Chords for 「Hatsune Miku」 From a person who will die in 3 days ~English Subbed~ [Original Song]
Tempo:
104.05 bpm
Chords used:
C
D
Em
G
B
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
![「Hatsune Miku」 From a person who will die in 3 days ~English Subbed~ [Original Song] chords](https://i.ytimg.com/vi/R6-XYJ9fVyI/mqdefault.jpg)
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[F]
[G] [C] [B]
[Em]
[A] あ [C]
[D]
なた [Em]が手紙を [Bm]読む前に僕は [C]知 [D]っている [G]
でしょう
[B]銀 [Em]箱をそれは [Bm]決して避けら [F#]れない 未 [B]来なのです
僕 [Em]とでそれを [Bm]望んでいるわけ [C]では [D]あり [G]ません
[B]平ら [Am]な広場と指 [Em]の震えと孤 [F#m]独を [B]無双と呼 [Em]べます [C]か
自分の [D]大人に書いたはず [Em]の字が上手く [Bm]書けません
[C] 黒い [D]インクが紫 [G]に滲 [D]
んで目に [G]映るのも
吸い [F]出たばっかを増して [C]も正しさ [B]
で [C#]募 [Em]って
あと70 [A]時間の人生を [C]どう伝おうかと [D]腕をときました
[G]僕がある [F]と言うわけ [C]につき動 [B]
[Em]き
世界はこんな [A]にも眩しくて [C]こんなに優しくて
[D]あた [C]た [D]かいってくだ [Bm]らない [E]ことを [C] [D] [G]思うのです
[Em] [Bm]
[C] [D] [G]
[B] [Em] [Bm]
[F#] [B]
ず [Em]っといつか [Bm]もの時間が過ぎ [C]て [D]しま [G]いました
[B]僕 [Am]は必ず歩 [Em]
くに手 [F#m]紙を [B]つぶさ [Em]れています
[C] いだら [D]っていた夢 [Em]の道は不思議と [Bm]はおかや [C]んで
ただ [D]夢でも見ている [G]この 秒で
遠 [G]い声の下あ [F]なた 見て [C] いる [B]
で [Em]しょ
あとたった [A]24時間では [C]あなたの元には [D]たどり着けなくてそれ [G]が寂しいと思 [F]うとぼっちに僕 [C]は声 [B] を下ろ [Em]して二度とあなた [A]に会えないことに [C]何度も越えて [D]しまったように [C] [D]あなたはどう [Bm]あるかあり [E]つめたり [C] [D]して [Em]しまう [D#] [G] [A] [C]
[D]
君 [G]がいたいもとひ [F]そやかな心でか [C]さ [B]を揺ら [Em]して僕の世界 [A]が薄くて [C]消えてしまうなんて [D]信じられませんただ [G]不安に思うにあ [F]きらめもらう夜 [C]中は私でも [B]眩しすぎ [Em]てもし涙 [A]は流れたとすれば [C]きっとそのせきに [D]しかいないの [C]ですわずかしか [Bm]残さ [E]れていなく [C]と遠 [D] [G]いのです [C] [D]何もか [Bm]も失 [E]ってしま [C]って [D] [G]もです [F] [C]
[D] [G]
[G] [C] [B]
[Em]
[A] あ [C]
[D]
なた [Em]が手紙を [Bm]読む前に僕は [C]知 [D]っている [G]
でしょう
[B]銀 [Em]箱をそれは [Bm]決して避けら [F#]れない 未 [B]来なのです
僕 [Em]とでそれを [Bm]望んでいるわけ [C]では [D]あり [G]ません
[B]平ら [Am]な広場と指 [Em]の震えと孤 [F#m]独を [B]無双と呼 [Em]べます [C]か
自分の [D]大人に書いたはず [Em]の字が上手く [Bm]書けません
[C] 黒い [D]インクが紫 [G]に滲 [D]
んで目に [G]映るのも
吸い [F]出たばっかを増して [C]も正しさ [B]
で [C#]募 [Em]って
あと70 [A]時間の人生を [C]どう伝おうかと [D]腕をときました
[G]僕がある [F]と言うわけ [C]につき動 [B]
[Em]き
世界はこんな [A]にも眩しくて [C]こんなに優しくて
[D]あた [C]た [D]かいってくだ [Bm]らない [E]ことを [C] [D] [G]思うのです
[Em] [Bm]
[C] [D] [G]
[B] [Em] [Bm]
[F#] [B]
ず [Em]っといつか [Bm]もの時間が過ぎ [C]て [D]しま [G]いました
[B]僕 [Am]は必ず歩 [Em]
くに手 [F#m]紙を [B]つぶさ [Em]れています
[C] いだら [D]っていた夢 [Em]の道は不思議と [Bm]はおかや [C]んで
ただ [D]夢でも見ている [G]この 秒で
遠 [G]い声の下あ [F]なた 見て [C] いる [B]
で [Em]しょ
あとたった [A]24時間では [C]あなたの元には [D]たどり着けなくてそれ [G]が寂しいと思 [F]うとぼっちに僕 [C]は声 [B] を下ろ [Em]して二度とあなた [A]に会えないことに [C]何度も越えて [D]しまったように [C] [D]あなたはどう [Bm]あるかあり [E]つめたり [C] [D]して [Em]しまう [D#] [G] [A] [C]
[D]
君 [G]がいたいもとひ [F]そやかな心でか [C]さ [B]を揺ら [Em]して僕の世界 [A]が薄くて [C]消えてしまうなんて [D]信じられませんただ [G]不安に思うにあ [F]きらめもらう夜 [C]中は私でも [B]眩しすぎ [Em]てもし涙 [A]は流れたとすれば [C]きっとそのせきに [D]しかいないの [C]ですわずかしか [Bm]残さ [E]れていなく [C]と遠 [D] [G]いのです [C] [D]何もか [Bm]も失 [E]ってしま [C]って [D] [G]もです [F] [C]
