Chords for 【KAITO】 Drug Of Gold 【ENG SUB】
Tempo:
85.1 bpm
Chords used:
E
Abm
Db
Gb
B
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret

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もしも逃げなかったならば
強弱な体 子 [Abm]供どころから 静 [B]止をさまよっては
家 [E]に伝わる飛躍 [Abm]を 飲み続けた日 [Db]常
必 [E]要なことも ろく [Abm]にできない ただ [B]の役立たずだと
家 [E]族にうとまれ次 [Abm]第に 歪んでた [Db]心
[E]希望なんてどこ [Gb]にもな [Abm]かった
[B] [E]ただ生き続 [Gb]けるだけの [Abm]日々
出 [E]土祭の時 唐 [Abm]突に踏まれた [B] 縁談の話
相 [E]手は他国の 血 [Abm]濡れた 義足の [Db]娘
お [E]互いの意思など [Abm]は ウペムシのお互 [B]いへだらのために自 [E]分がノーフだと [Abm] 改めて期待 [Db]をした [E]歌のように太 [Gb]った少 [Abm]女 [Gb] [E]それが彼女と [Gb]の 出会い [Abm]だった [E]彼女もや [Db]はり一人ぼっち [Eb]で 少女時代を過ごしたそうだ [E]母は亡くなる 父 [Db]は心を病 [Eb]んで 家はお住まくした [E]いつか世界 [Db]中を 鑑識 [Eb]したい それが彼女の夢だと言う [E]二人で生きるのも [Gb] 悪くないなと思 [Ab]った百 [E]人を招いて [Abm] 開かれた 婚 [B]約のためのパーティーそ [E]こで彼女の心 [Abm]の 闇を知ること [Db]にな ったや [E]されたように 残 [Abm]し火のように 無 [B]作業に喰らう彼 [Gb]女お [E]菓子から怒ら [Abm]れ 呟いていた [Db]言葉 [E]置き端から 透 [Gb]けてた 虐 [Abm]待 [Gb] [E] 婚約は破 [Gb]断 [Abm]になった [E] [Gb] [Ab] 時 [E]が経った時 [Abm] 耳に届いた 彼 [B]女 期待する噂 [E]でも僕らは [Abm] 口き娘にな [Db]ったと [E]顔を変えて 国 [Abm]境よそ多い 彼 [B]女に憧れたそ [E]こにいたのは 見 [Ab]違えるほど 美 [Db]しくな顔は [E]打ち合えた [Gb] 悪魔法の契 [Abm]約 [Gb] [E]彼女はもう 喜 [Gb]怒でたくな [Abm]っていた [E]非常な量 [Db]に 作り続けてる [Eb]日々思わず口をついて出た言 [E]葉そろそろお [Db]暇をもらえません [Eb]か 失踪する彼女 [E]わかって [Db]いる自分はいつ [Eb]だって 逃げてばかりの負け犬だと [E]またこうして 彼 [Gb]女から逃げようと [Ab]して る [E]あの風 [Eb]に伸びる 耳 [Abm]を打て入れる [B]ことができたら [E]君を [Eb]救うこと [Abm]も できるかもし [B]れない [E]今晩で [Eb]話せる薬 [Abm] 銀の手も [B]厚い黒銀 [E]熱いのとも [Eb]に 引き [Ab]締めた [E]子供の頃から [Abm]飲み続けてきた [B] 秘伝の薬 [E]扱いを間違 [Abm]えれば 毒にもなる [Db]薬た [E]まには共に食 [Abm]事をしましょう [B] そう彼女を誘い [E]二人分のスープ [Abm] どちらにも毒 [Db]を入れた [E]二人で行く [Gb]のも悪くない [Ab]だろうさ [E]あこれが [Gb]僕らの [E] 最後の [Gb]晩餐 [E]だ [Ebm] [Abm]
[Db] [E]
[Gb] [Db]
[Eb] [E]そして今 [Db]の僕は [Eb] 食卓に並べられた料理の一 [E]つ彼女に僕 [Db]は聞かなかった [Eb] 死んだのは僕だけ [E]意識を [Db]失う直前 [Eb] 彼女は後すぎことを言ったんだ [E]あなたはまた逃げたなよ 私 [C]を置いて [Ab] [E]君のため [Eb]の料理にな [Abm]って 僕は君の胃の中へと [E]そして [Ebm]僕は君 [Abm]の血と大肉となる [E]もう [Gm]僕は君から [Ab]逃げることは [B]ないだろう [E]私 [Gm]にこの [Ab]ままに
強弱な体 子 [Abm]供どころから 静 [B]止をさまよっては
家 [E]に伝わる飛躍 [Abm]を 飲み続けた日 [Db]常
必 [E]要なことも ろく [Abm]にできない ただ [B]の役立たずだと
家 [E]族にうとまれ次 [Abm]第に 歪んでた [Db]心
[E]希望なんてどこ [Gb]にもな [Abm]かった
[B] [E]ただ生き続 [Gb]けるだけの [Abm]日々
出 [E]土祭の時 唐 [Abm]突に踏まれた [B] 縁談の話
相 [E]手は他国の 血 [Abm]濡れた 義足の [Db]娘
お [E]互いの意思など [Abm]は ウペムシのお互 [B]いへだらのために自 [E]分がノーフだと [Abm] 改めて期待 [Db]をした [E]歌のように太 [Gb]った少 [Abm]女 [Gb] [E]それが彼女と [Gb]の 出会い [Abm]だった [E]彼女もや [Db]はり一人ぼっち [Eb]で 少女時代を過ごしたそうだ [E]母は亡くなる 父 [Db]は心を病 [Eb]んで 家はお住まくした [E]いつか世界 [Db]中を 鑑識 [Eb]したい それが彼女の夢だと言う [E]二人で生きるのも [Gb] 悪くないなと思 [Ab]った百 [E]人を招いて [Abm] 開かれた 婚 [B]約のためのパーティーそ [E]こで彼女の心 [Abm]の 闇を知ること [Db]にな ったや [E]されたように 残 [Abm]し火のように 無 [B]作業に喰らう彼 [Gb]女お [E]菓子から怒ら [Abm]れ 呟いていた [Db]言葉 [E]置き端から 透 [Gb]けてた 虐 [Abm]待 [Gb] [E] 婚約は破 [Gb]断 [Abm]になった [E] [Gb] [Ab] 時 [E]が経った時 [Abm] 耳に届いた 彼 [B]女 期待する噂 [E]でも僕らは [Abm] 口き娘にな [Db]ったと [E]顔を変えて 国 [Abm]境よそ多い 彼 [B]女に憧れたそ [E]こにいたのは 見 [Ab]違えるほど 美 [Db]しくな顔は [E]打ち合えた [Gb] 悪魔法の契 [Abm]約 [Gb] [E]彼女はもう 喜 [Gb]怒でたくな [Abm]っていた [E]非常な量 [Db]に 作り続けてる [Eb]日々思わず口をついて出た言 [E]葉そろそろお [Db]暇をもらえません [Eb]か 失踪する彼女 [E]わかって [Db]いる自分はいつ [Eb]だって 逃げてばかりの負け犬だと [E]またこうして 彼 [Gb]女から逃げようと [Ab]して る [E]あの風 [Eb]に伸びる 耳 [Abm]を打て入れる [B]ことができたら [E]君を [Eb]救うこと [Abm]も できるかもし [B]れない [E]今晩で [Eb]話せる薬 [Abm] 銀の手も [B]厚い黒銀 [E]熱いのとも [Eb]に 引き [Ab]締めた [E]子供の頃から [Abm]飲み続けてきた [B] 秘伝の薬 [E]扱いを間違 [Abm]えれば 毒にもなる [Db]薬た [E]まには共に食 [Abm]事をしましょう [B] そう彼女を誘い [E]二人分のスープ [Abm] どちらにも毒 [Db]を入れた [E]二人で行く [Gb]のも悪くない [Ab]だろうさ [E]あこれが [Gb]僕らの [E] 最後の [Gb]晩餐 [E]だ [Ebm] [Abm]
[Db] [E]
[Gb] [Db]
[Eb] [E]そして今 [Db]の僕は [Eb] 食卓に並べられた料理の一 [E]つ彼女に僕 [Db]は聞かなかった [Eb] 死んだのは僕だけ [E]意識を [Db]失う直前 [Eb] 彼女は後すぎことを言ったんだ [E]あなたはまた逃げたなよ 私 [C]を置いて [Ab] [E]君のため [Eb]の料理にな [Abm]って 僕は君の胃の中へと [E]そして [Ebm]僕は君 [Abm]の血と大肉となる [E]もう [Gm]僕は君から [Ab]逃げることは [B]ないだろう [E]私 [Gm]にこの [Ab]ままに
Key:
E
Abm
Db
Gb
B
E
Abm
Db
もしも逃げなかったならば
強弱な体 子 [Abm]供どころから 静 [B]止をさまよっては
家 [E]に伝わる飛躍 [Abm]を 飲み続けた日 [Db]常
_ 必 [E]要なことも ろく [Abm]にできない ただ [B]の役立たずだと
家 [E]族にうとまれ次 [Abm]第に 歪んでた [Db]心
_ _ [E]希望なんてどこ [Gb]にもな [Abm]かった
_ [B] _ [E]ただ生き続 [Gb]けるだけの [Abm]日々
出 [E]土祭の時 唐 [Abm]突に踏まれた [B] 縁談の話
相 [E]手は他国の 血 [Abm]濡れた 義足の [Db]娘
_ お [E]互いの意思など [Abm]は ウペムシのお互 [B]いへだらのために自 [E]分がノーフだと [Abm] 改めて期待 [Db]をした _ [E]歌のように太 [Gb]った少 [Abm]女 _ [Gb] _ [E]それが彼女と [Gb]の 出会い [Abm]だった [E]彼女もや [Db]はり一人ぼっち [Eb]で 少女時代を過ごしたそうだ [E]母は亡くなる 父 [Db]は心を病 [Eb]んで 家はお住まくした [E]いつか世界 [Db]中を 鑑識 [Eb]したい それが彼女の夢だと言う [E]二人で生きるのも [Gb] 悪くないなと思 [Ab]った百 [E]人を招いて [Abm] 開かれた 婚 [B]約のためのパーティーそ [E]こで彼女の心 [Abm]の 闇を知ること [Db]にな _ ったや [E]されたように 残 [Abm]し火のように 無 [B]作業に喰らう彼 [Gb]女お [E]菓子から怒ら [Abm]れ 呟いていた [Db]言葉 _ [E]置き端から 透 [Gb]けてた 虐 [Abm]待 _ [Gb] _ [E] 婚約は破 [Gb]断 [Abm]になった _ [E] _ _ [Gb] _ _ [Ab] _ _ 時 [E]が経った時 [Abm] 耳に届いた 彼 [B]女 期待する噂 [E]でも僕らは [Abm] 口き娘にな [Db]ったと [E]顔を変えて 国 [Abm]境よそ多い 彼 [B]女に憧れたそ [E]こにいたのは 見 [Ab]違えるほど 美 [Db]しくな顔は [E]打ち合えた [Gb] 悪魔法の契 [Abm]約 [Gb] _ [E]彼女はもう 喜 [Gb]怒でたくな [Abm]っていた _ [E]非常な量 [Db]に 作り続けてる [Eb]日々思わず口をついて出た言 [E]葉そろそろお [Db]暇をもらえません [Eb]か 失踪する彼女 [E]わかって [Db]いる自分はいつ [Eb]だって 逃げてばかりの負け犬だと [E]またこうして 彼 [Gb]女から逃げようと [Ab]して _ る [E]あの風 [Eb]に伸びる 耳 [Abm]を打て入れる [B]ことができたら [E]君を [Eb]救うこと [Abm]も できるかもし [B]れない [E]今晩で [Eb]話せる薬 [Abm] 銀の手も [B]厚い黒銀 [E]熱いのとも [Eb]に 引き [Ab]締めた [E]子供の頃から [Abm]飲み続けてきた [B] 秘伝の薬 [E]扱いを間違 [Abm]えれば 毒にもなる [Db]薬た [E]まには共に食 [Abm]事をしましょう [B] そう彼女を誘い [E]二人分のスープ [Abm] どちらにも毒 [Db]を入れた _ [E]二人で行く [Gb]のも悪くない [Ab]だろうさ [E]あこれが [Gb]僕らの [E] 最後の [Gb]晩餐 [E]だ _ _ _ [Ebm] _ _ _ _ [Abm] _ _ _
_ [Db] _ _ _ _ [E] _ _ _
_ [Gb] _ _ _ _ [Db] _ _ _
_ [Eb] _ _ _ _ [E]そして今 [Db]の僕は [Eb] 食卓に並べられた料理の一 [E]つ彼女に僕 [Db]は聞かなかった [Eb] 死んだのは僕だけ [E]意識を [Db]失う直前 [Eb] 彼女は後すぎことを言ったんだ [E]あなたはまた逃げたなよ 私 [C]を置いて [Ab] _ [E]君のため [Eb]の料理にな [Abm]って 僕は君の胃の中へと [E]そして [Ebm]僕は君 [Abm]の血と大肉となる [E]もう [Gm]僕は君から [Ab]逃げることは [B]ないだろう [E]私 [Gm]にこの [Ab]ままに _ _ _ _ _
強弱な体 子 [Abm]供どころから 静 [B]止をさまよっては
家 [E]に伝わる飛躍 [Abm]を 飲み続けた日 [Db]常
_ 必 [E]要なことも ろく [Abm]にできない ただ [B]の役立たずだと
家 [E]族にうとまれ次 [Abm]第に 歪んでた [Db]心
_ _ [E]希望なんてどこ [Gb]にもな [Abm]かった
_ [B] _ [E]ただ生き続 [Gb]けるだけの [Abm]日々
出 [E]土祭の時 唐 [Abm]突に踏まれた [B] 縁談の話
相 [E]手は他国の 血 [Abm]濡れた 義足の [Db]娘
_ お [E]互いの意思など [Abm]は ウペムシのお互 [B]いへだらのために自 [E]分がノーフだと [Abm] 改めて期待 [Db]をした _ [E]歌のように太 [Gb]った少 [Abm]女 _ [Gb] _ [E]それが彼女と [Gb]の 出会い [Abm]だった [E]彼女もや [Db]はり一人ぼっち [Eb]で 少女時代を過ごしたそうだ [E]母は亡くなる 父 [Db]は心を病 [Eb]んで 家はお住まくした [E]いつか世界 [Db]中を 鑑識 [Eb]したい それが彼女の夢だと言う [E]二人で生きるのも [Gb] 悪くないなと思 [Ab]った百 [E]人を招いて [Abm] 開かれた 婚 [B]約のためのパーティーそ [E]こで彼女の心 [Abm]の 闇を知ること [Db]にな _ ったや [E]されたように 残 [Abm]し火のように 無 [B]作業に喰らう彼 [Gb]女お [E]菓子から怒ら [Abm]れ 呟いていた [Db]言葉 _ [E]置き端から 透 [Gb]けてた 虐 [Abm]待 _ [Gb] _ [E] 婚約は破 [Gb]断 [Abm]になった _ [E] _ _ [Gb] _ _ [Ab] _ _ 時 [E]が経った時 [Abm] 耳に届いた 彼 [B]女 期待する噂 [E]でも僕らは [Abm] 口き娘にな [Db]ったと [E]顔を変えて 国 [Abm]境よそ多い 彼 [B]女に憧れたそ [E]こにいたのは 見 [Ab]違えるほど 美 [Db]しくな顔は [E]打ち合えた [Gb] 悪魔法の契 [Abm]約 [Gb] _ [E]彼女はもう 喜 [Gb]怒でたくな [Abm]っていた _ [E]非常な量 [Db]に 作り続けてる [Eb]日々思わず口をついて出た言 [E]葉そろそろお [Db]暇をもらえません [Eb]か 失踪する彼女 [E]わかって [Db]いる自分はいつ [Eb]だって 逃げてばかりの負け犬だと [E]またこうして 彼 [Gb]女から逃げようと [Ab]して _ る [E]あの風 [Eb]に伸びる 耳 [Abm]を打て入れる [B]ことができたら [E]君を [Eb]救うこと [Abm]も できるかもし [B]れない [E]今晩で [Eb]話せる薬 [Abm] 銀の手も [B]厚い黒銀 [E]熱いのとも [Eb]に 引き [Ab]締めた [E]子供の頃から [Abm]飲み続けてきた [B] 秘伝の薬 [E]扱いを間違 [Abm]えれば 毒にもなる [Db]薬た [E]まには共に食 [Abm]事をしましょう [B] そう彼女を誘い [E]二人分のスープ [Abm] どちらにも毒 [Db]を入れた _ [E]二人で行く [Gb]のも悪くない [Ab]だろうさ [E]あこれが [Gb]僕らの [E] 最後の [Gb]晩餐 [E]だ _ _ _ [Ebm] _ _ _ _ [Abm] _ _ _
_ [Db] _ _ _ _ [E] _ _ _
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