【東方ボーカル】 【凋叶棕】 もっともおそろしいものについて Chords
Tempo:
151.1 bpm
Chords used:
A
Bm
D
E
G
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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[D] [A]
[A]我はアルファ そしてオメガ
我はイチ そしてゼン
我はフテイ そ [Am]してムゲン
我はコンメイ そしてキョウ フ
[A] 知らず不可思議 不 [Am]可欺欺
しかるに我は我 [A]で ある
呼ばれぬ声に心せよ
闇の淵には心せよ
咳を喉は馬鹿殺せよ
歪む全てに心への
[G]小さ [E]な嘘が 大き な
偽りを [A#]創 [Am]り出して [A]ゆ [E]く
そして 格も恐ろしき
浮 [Dm]い天辺 [G#]の果て
[F]
[E] [F] それらる [Dm]歪な化け [D]
[E] [F#m]がゆ [G]く
この叫 [A]び声が野 [Bm]原く
人からまた人 [G]へと連鎖 [D]してゆく
[F#]この感情と不安 [Bm]な道
[G]踊りも疲れも [D]どう
[E]そっとな [Bm]口でなぞるが [G]いい
思い知る [D]まま [Bm]に
[B]人よ嘘をと [Bm]け
さ
[A#]らなる [A]嘘 を
[F#]私 [Bm]から 遠ざか [A#] れ
[Bm] かしらは猿 むくろは豆
おは口縄で 足は空 [B]のごとくに
[Bm]て
泣く声は胸にそりたりける
[Cm]かしらは虎 む [A]くろは狩
おは無事な手 足は口縄のごとく [D]に [F]て
[Cm] 泣く声は胸にそりたりける
[C#m]かしらは人 むくろ [G#]は人
[C#]おはただ しも話せ 意識とりどり に
[G#] [C#]泣く声は胸にそりた
[B] [A]りける
喧騒は我が糧 [Am]なるて
喧騒は我が余霊 [A]なる
喧騒は我が灯なるて
喧騒は我が鏡なり
[A]
[C]死のうちに輝く無邪 [Am]心さ
死角に我 [Em]は割れて [Am] ある
おそろしき魔法の姿
おとましき [A]魔法の姿
馬鹿らしき魔法の姿
手柄らしき魔法の姿
その [E]わずかな 感激 に
[Am]這い寄せば その感情も [B]増して
[E] 行くより目のない不安定 [A]な心にこ [F] そ
[A] [E]
[F]さらなる歪な理由 [D]も 潜め [G]るか
てなく [A]続く [B]感情し
[F#m]人からまた人へと [D]逸れしてゆく
その [Bm]感情こそ我が仏 [G]に絶やらずの正 [D]義 を [F#]あらにしたく [Bm]れかたむ石のま [F#]まり [D] 貝のま [Bm]まり人よ沈め 沈みて [A#]沈んで [A]しま え [F#] 私 [Bm]を見失 [D] え [E]我神は我 [A]あって我 [Bm]が姿は我にあらずもぶなさも [B]わからずに行き果てた 遥か [G]にこの [D] [A]手 [F#m]に 手を振 [Bm]り向か [B]う [C#m]
それは [E]理 [A]由なおか [D] した [B]幻想 [F#] [A]
[Bm] 神よ もう超えたその次 [D#]に私が取る姿は何か [E]それはきっと恐ろしいのだ [C#]それはきっと不可解な [F]のだこの私さえ [Cm]怯えて [D] [E]しま [D]うほど [G]その叫 [A]び声を生み出 [Em]す人 [Bm]からまた人へと [G]転生して [A]ゆくこの [Bm]感情こ [E]そ我が [D]命およびもつかぬ [E]ものは [Bm]今もなお全てを変えてゆくその石のま [E]まり 貝のままり [Bm]人の嘘は私だけ [G] その叫び [A]声がつ [B]いにはほ [Bm]かからぬこの身 [D]から私の思いも [B]よらぬ [F#m]影を纏いな [G]がら溢れてしまう [D]なら ば [B]この力 [Bm]の呼び方なら [G]ば私なんだか [D]の思いにな [Bm]ることさ どうしようもない [A#]恐ろ [A]しいのは [A#] 人 [B]の心なのだ [B]
[N]
[A]我はアルファ そしてオメガ
我はイチ そしてゼン
我はフテイ そ [Am]してムゲン
我はコンメイ そしてキョウ フ
[A] 知らず不可思議 不 [Am]可欺欺
しかるに我は我 [A]で ある
呼ばれぬ声に心せよ
闇の淵には心せよ
咳を喉は馬鹿殺せよ
歪む全てに心への
[G]小さ [E]な嘘が 大き な
偽りを [A#]創 [Am]り出して [A]ゆ [E]く
そして 格も恐ろしき
浮 [Dm]い天辺 [G#]の果て
[F]
[E] [F] それらる [Dm]歪な化け [D]
[E] [F#m]がゆ [G]く
この叫 [A]び声が野 [Bm]原く
人からまた人 [G]へと連鎖 [D]してゆく
[F#]この感情と不安 [Bm]な道
[G]踊りも疲れも [D]どう
[E]そっとな [Bm]口でなぞるが [G]いい
思い知る [D]まま [Bm]に
[B]人よ嘘をと [Bm]け
さ
[A#]らなる [A]嘘 を
[F#]私 [Bm]から 遠ざか [A#] れ
[Bm] かしらは猿 むくろは豆
おは口縄で 足は空 [B]のごとくに
[Bm]て
泣く声は胸にそりたりける
[Cm]かしらは虎 む [A]くろは狩
おは無事な手 足は口縄のごとく [D]に [F]て
[Cm] 泣く声は胸にそりたりける
[C#m]かしらは人 むくろ [G#]は人
[C#]おはただ しも話せ 意識とりどり に
[G#] [C#]泣く声は胸にそりた
[B] [A]りける
喧騒は我が糧 [Am]なるて
喧騒は我が余霊 [A]なる
喧騒は我が灯なるて
喧騒は我が鏡なり
[A]
[C]死のうちに輝く無邪 [Am]心さ
死角に我 [Em]は割れて [Am] ある
おそろしき魔法の姿
おとましき [A]魔法の姿
馬鹿らしき魔法の姿
手柄らしき魔法の姿
その [E]わずかな 感激 に
[Am]這い寄せば その感情も [B]増して
[E] 行くより目のない不安定 [A]な心にこ [F] そ
[A] [E]
[F]さらなる歪な理由 [D]も 潜め [G]るか
てなく [A]続く [B]感情し
[F#m]人からまた人へと [D]逸れしてゆく
その [Bm]感情こそ我が仏 [G]に絶やらずの正 [D]義 を [F#]あらにしたく [Bm]れかたむ石のま [F#]まり [D] 貝のま [Bm]まり人よ沈め 沈みて [A#]沈んで [A]しま え [F#] 私 [Bm]を見失 [D] え [E]我神は我 [A]あって我 [Bm]が姿は我にあらずもぶなさも [B]わからずに行き果てた 遥か [G]にこの [D] [A]手 [F#m]に 手を振 [Bm]り向か [B]う [C#m]
それは [E]理 [A]由なおか [D] した [B]幻想 [F#] [A]
[Bm] 神よ もう超えたその次 [D#]に私が取る姿は何か [E]それはきっと恐ろしいのだ [C#]それはきっと不可解な [F]のだこの私さえ [Cm]怯えて [D] [E]しま [D]うほど [G]その叫 [A]び声を生み出 [Em]す人 [Bm]からまた人へと [G]転生して [A]ゆくこの [Bm]感情こ [E]そ我が [D]命およびもつかぬ [E]ものは [Bm]今もなお全てを変えてゆくその石のま [E]まり 貝のままり [Bm]人の嘘は私だけ [G] その叫び [A]声がつ [B]いにはほ [Bm]かからぬこの身 [D]から私の思いも [B]よらぬ [F#m]影を纏いな [G]がら溢れてしまう [D]なら ば [B]この力 [Bm]の呼び方なら [G]ば私なんだか [D]の思いにな [Bm]ることさ どうしようもない [A#]恐ろ [A]しいのは [A#] 人 [B]の心なのだ [B]
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Key:
A
Bm
D
E
G
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_ _ _ _ [A]我はアルファ そしてオメガ
我はイチ そしてゼン
我はフテイ そ [Am]してムゲン
我はコンメイ そしてキョウ _ フ _
[A] _ _ _ 知らず不可思議 不 [Am]可欺欺 _ _ _ _ _ _ _
_ _ しかるに我は我 [A]で _ ある
呼ばれぬ声に心せよ
闇の淵には心せよ
咳を喉は馬鹿殺せよ
歪む全てに心への
[G]小さ [E]な嘘が _ 大き _ な
偽りを [A#]創 [Am]り出して [A]ゆ _ [E]く
_ そして 格も恐ろしき
浮 [Dm]い天辺 [G#]の果て
[F] _ _ _ _ _ _ _ _
_ _ [E] _ _ [F] _ それらる [Dm]歪な化け [D] _ _ _ _
[E] _ _ [F#m]がゆ [G]く
この叫 [A]び声が野 [Bm]原く
人からまた人 [G]へと連鎖 [D]してゆく
[F#]この感情と不安 [Bm]な道
[G]踊りも疲れも [D]どう
_ _ [E]そっとな [Bm]口でなぞるが [G]いい
思い知る [D]まま _ _ _ [Bm]に
[B]人よ嘘をと [Bm]け
さ _ _
[A#]らなる [A]嘘 _ を
_ [F#]私 [Bm]から _ 遠ざか [A#] _ _ _ _ れ _
_ _ [Bm] _ かしらは猿 むくろは豆
おは口縄で 足は空 [B]のごとくに _
[Bm]て
_ 泣く声は胸にそりたりける
[Cm]かしらは虎 む [A]くろは狩
おは無事な手 足は口縄のごとく [D]に [F]て
_ [Cm] _ 泣く声は胸にそりたりける
[C#m]かしらは人 むくろ [G#]は人
[C#]おはただ _ しも話せ 意識とりどり _ に
[G#] _ [C#]泣く声は胸にそりた _ _ _ _ _ _
_ _ [B] _ _ _ _ [A]りける
喧騒は我が糧 [Am]なるて
喧騒は我が余霊 [A]なる _
喧騒は我が灯なるて
喧騒は我が鏡なり
_ _ [A] _ _ _ _
[C]死のうちに輝く無邪 [Am]心さ _
_ _ _ _ _ _ 死角に我 [Em]は割れて [Am] _ _ ある
おそろしき魔法の姿
おとましき [A]魔法の姿
馬鹿らしき魔法の姿
手柄らしき魔法の姿
その [E]わずかな _ 感激 _ に
[Am]這い寄せば _ その感情も [B]増して
_ _ [E] _ 行くより目のない不安定 [A]な心にこ [F] _ そ _
_ _ _ _ [A] _ _ [E] _ _
[F]さらなる歪な理由 [D]も _ _ _ 潜め [G]るか
てなく [A]続く [B]感情し
[F#m]人からまた人へと [D]逸れしてゆく
その [Bm]感情こそ我が仏 [G]に絶やらずの正 [D]義 _ を [F#]あらにしたく [Bm]れかたむ石のま [F#]まり [D] 貝のま [Bm]まり人よ沈め 沈みて _ _ _ _ [A#]沈んで [A]しま _ え [F#] _ 私 [Bm]を見失 _ [D] _ _ _ _ え [E]我神は我 [A]あって我 [Bm]が姿は我にあらずもぶなさも [B]わからずに行き果てた _ 遥か [G]にこの _ _ _ [D] _ [A]手 _ _ [F#m]に 手を振 [Bm]り向か [B]う _ _ _ _ [C#m] _ _ _ _
_ _ それは [E]理 _ _ _ _ _ [A]由なおか _ _ [D] _ した [B]幻想 _ _ _ _ _ [F#] _ _ [A] _ _
_ _ [Bm] _ _ 神よ もう超えたその次 [D#]に私が取る姿は何か [E]それはきっと恐ろしいのだ [C#]それはきっと不可解な [F]のだこの私さえ [Cm]怯えて [D] _ _ _ _ [E]しま [D]うほど [G]その叫 [A]び声を生み出 [Em]す人 [Bm]からまた人へと [G]転生して [A]ゆくこの [Bm]感情こ [E]そ我が [D]命およびもつかぬ [E]ものは _ [Bm]今もなお全てを変えてゆくその石のま [E]まり 貝のままり [Bm]人の嘘は私だけ [G] _ その叫び [A]声がつ [B]いにはほ [Bm]かからぬこの身 [D]から私の思いも [B]よらぬ [F#m]影を纏いな [G]がら溢れてしまう [D]なら _ ば [B]この力 [Bm]の呼び方なら [G]ば私なんだか [D]の思いにな [Bm]ることさ _ _ どうしようもない _ _ [A#]恐ろ [A]しいのは _ _ _ [A#] _ _ _ _ 人 [B]の心なのだ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
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我はイチ そしてゼン
我はフテイ そ [Am]してムゲン
我はコンメイ そしてキョウ _ フ _
[A] _ _ _ 知らず不可思議 不 [Am]可欺欺 _ _ _ _ _ _ _
_ _ しかるに我は我 [A]で _ ある
呼ばれぬ声に心せよ
闇の淵には心せよ
咳を喉は馬鹿殺せよ
歪む全てに心への
[G]小さ [E]な嘘が _ 大き _ な
偽りを [A#]創 [Am]り出して [A]ゆ _ [E]く
_ そして 格も恐ろしき
