Chords for 【Hatsune Miku】My R わたしのアール PV【English Subtitles】
Tempo:
105.1 bpm
Chords used:
A
D
G
Bm
E
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
[G]私を [D]苦情で苦痛 [A] 塗りか [Bm]けた時 [G]に
水網 [Bm]の先客 [A]に [D#] コテを [Bm]かけてしまった
ねえ やめな [D]よ
[A]
一 [D] [A]
[D] 応す [A]いでてたは [G]ず [D] 今度はどうでもよかし
引き起こされる [G]のは ランパネ [A]スシャフだ [D]った
水網の方は硬い 特化 [A]石だ [D]よな
[G] [A]運命の人だ [G]った ど [F#]こでも [D]愛され [Bm]たかった
[D]くざいよ [A] そんな [Bm]こと言われても
私の先を [A]く [E]そば [D]ないで
石の奪 [A]いに 愛 [D]はないんだ
割れたコテ [A]すら [Bm]ないく [D]せに
あんな日から楽にな [G]った [A]って 水網の方は [G]消えて [D]った
[A]
[G] [D] [G] [D]今日こそはとっくつ 塗りかけたとこに
背も低いエリアの [G]上 ま [D]たコテをかけてしまった
天気気候が悪い クラスで見事ブルー
虫様で使われて くっこそがないんだ
くざいよ そんなことくらいでも
私の好き [A]でくそば [Em]ないで
[D]少年で家では愛されて
温 [G]かいご [A]飯も [Bm]ある [A] [D]さ
おなかすいたと [G]泣 [A]いて その日かに子供消 [G]えてった
[D]そうやって [A]何 [Bm]人かに 声をかけて
[A]塗り [Bm]かけして [D] 私自身を
[A] [Bm]光は誰にも [E]消えない [A]まま
[D]
[G] [D]
[Bm] [G] [D] 姿 [A]見つけたんだ [G] 見たよなんな闇の子
何 [A]人目かにお [G]ったんじ 黄色いカーティガンの子
家に [A]帰るたび [G]に [F#] 降って [Am]続ける朝 [G]日
消え去 [A]ってしまった [G]ね [F#] ここに来たの僕
口を [B]ついてってた [C#m]時 今度はどうでもよかった
思っても見ない [A]と とって [G#]もとって [E]おかしくしなった
ねえ やめてよ
どうしよう この子は 私にまと [B]める資格 [Am]が [E]ない
それを手 [B] 遅 [E]れてよ 君を見て [Bm]いる僕 [C]を
[C#m] [E]もうやめて [A]おくよ [B]って 目を伏せたまま消えて [C#m]った
[B] [E]僕は彼の [A]子 [E] 私一人だけ
誰にも邪魔さ [A]れず 邪の [E]姿勢はすれず
カーティガンは脱いで 水はみんなほどいで
背の深い私は 今から
水網 [Bm]の先客 [A]に [D#] コテを [Bm]かけてしまった
ねえ やめな [D]よ
[A]
一 [D] [A]
[D] 応す [A]いでてたは [G]ず [D] 今度はどうでもよかし
引き起こされる [G]のは ランパネ [A]スシャフだ [D]った
水網の方は硬い 特化 [A]石だ [D]よな
[G] [A]運命の人だ [G]った ど [F#]こでも [D]愛され [Bm]たかった
[D]くざいよ [A] そんな [Bm]こと言われても
私の先を [A]く [E]そば [D]ないで
石の奪 [A]いに 愛 [D]はないんだ
割れたコテ [A]すら [Bm]ないく [D]せに
あんな日から楽にな [G]った [A]って 水網の方は [G]消えて [D]った
[A]
[G] [D] [G] [D]今日こそはとっくつ 塗りかけたとこに
背も低いエリアの [G]上 ま [D]たコテをかけてしまった
天気気候が悪い クラスで見事ブルー
虫様で使われて くっこそがないんだ
くざいよ そんなことくらいでも
私の好き [A]でくそば [Em]ないで
[D]少年で家では愛されて
温 [G]かいご [A]飯も [Bm]ある [A] [D]さ
おなかすいたと [G]泣 [A]いて その日かに子供消 [G]えてった
[D]そうやって [A]何 [Bm]人かに 声をかけて
[A]塗り [Bm]かけして [D] 私自身を
[A] [Bm]光は誰にも [E]消えない [A]まま
[D]
[G] [D]
[Bm] [G] [D] 姿 [A]見つけたんだ [G] 見たよなんな闇の子
何 [A]人目かにお [G]ったんじ 黄色いカーティガンの子
家に [A]帰るたび [G]に [F#] 降って [Am]続ける朝 [G]日
消え去 [A]ってしまった [G]ね [F#] ここに来たの僕
口を [B]ついてってた [C#m]時 今度はどうでもよかった
思っても見ない [A]と とって [G#]もとって [E]おかしくしなった
ねえ やめてよ
どうしよう この子は 私にまと [B]める資格 [Am]が [E]ない
それを手 [B] 遅 [E]れてよ 君を見て [Bm]いる僕 [C]を
[C#m] [E]もうやめて [A]おくよ [B]って 目を伏せたまま消えて [C#m]った
[B] [E]僕は彼の [A]子 [E] 私一人だけ
誰にも邪魔さ [A]れず 邪の [E]姿勢はすれず
カーティガンは脱いで 水はみんなほどいで
背の深い私は 今から
Key:
A
D
G
Bm
E
A
D
G
_ _ _ _ _ _ _ _
_ [G]私を [D]苦情で苦痛 [A] 塗りか [Bm]けた時 [G]に
