ [Gm]と月の狭間 [Eb] 泣きよとし [F]ちゃった 抑えた美 [Gm]しき檻 _ [Eb]かごめ [F]かごめ [G]いすいすである未だ [Eb]に忘 [F]れない物 [G]語 民が地元に話 [Eb]が似合うほどに長 [F]き夜の [G]中輝いた 狂 [Eb]気に満ち溢 [F]れ隠された [Gm]不可知の玉夜 [F]が止まる 放課後 [G]は閉ざした扉の向 [Gm]こう論はんさ [F] 真実を隠した [G]闇に溶かした月は不動 [Eb]姿を這いつくば [F]る 癒やしぴたみ [G]揺れかばり 変わり他人 [Eb]っぽい空間 [F]喧騒の中 [Gm]知りようしもない 陰る月の明 [Eb]日異変を [F]察知した者た [G]ちの 転げな物語を再生 [Eb]唐突な [F]スタート [G] 全てを変えたのはこの十一号 [Eb]異変を [F]察知した者たちに 届けた物語の最後 [Eb]まだ新た [F]に始まる物語を 書き刺す皆 [Gm]と共に歩 [Eb]こう光 [F]求め闇を取り巻く [Eb] 長 [G]く続いた物語 _ 狂 [F]気その狭 [Gm]間に叩く _ [Eb] 汚 [F]き世の [Gm]内 常識より [Eb]時 [F]を求め夜を巻き込む [Eb] また一 [F]つ終わ [Gm]る物語 _ [Eb]紅 [F]の [G]瞳に焼きつく [Eb] 狂気 [F]に満ち [Gm]た昔の玉 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _