Chords for [Room97] last note feat.EVO+ [Original MV]
Tempo:
139.7 bpm
Chords used:
Ab
Db
Bbm
Gb
Bb
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
[Bbm]
[Ab] [Bbm]
[Ab] ♪ [Bbm] 何 を待つわけでもなく [Ab] 急ぐわけでも [Gb]
なく 隙 [Bbm]間を余白と言い聞 [Db]かせ [Ab] 滲んだフリを [Db]する
[Bbm]ズレず寝る [Ab]まま 想い遊ば [Db]せた 憂いの神 [Ab]様 少し笑えた [Db] 風に溶けて しまう
[Gb]ノ [Ab]ートの切れ端 [Db] を [Ab] [Db] たどり 斧のこの間に 深く深く染み付いた 持て余した歯がゆさを 静かに解き放つ [Bbm]
よ
[Db]
音もなく 頬を撫でるように 僕らのいないところ へ その香りを吐いて
[Bbm]
[Ab] [Gb]
慣れて [Bbm]きた頃に [Ab]渦巻く 鼻をくす [Bb]ぐった [Bbm] 骨にがくほのかに [Ab]甘 い 歪 [Db]された想いは
かいわいな夢に [Ab]
も 描くことも [Db]ない 乾いた爪に [Ab]
も ひとつ思って [Db]
そのシーンに 似合う
[Ab]ノートの切れ端 [Db] を 心を守るまま に 深く深く染み付いた 持て余した歯がゆさを 静かに解き放つ [Bbm]
よ
[Db]
音もなく 頬を撫でるように 僕らのいない [Bbm]ところへ [Db] その香りを吐いて
忘れか [Ab]けて [Db]いた 噂のた [Fm]こい [Db]
目まずら喚いていても 鼻につくよ
忘れられない夢を見る 絵画家のよう な 色がない 僕の手に
暗くなる夜が来ると 見つけられる 後ろにいる気がしない
だから目を閉じ て [Bbm]
[Ab] 影が私を追いかけて [Db]
君のいなくなった場所で [Ab] 少し立 [Bbm]ち止まった
[Ab]
[Ab] [Bbm]
[Ab] ♪ [Bbm] 何 を待つわけでもなく [Ab] 急ぐわけでも [Gb]
なく 隙 [Bbm]間を余白と言い聞 [Db]かせ [Ab] 滲んだフリを [Db]する
[Bbm]ズレず寝る [Ab]まま 想い遊ば [Db]せた 憂いの神 [Ab]様 少し笑えた [Db] 風に溶けて しまう
[Gb]ノ [Ab]ートの切れ端 [Db] を [Ab] [Db] たどり 斧のこの間に 深く深く染み付いた 持て余した歯がゆさを 静かに解き放つ [Bbm]
よ
[Db]
音もなく 頬を撫でるように 僕らのいないところ へ その香りを吐いて
[Bbm]
[Ab] [Gb]
慣れて [Bbm]きた頃に [Ab]渦巻く 鼻をくす [Bb]ぐった [Bbm] 骨にがくほのかに [Ab]甘 い 歪 [Db]された想いは
かいわいな夢に [Ab]
も 描くことも [Db]ない 乾いた爪に [Ab]
も ひとつ思って [Db]
そのシーンに 似合う
[Ab]ノートの切れ端 [Db] を 心を守るまま に 深く深く染み付いた 持て余した歯がゆさを 静かに解き放つ [Bbm]
よ
[Db]
音もなく 頬を撫でるように 僕らのいない [Bbm]ところへ [Db] その香りを吐いて
忘れか [Ab]けて [Db]いた 噂のた [Fm]こい [Db]
目まずら喚いていても 鼻につくよ
忘れられない夢を見る 絵画家のよう な 色がない 僕の手に
暗くなる夜が来ると 見つけられる 後ろにいる気がしない
だから目を閉じ て [Bbm]
[Ab] 影が私を追いかけて [Db]
君のいなくなった場所で [Ab] 少し立 [Bbm]ち止まった
[Ab]
Key:
Ab
Db
Bbm
Gb
Bb
Ab
Db
Bbm
[Bbm] _ _ _ _ _ _ _ _
_ _ [Ab] _ _ _ _ _ [Bbm] _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ [Ab] _ _ ♪ [Bbm] 何 _ を待つわけでもなく _ [Ab] 急ぐわけでも [Gb]
なく 隙 [Bbm]間を余白と言い聞 [Db]かせ _ _ [Ab] 滲んだフリを [Db]する