浮 [Dm]い天辺 [G#]の果て
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_ _ [E] _ _ [F] _ それらる [Dm]歪な化け [D] _ _ _ _
[E] _ _ [F#m]がゆ [G]く
この叫 [A]び声が野 [Bm]原く
人からまた人 [G]へと連鎖 [D]してゆく
[F#]この感情と不安 [Bm]な道
[G]踊りも疲れも [D]どう
_ _ [E]そっとな [Bm]口でなぞるが [G]いい
思い知る [D]まま _ _ _ [Bm]に
[B]人よ嘘をと [Bm]け
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[A#]らなる [A]嘘 _ を
_ [F#]私 [Bm]から _ 遠ざか [A#] _ _ _ _ れ _
_ _ [Bm] _ かしらは猿 むくろは豆
おは口縄で 足は空 [B]のごとくに _
[Bm]て
_ 泣く声は胸にそりたりける
[Cm]かしらは虎 む [A]くろは狩
おは無事な手 足は口縄のごとく [D]に [F]て
_ [Cm] _ 泣く声は胸にそりたりける
[C#m]かしらは人 むくろ [G#]は人
[C#]おはただ _ しも話せ 意識とりどり _ に
[G#] _ [C#]泣く声は胸にそりた _ _ _ _ _ _
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喧騒は我が糧 [Am]なるて
喧騒は我が余霊 [A]なる _
喧騒は我が灯なるて
喧騒は我が鏡なり
_ _ [A] _ _ _ _
[C]死のうちに輝く無邪 [Am]心さ _
_ _ _ _ _ _ 死角に我 [Em]は割れて [Am] _ _ ある
おそろしき魔法の姿
おとましき [A]魔法の姿
馬鹿らしき魔法の姿
手柄らしき魔法の姿
その [E]わずかな _ 感激 _ に
[Am]這い寄せば _ その感情も [B]増して
_ _ [E] _ 行くより目のない不安定 [A]な心にこ [F] _ そ _
_ _ _ _ [A] _ _ [E] _ _
[F]さらなる歪な理由 [D]も _ _ _ 潜め [G]るか
てなく [A]続く [B]感情し
[F#m]人からまた人へと [D]逸れしてゆく
その [Bm]感情こそ我が仏 [G]に絶やらずの正 [D]義 _ を [F#]あらにしたく [Bm]れかたむ石のま [F#]まり [D] 貝のま [Bm]まり人よ沈め 沈みて _ _ _ _ [A#]沈んで [A]しま _ え [F#] _ 私 [Bm]を見失 _ [D] _ _ _ _ え [E]我神は我 [A]あって我 [Bm]が姿は我にあらずもぶなさも [B]わからずに行き果てた _ 遥か [G]にこの _ _ _ [D] _ [A]手 _ _ [F#m]に 手を振 [Bm]り向か [B]う _ _ _ _ [C#m] _ _ _ _
_ _ それは [E]理 _ _ _ _ _ [A]由なおか _ _ [D] _ した [B]幻想 _ _ _ _ _ [F#] _ _ [A] _ _
_ _ [Bm] _ _ 神よ もう超えたその次 [D#]に私が取る姿は何か [E]それはきっと恐ろしいのだ [C#]それはきっと不可解な [F]のだこの私さえ [Cm]怯えて [D] _ _ _ _ [E]しま [D]うほど [G]その叫 [A]び声を生み出 [Em]す人 [Bm]からまた人へと [G]転生して [A]ゆくこの [Bm]感情こ [E]そ我が [D]命およびもつかぬ [E]ものは _ [Bm]今もなお全てを変えてゆくその石のま [E]まり 貝のままり [Bm]人の嘘は私だけ [G] _ その叫び [A]声がつ [B]いにはほ [Bm]かからぬこの身 [D]から私の思いも [B]よらぬ [F#m]影を纏いな [G]がら溢れてしまう [D]なら _ ば [B]この力 [Bm]の呼び方なら [G]ば私なんだか [D]の思いにな [Bm]ることさ _ _ どうしようもない _ _ [A#]恐ろ [A]しいのは _ _ _ [A#] _ _ _ _ 人 [B]の心なのだ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
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