Chords for [Legendado] Hatsune Miku - Rebirth/Bear again
Tempo:
127.9 bpm
Chords used:
Dm
Bb
Eb
F
A
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
[Dm] [F]
[Dm] 【 [E]早送り】
[Eb]
[Dm] [E]
[Dm]家すいた [Eb]不動心 ジグったりして気づいたこと 気づいた [D]こと
もう [Eb]立ち止まる [Gm]には 急いどること
[D]自分だ!
[Eb]心!
声をいらして わかったこと わかった [Dm]こと
もう [Eb]立ち直るには 急いどること
[D]ああそんな悪 [Eb]夢で 道を真面目にさげすがれて
[Dm]わかってる [Eb]ことは 真面目 [Gm]失敗を 見 [D]えない明日へよう
男 [Eb]娘も踊ってたり 役立たない者も踊れたり
[Dm]残った役目はどれよ 再生班 それだけと全部
この夢現象を拾えよ わくじこわしためよ この世と
心と 身体と これまでの無数の安寧を
張り込んだ空想も見捨てよ 敵った現象も握れよ
冷たく 悲しく 君とで夜間かけて も
[Db] [A]
[Bb]そこなきゃ 花 [Dm] [F]は咲いて [Bb]も 見ること [A]ない日さえ [Dm]日々
花 [Fm]を見た [Bb]り その [A]言葉に [Dm] 川は晴ら [E]して
[Bb]息を [Db]きらめ [Dm]ようぜ [F]
[Bb] 死んで幸 [A]せにな [Dm]ろうぜ
あ、そっか!
[E] [Eb]
[Dm] [E] [Eb]
見 [B]えすぎたって 動心 サボったりして気づいたこと 気づいたこと
もう夢の終わりが近いということ 動くんだことがいい
離ったりして分かった [Dm]こと 分かったこと
もう夢の放課後 [Em]は近いということ
[D]そんな無様な [Eb]私に生まれて [Gm] 自分に向く他 [B]人に呼ばれて
[D]分かってること [Eb]は否認の失敗を 自能すげんの愛 [D]をどれだけの [Eb]人が寂しいって 見下らない者と見つめたり [Dm]抱えて死ん [Ebm]じゃおう まだ見ぬ [B]君を 見上げたくないよこの夢現 [A]象を拾えよ わくじこわしためよ この世と [Dm]心と身体と これまでの無数の関連をこの人が感傷を飲まれよ 聞くんだ感傷を飲ませよこの手に この手に 刻まれ満分の死体 [A]を [Bbm] [Fm] [Gm] [Dm]
[Ab]
[G] [Bm]
意義 [Dm] [Bb]主張大体無い 時代の本性 [Dm]今見てこの [Bb]時代なんか [Dm]の 人生がすぐ [F]たっ放な排 [Dm]送問題 [Bb]だったって忘れてたって 信じ切 [Eb]ってるずんな妄想 [Dm]感情 [Bb]世界 [A]生産、それ [F]だけの運命 [Dm]繋いではいって安全を見るから失っていくような快感しめっぽい言葉打ち分けてやって密室に湧く次の犠牲者こんな気持ち [Bb]も味わえる時点 [A]でわかってるだ [Eb]ろうこの世のこと [Dm]こんな痛み [Bb]も味わえる時点 [Dm]でわかってるだろうその思い 伝 [Bb]えないこと [A]ばっかりだった [Dm]ような [F]いつも [Bb]なんかずっといつも [A]た思い [Dm]出にく [Fm]らべた [Bb]世の次第 [A]を濡ら [Dm]して濡ら [E]して終わ [Bb]らぬ夜 [Db]明かり [Dm]を乗せ [Bb] [B]生まれそう [Bb]だったあなた [Ebm]には [Gb]どうも大変 [B]のリストブラ [D]ウンが一切 [Ebm]しか出られない [B]いっそこの [Bb]涙 [Ebm]は枯ら [Bbm]して雨 [Abm]合わず [D]痛みだ [Ebm]ろうかもう [B]一度生 [Bb]まれなお [Ebm]そうか [F]そして [B]幸 [D]せにな [Ebm]ろうぜ君 [B]は何も [Bb]悪くない [Ebm] [F] [E]
[Gb] [F] [E]
[Ebm] [F] [E]
[Ebm] [F] [E]
[Gb]
[Dm] 【 [E]早送り】
[Eb]
[Dm] [E]
[Dm]家すいた [Eb]不動心 ジグったりして気づいたこと 気づいた [D]こと
もう [Eb]立ち止まる [Gm]には 急いどること
[D]自分だ!