水網 [Bm]の先客 [A]に [D#] コテを [Bm]かけてしまった
ねえ やめな [D]よ
[A]
一 [D] _ _ _ _ _ _ [A] _
_ [D] _ _ _ _ 応す [A]いでてたは [G]ず [D] 今度はどうでもよかし
引き起こされる [G]のは ランパネ [A]スシャフだ [D]った
水網の方は硬い 特化 [A]石だ [D]よな
[G] [A]運命の人だ [G]った ど [F#]こでも [D]愛され [Bm]たかった
[D]くざいよ [A] そんな [Bm]こと言われても
私の先を [A]く [E]そば [D]ないで
石の奪 [A]いに 愛 [D]はないんだ
割れたコテ [A]すら [Bm]ないく [D]せに
あんな日から楽にな [G]った [A]って 水網の方は [G]消えて [D]った
[A] _
[G] _ _ [D] _ _ [G] _ [D]今日こそはとっくつ 塗りかけたとこに
背も低いエリアの [G]上 ま [D]たコテをかけてしまった
天気気候が悪い クラスで見事ブルー
虫様で使われて くっこそがないんだ
くざいよ そんなことくらいでも
私の好き [A]でくそば [Em]ないで
[D]少年で家では愛されて
温 [G]かいご [A]飯も [Bm]ある [A] [D]さ
おなかすいたと [G]泣 [A]いて その日かに子供消 [G]えてった
[D]そうやって [A]何 [Bm]人かに 声をかけて
[A]塗り [Bm]かけして [D] 私自身を
_ [A] [Bm]光は誰にも [E]消えない [A]まま
_ [D] _ _ _
_ [G] _ [D] _ _ _ _ _ _
[Bm] _ [G] _ _ [D] _ _ 姿 [A]見つけたんだ [G] 見たよなんな闇の子
何 [A]人目かにお [G]ったんじ 黄色いカーティガンの子
家に [A]帰るたび [G]に [F#] 降って [Am]続ける朝 [G]日
消え去 [A]ってしまった [G]ね [F#] ここに来たの僕
口を [B]ついてってた [C#m]時 今度はどうでもよかった
思っても見ない [A]と とって [G#]もとって [E]おかしくしなった
ねえ やめてよ
_ どうしよう この子は _ 私にまと [B]める資格 [Am]が [E]ない
それを手 _ [B] _ 遅 [E]れてよ 君を見て [Bm]いる僕 [C]を
[C#m] _ [E]もうやめて [A]おくよ [B]って 目を伏せたまま消えて [C#m]った _
[B] _ [E]僕は彼の [A]子 [E] 私一人だけ
誰にも邪魔さ [A]れず 邪の [E]姿勢はすれず
カーティガンは脱いで 水はみんなほどいで
背の深い私は 今から
_ [G]私を [D]苦情で苦痛 [A] 塗りか [Bm]けた時 [G]に
水網 [Bm]の先客 [A]に [D#] コテを [Bm]かけてしまった
ねえ やめな [D]よ
[A]
一 [D] _ _ _ _ _ _ [A] _
_ [D] _ _ _ _ 応す [A]いでてたは [G]ず [D] 今度はどうでもよかし
引き起こされる [G]のは ランパネ [A]スシャフだ [D]った
水網の方は硬い 特化 [A]石だ [D]よな
[G] [A]運命の人だ [G]った ど [F#]こでも [D]愛され [Bm]たかった
[D]くざいよ [A] そんな [Bm]こと言われても
私の先を [A]く [E]そば [D]ないで
石の奪 [A]いに 愛 [D]はないんだ
割れたコテ [A]すら [Bm]ないく [D]せに
あんな日から楽にな [G]った [A]って 水網の方は [G]消えて [D]った
[A] _
[G] _ _ [D] _ _ [G] _ [D]今日こそはとっくつ 塗りかけたとこに
背も低いエリアの [G]上 ま [D]たコテをかけてしまった
天気気候が悪い クラスで見事ブルー
虫様で使われて くっこそがないんだ
くざいよ そんなことくらいでも
私の好き [A]でくそば [Em]ないで
[D]少年で家では愛されて
温 [G]かいご [A]飯も [Bm]ある [A] [D]さ
おなかすいたと [G]泣 [A]いて その日かに子供消 [G]えてった
[D]そうやって [A]何 [Bm]人かに 声をかけて
[A]塗り [Bm]かけして [D] 私自身を
_ [A] [Bm]光は誰にも [E]消えない [A]まま
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_ [G] _ [D] _ _ _ _ _ _
[Bm] _ [G] _ _ [D] _ _ 姿 [A]見つけたんだ [G] 見たよなんな闇の子
何 [A]人目かにお [G]ったんじ 黄色いカーティガンの子
家に [A]帰るたび [G]に [F#] 降って [Am]続ける朝 [G]日
消え去 [A]ってしまった [G]ね [F#] ここに来たの僕
口を [B]ついてってた [C#m]時 今度はどうでもよかった
思っても見ない [A]と とって [G#]もとって [E]おかしくしなった
ねえ やめてよ
_ どうしよう この子は _ 私にまと [B]める資格 [Am]が [E]ない
それを手 _ [B] _ 遅 [E]れてよ 君を見て [Bm]いる僕 [C]を
[C#m] _ [E]もうやめて [A]おくよ [B]って 目を伏せたまま消えて [C#m]った _
[B] _ [E]僕は彼の [A]子 [E] 私一人だけ
誰にも邪魔さ [A]れず 邪の [E]姿勢はすれず
カーティガンは脱いで 水はみんなほどいで
背の深い私は 今から