[D] [G]
Key:
C
D
Em
G
B
C
D
Em
_ _ _ _ _ _ _ [F] _
_ [G] _ _ [C] _ _ _ _ [B] _
_ _ _ _ _ [Em] _ _ _
_ [A] _ あ _ _ [C] _ _
_ _ _ [D] _ _ _ _ _
_ なた [Em]が手紙を [Bm]読む前に僕は [C]知 [D]っている [G]
でしょう
[B]銀 [Em]箱をそれは [Bm]決して避けら [F#]れない _ 未 [B]来なのです
僕 [Em]とでそれを [Bm]望んでいるわけ [C]では [D]あり [G]ません
_ [B]平ら [Am]な広場と指 [Em]の震えと孤 [F#m]独を [B]無双と呼 [Em]べます _ [C]か
自分の [D]大人に書いたはず [Em]の字が上手く [Bm]書けません
_ [C] _ 黒い [D]インクが紫 [G]に滲 [D]
んで目に [G]映るのも
吸い [F]出たばっかを増して [C]も正しさ [B]
で [C#]募 [Em]って
あと70 [A]時間の人生を [C]どう伝おうかと [D]腕をときました
_ [G]僕がある [F]と言うわけ _ [C]につき動 _ [B] _
_ _ [Em]き
世界はこんな [A]にも眩しくて [C]こんなに優しくて
[D]あた _ _ _ [C]た [D]かいってくだ [Bm]らない [E]ことを _ [C] _ _ [D] _ [G]思うのです
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_ [B] _ _ [Em] _ _ _ _ [Bm] _
_ _ _ [F#] _ _ _ _ [B] _
_ ず [Em]っといつか [Bm]もの時間が過ぎ [C]て [D]しま [G]いました
[B]僕 [Am]は必ず歩 [Em]
くに手 [F#m]紙を [B]つぶさ [Em]れています
_ [C] _ いだら [D]っていた夢 [Em]の道は不思議と [Bm]はおかや _ [C]んで
ただ [D]夢でも見ている [G]この _ 秒で
遠 [G]い声の下あ [F]なた _ 見て [C] _ いる _ [B] _
_ で [Em]しょ
あとたった [A]24時間では [C]あなたの元には [D]たどり着けなくてそれ [G]が寂しいと思 [F]うとぼっちに僕 [C]は声 _ _ [B] _ を下ろ [Em]して二度とあなた [A]に会えないことに [C]何度も越えて [D]しまったように [C] _ [D]あなたはどう [Bm]あるかあり [E]つめたり [C] _ _ [D]して [Em]しまう _ [D#] _ _ [G] _ _ [A] _ _ [C] _
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[B]銀 [Em]箱をそれは [Bm]決して避けら [F#]れない _ 未 [B]来なのです
僕 [Em]とでそれを [Bm]望んでいるわけ [C]では [D]あり [G]ません
_ [B]平ら [Am]な広場と指 [Em]の震えと孤 [F#m]独を [B]無双と呼 [Em]べます _ [C]か
自分の [D]大人に書いたはず [Em]の字が上手く [Bm]書けません
_ [C] _ 黒い [D]インクが紫 [G]に滲 [D]
んで目に [G]映るのも
吸い [F]出たばっかを増して [C]も正しさ [B]
で [C#]募 [Em]って
あと70 [A]時間の人生を [C]どう伝おうかと [D]腕をときました
_ [G]僕がある [F]と言うわけ _ [C]につき動 _ [B] _
_ _ [Em]き
世界はこんな [A]にも眩しくて [C]こんなに優しくて
[D]あた _ _ _ [C]た [D]かいってくだ [Bm]らない [E]ことを _ [C] _ _ [D] _ [G]思うのです
_ _ [Em] _ _ _ _ [Bm] _
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_ ず [Em]っといつか [Bm]もの時間が過ぎ [C]て [D]しま [G]いました
[B]僕 [Am]は必ず歩 [Em]
くに手 [F#m]紙を [B]つぶさ [Em]れています
_ [C] _ いだら [D]っていた夢 [Em]の道は不思議と [Bm]はおかや _ [C]んで
ただ [D]夢でも見ている [G]この _ 秒で
遠 [G]い声の下あ [F]なた _ 見て [C] _ いる _ [B] _
_ で [Em]しょ
あとたった [A]24時間では [C]あなたの元には [D]たどり着けなくてそれ [G]が寂しいと思 [F]うとぼっちに僕 [C]は声 _ _ [B] _ を下ろ [Em]して二度とあなた [A]に会えないことに [C]何度も越えて [D]しまったように [C] _ [D]あなたはどう [Bm]あるかあり [E]つめたり [C] _ _ [D]して [Em]しまう _ [D#] _ _ [G] _ _ [A] _ _ [C] _
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_ _ _ _ _ 君 [G]がいたいもとひ [F]そやかな心でか [C]さ _ _ [B]を揺ら [Em]して僕の世界 [A]が薄くて [C]消えてしまうなんて [D]信じられませんただ [G]不安に思うにあ [F]きらめもらう夜 [C]中は私でも [B]眩しすぎ [Em]てもし涙 [A]は流れたとすれば [C]きっとそのせきに [D]しかいないの [C]ですわずかしか [Bm]残さ [E]れていなく [C]と遠 [D] _ [G]いのです _ [C] _ [D]何もか [Bm]も失 [E]ってしま [C]って _ [D] _ _ [G]もです _ _ _ _ _ _ [F] _ _ _ _ [C] _
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