[Eb]心!
声をいらして わかったこと わかった [Dm]こと
もう [Eb]立ち直るには 急いどること
[D]ああそんな悪 [Eb]夢で 道を真面目にさげすがれて
[Dm]わかってる [Eb]ことは 真面目 [Gm]失敗を 見 [D]えない明日へよう
男 [Eb]娘も踊ってたり 役立たない者も踊れたり
[Dm]残った役目はどれよ 再生班 それだけと全部
この夢現象を拾えよ わくじこわしためよ この世と
心と 身体と これまでの無数の安寧を
張り込んだ空想も見捨てよ 敵った現象も握れよ
冷たく 悲しく 君とで夜間かけて も
[Db] [A]
[Bb]そこなきゃ 花 [Dm] [F]は咲いて [Bb]も 見ること [A]ない日さえ [Dm]日々
花 [Fm]を見た [Bb]り その [A]言葉に [Dm] 川は晴ら [E]して
[Bb]息を [Db]きらめ [Dm]ようぜ [F]
[Bb] 死んで幸 [A]せにな [Dm]ろうぜ
あ、そっか!
[E] [Eb]
[Dm] [E] [Eb]
見 [B]えすぎたって 動心 サボったりして気づいたこと 気づいたこと
もう夢の終わりが近いということ 動くんだことがいい
離ったりして分かった [Dm]こと 分かったこと
もう夢の放課後 [Em]は近いということ
[D]そんな無様な [Eb]私に生まれて [Gm] 自分に向く他 [B]人に呼ばれて
[D]分かってること [Eb]は否認の失敗を 自能すげんの愛 [D]をどれだけの [Eb]人が寂しいって 見下らない者と見つめたり [Dm]抱えて死ん [Ebm]じゃおう まだ見ぬ [B]君を 見上げたくないよこの夢現 [A]象を拾えよ わくじこわしためよ この世と [Dm]心と身体と これまでの無数の関連をこの人が感傷を飲まれよ 聞くんだ感傷を飲ませよこの手に この手に 刻まれ満分の死体 [A]を [Bbm] [Fm] [Gm] [Dm]
[Ab]
[G] [Bm]
意義 [Dm] [Bb]主張大体無い 時代の本性 [Dm]今見てこの [Bb]時代なんか [Dm]の 人生がすぐ [F]たっ放な排 [Dm]送問題 [Bb]だったって忘れてたって 信じ切 [Eb]ってるずんな妄想 [Dm]感情 [Bb]世界 [A]生産、それ [F]だけの運命 [Dm]繋いではいって安全を見るから失っていくような快感しめっぽい言葉打ち分けてやって密室に湧く次の犠牲者こんな気持ち [Bb]も味わえる時点 [A]でわかってるだ [Eb]ろうこの世のこと [Dm]こんな痛み [Bb]も味わえる時点 [Dm]でわかってるだろうその思い 伝 [Bb]えないこと [A]ばっかりだった [Dm]ような [F]いつも [Bb]なんかずっといつも [A]た思い [Dm]出にく [Fm]らべた [Bb]世の次第 [A]を濡ら [Dm]して濡ら [E]して終わ [Bb]らぬ夜 [Db]明かり [Dm]を乗せ [Bb] [B]生まれそう [Bb]だったあなた [Ebm]には [Gb]どうも大変 [B]のリストブラ [D]ウンが一切 [Ebm]しか出られない [B]いっそこの [Bb]涙 [Ebm]は枯ら [Bbm]して雨 [Abm]合わず [D]痛みだ [Ebm]ろうかもう [B]一度生 [Bb]まれなお [Ebm]そうか [F]そして [B]幸 [D]せにな [Ebm]ろうぜ君 [B]は何も [Bb]悪くない [Ebm] [F] [E]
[Gb] [F] [E]
[Ebm] [F] [E]
[Ebm] [F] [E]
[Gb]
Key:
Dm
Bb
Eb
F
A
Dm
Bb
Eb
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_ [Dm] _ _ _ _ _ _ [F] _
_ [Dm] _ _ 【 _ [E]早送り】
_ _ _ _ _ _ _ [Eb] _
_ [Dm] _ _ _ _ [E] _ _ _
[Dm]家すいた [Eb]不動心 ジグったりして気づいたこと 気づいた [D]こと
もう [Eb]立ち止まる [Gm]には 急いどること
[D]自分だ!