_ _ [Bbm]ズレず寝る [Ab]まま _ 想い遊ば [Db]せた _ _ 憂いの神 [Ab]様 _ _ 少し笑えた [Db] 風に溶けて _ _ しまう
[Gb]ノ [Ab]ートの切れ端 [Db] _ を _ [Ab] _ [Db] たどり 斧のこの間に _ 深く深く染み付いた 持て余した歯がゆさを 静かに解き放つ [Bbm] _
よ
_ [Db] _ _ _ _ _
音もなく _ _ _ 頬を撫でるように _ 僕らのいないところ _ _ へ _ その香りを吐いて
_ _ _ _ _ _ [Bbm] _
_ [Ab] _ _ _ _ _ _ [Gb]
慣れて [Bbm]きた頃に [Ab]渦巻く _ _ 鼻をくす [Bb]ぐった [Bbm] 骨にがくほのかに [Ab]甘 _ い 歪 [Db]された想いは
_ かいわいな夢に [Ab]
も _ 描くことも [Db]ない _ _ 乾いた爪に [Ab]
も ひとつ思って [Db]
そのシーンに 似合う
[Ab]ノートの切れ端 [Db] _ を _ _ 心を守るまま _ _ に 深く深く染み付いた 持て余した歯がゆさを 静かに解き放つ [Bbm] _
よ
[Db] _ _ _ _ _
音もなく _ _ 頬を撫でるように _ 僕らのいない _ _ [Bbm]ところへ [Db] _ その香りを吐いて
忘れか [Ab]けて [Db]いた _ 噂のた [Fm]こい [Db]
目まずら喚いていても _ 鼻につくよ
忘れられない夢を見る 絵画家のよう _ な 色がない 僕の手に
暗くなる夜が来ると 見つけられる 後ろにいる気がしない
_ だから目を閉じ _ て _ _ [Bbm] _
_ [Ab] 影が私を追いかけて [Db] _ _
君のいなくなった場所で [Ab] 少し立 [Bbm]ち止まった
_ _ _ _ _ _ _ _
_ [Ab] _ _ _ _ _ _ _
_ _ [Ab] _ _ _ _ _ [Bbm] _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ [Ab] _ _ ♪ [Bbm] 何 _ を待つわけでもなく _ [Ab] 急ぐわけでも [Gb]
なく 隙 [Bbm]間を余白と言い聞 [Db]かせ _ _ [Ab] 滲んだフリを [Db]する
_ _ [Bbm]ズレず寝る [Ab]まま _ 想い遊ば [Db]せた _ _ 憂いの神 [Ab]様 _ _ 少し笑えた [Db] 風に溶けて _ _ しまう
[Gb]ノ [Ab]ートの切れ端 [Db] _ を _ [Ab] _ [Db] たどり 斧のこの間に _ 深く深く染み付いた 持て余した歯がゆさを 静かに解き放つ [Bbm] _
よ
_ [Db] _ _ _ _ _
音もなく _ _ _ 頬を撫でるように _ 僕らのいないところ _ _ へ _ その香りを吐いて
_ _ _ _ _ _ [Bbm] _
_ [Ab] _ _ _ _ _ _ [Gb]
慣れて [Bbm]きた頃に [Ab]渦巻く _ _ 鼻をくす [Bb]ぐった [Bbm] 骨にがくほのかに [Ab]甘 _ い 歪 [Db]された想いは
_ かいわいな夢に [Ab]
も _ 描くことも [Db]ない _ _ 乾いた爪に [Ab]
も ひとつ思って [Db]
そのシーンに 似合う
[Ab]ノートの切れ端 [Db] _ を _ _ 心を守るまま _ _ に 深く深く染み付いた 持て余した歯がゆさを 静かに解き放つ [Bbm] _
よ
[Db] _ _ _ _ _
音もなく _ _ 頬を撫でるように _ 僕らのいない _ _ [Bbm]ところへ [Db] _ その香りを吐いて
忘れか [Ab]けて [Db]いた _ 噂のた [Fm]こい [Db]
目まずら喚いていても _ 鼻につくよ
忘れられない夢を見る 絵画家のよう _ な 色がない 僕の手に
暗くなる夜が来ると 見つけられる 後ろにいる気がしない
_ だから目を閉じ _ て _ _ [Bbm] _
_ [Ab] 影が私を追いかけて [Db] _ _
君のいなくなった場所で [Ab] 少し立 [Bbm]ち止まった
_ _ _ _ _ _ _ _
_ [Ab] _ _ _ _ _ _ _