[Eb]心!
声をいらして わかったこと わかった [Dm]こと
もう [Eb]立ち直るには 急いどること
[D]ああそんな悪 [Eb]夢で 道を真面目にさげすがれて
[Dm]わかってる [Eb]ことは 真面目 [Gm]失敗を 見 [D]えない明日へよう
男 [Eb]娘も踊ってたり 役立たない者も踊れたり
[Dm]残った役目はどれよ 再生班 それだけと全部
この夢現象を拾えよ わくじこわしためよ この世と
心と 身体と これまでの無数の安寧を
張り込んだ空想も見捨てよ 敵った現象も握れよ
冷たく 悲しく 君とで夜間かけて _ も
_ _ [Db] _ _ [A] _
_ [Bb]そこなきゃ 花 [Dm] _ [F]は咲いて [Bb]も 見ること [A]ない日さえ [Dm]日々
花 [Fm]を見た [Bb]り その [A]言葉に [Dm] 川は晴ら [E]して
_ [Bb]息を [Db]きらめ [Dm]ようぜ [F] _
[Bb] 死んで幸 [A]せにな [Dm]ろうぜ
あ、そっか!
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_ [Dm] _ _ _ _ [E] _ _ [Eb]
見 [B]えすぎたって 動心 サボったりして気づいたこと 気づいたこと
もう夢の終わりが近いということ 動くんだことがいい
離ったりして分かった [Dm]こと 分かったこと
もう夢の放課後 [Em]は近いということ
[D]そんな無様な [Eb]私に生まれて [Gm] 自分に向く他 [B]人に呼ばれて
[D]分かってること [Eb]は否認の失敗を 自能すげんの愛 [D]をどれだけの [Eb]人が寂しいって 見下らない者と見つめたり [Dm]抱えて死ん [Ebm]じゃおう まだ見ぬ [B]君を 見上げたくないよこの夢現 [A]象を拾えよ わくじこわしためよ この世と [Dm]心と身体と これまでの無数の関連をこの人が感傷を飲まれよ 聞くんだ感傷を飲ませよこの手に この手に 刻まれ満分の死体 [A]を _ _ _ [Bbm] _ _ [Fm] _ _ [Gm] _ _ _ _ [Dm] _ _ _
_ _ _ _ _ [Ab] _ _ _
_ [G] _ _ _ _ _ _ [Bm]
意義 [Dm] _ [Bb]主張大体無い 時代の本性 [Dm]今見てこの [Bb]時代なんか [Dm]の 人生がすぐ [F]たっ放な排 [Dm]送問題 [Bb]だったって忘れてたって 信じ切 [Eb]ってるずんな妄想 [Dm]感情 _ [Bb]世界 [A]生産、それ [F]だけの運命 [Dm]繋いではいって安全を見るから失っていくような快感しめっぽい言葉打ち分けてやって密室に湧く次の犠牲者こんな気持ち [Bb]も味わえる時点 [A]でわかってるだ [Eb]ろうこの世のこと [Dm]こんな痛み [Bb]も味わえる時点 [Dm]でわかってるだろうその思い _ _ _ _ _ 伝 [Bb]えないこと [A]ばっかりだった [Dm]ような [F]いつも [Bb]なんかずっといつも [A]た思い [Dm]出にく [Fm]らべた [Bb]世の次第 [A]を濡ら [Dm]して濡ら [E]して終わ [Bb]らぬ夜 [Db]明かり [Dm]を乗せ [Bb] _ [B]生まれそう [Bb]だったあなた [Ebm]には [Gb]どうも大変 [B]のリストブラ [D]ウンが一切 [Ebm]しか出られない [B]いっそこの [Bb]涙 [Ebm]は枯ら [Bbm]して雨 [Abm]合わず [D]痛みだ [Ebm]ろうかもう [B]一度生 [Bb]まれなお [Ebm]そうか [F]そして [B]幸 [D]せにな [Ebm]ろうぜ君 [B]は何も [Bb]悪くない [Ebm] _ _ _ _ _ _ _ _ [F] _ _ [E] _
_ [Gb] _ _ _ _ [F] _ _ [E] _
_ [Ebm] _ _ _ _ [F] _ _ [E] _
_ [Ebm] _ _ _ _ [F] _ _ [E] _
_ [Gb] _ _ _ _ _ _ _
_ [Dm] _ _ _ _ _ _ [F] _
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[Dm]家すいた [Eb]不動心 ジグったりして気づいたこと 気づいた [D]こと
もう [Eb]立ち止まる [Gm]には 急いどること
[D]自分だ!
[Eb]心!
声をいらして わかったこと わかった [Dm]こと
もう [Eb]立ち直るには 急いどること
[D]ああそんな悪 [Eb]夢で 道を真面目にさげすがれて
[Dm]わかってる [Eb]ことは 真面目 [Gm]失敗を 見 [D]えない明日へよう
男 [Eb]娘も踊ってたり 役立たない者も踊れたり
[Dm]残った役目はどれよ 再生班 それだけと全部
この夢現象を拾えよ わくじこわしためよ この世と
心と 身体と これまでの無数の安寧を
張り込んだ空想も見捨てよ 敵った現象も握れよ
冷たく 悲しく 君とで夜間かけて _ も
_ _ [Db] _ _ [A] _
_ [Bb]そこなきゃ 花 [Dm] _ [F]は咲いて [Bb]も 見ること [A]ない日さえ [Dm]日々
花 [Fm]を見た [Bb]り その [A]言葉に [Dm] 川は晴ら [E]して
_ [Bb]息を [Db]きらめ [Dm]ようぜ [F] _
[Bb] 死んで幸 [A]せにな [Dm]ろうぜ
あ、そっか!
_ _ _ [E] _ _ [Eb] _
_ [Dm] _ _ _ _ [E] _ _ [Eb]
見 [B]えすぎたって 動心 サボったりして気づいたこと 気づいたこと
もう夢の終わりが近いということ 動くんだことがいい
離ったりして分かった [Dm]こと 分かったこと
もう夢の放課後 [Em]は近いということ
[D]そんな無様な [Eb]私に生まれて [Gm] 自分に向く他 [B]人に呼ばれて
[D]分かってること [Eb]は否認の失敗を 自能すげんの愛 [D]をどれだけの [Eb]人が寂しいって 見下らない者と見つめたり [Dm]抱えて死ん [Ebm]じゃおう まだ見ぬ [B]君を 見上げたくないよこの夢現 [A]象を拾えよ わくじこわしためよ この世と [Dm]心と身体と これまでの無数の関連をこの人が感傷を飲まれよ 聞くんだ感傷を飲ませよこの手に この手に 刻まれ満分の死体 [A]を _ _ _ [Bbm] _ _ [Fm] _ _ [Gm] _ _ _ _ [Dm] _ _ _
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_ [G] _ _ _ _ _ _ [Bm]
意義 [Dm] _ [Bb]主張大体無い 時代の本性 [Dm]今見てこの [Bb]時代なんか [Dm]の 人生がすぐ [F]たっ放な排 [Dm]送問題 [Bb]だったって忘れてたって 信じ切 [Eb]ってるずんな妄想 [Dm]感情 _ [Bb]世界 [A]生産、それ [F]だけの運命 [Dm]繋いではいって安全を見るから失っていくような快感しめっぽい言葉打ち分けてやって密室に湧く次の犠牲者こんな気持ち [Bb]も味わえる時点 [A]でわかってるだ [Eb]ろうこの世のこと [Dm]こんな痛み [Bb]も味わえる時点 [Dm]でわかってるだろうその思い _ _ _ _ _ 伝 [Bb]えないこと [A]ばっかりだった [Dm]ような [F]いつも [Bb]なんかずっといつも [A]た思い [Dm]出にく [Fm]らべた [Bb]世の次第 [A]を濡ら [Dm]して濡ら [E]して終わ [Bb]らぬ夜 [Db]明かり [Dm]を乗せ [Bb] _ [B]生まれそう [Bb]だったあなた [Ebm]には [Gb]どうも大変 [B]のリストブラ [D]ウンが一切 [Ebm]しか出られない [B]いっそこの [Bb]涙 [Ebm]は枯ら [Bbm]して雨 [Abm]合わず [D]痛みだ [Ebm]ろうかもう [B]一度生 [Bb]まれなお [Ebm]そうか [F]そして [B]幸 [D]せにな [Ebm]ろうぜ君 [B]は何も [Bb]悪くない [Ebm] _ _ _ _ _ _ _ _ [F] _ _ [E] _
_ [Gb] _ _ _ _ [F] _ _ [E] _
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