Chords for 【初音ミク】39ch 特別編 BUMP OF CHICKEN feat. HATSUNE MIKU 「ray」
Tempo:
131.95 bpm
Chords used:
Eb
Cm
G
Ab
F
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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みくチャンネル
[F] 初音ミクチャンネルをご覧の皆さん
せーの
バンバムチキンです
今回初音ミクとコラボレーションした
僕たちの [D]新曲
REIのミュージックビデオを撮影しました
[B]撮影の裏側を
[F]フューチャーした初音ミクチャンネル
特別編をどうぞ
[G]ご覧ください
[Ab]
[Eb] [Ab]
[Eb] [Cm] [Ab]
[Eb] [Cm] [Ab]
[Eb] [Cm] [Fm]
[Eb] [Bbm] [Eb]
[F] とても [Ab]楽しかったですね
一緒にライブをやったようなお客さんこそいなかったんです [Gm]けど一緒にライブをやったそういう気持ちになりましたね こういうコラボレーションっていう [Eb]のは実 [F]際の 人ともやることもなかったので [G]本当に初めてだった僕ら初コラボ [C]ですねコラボレーション自体 [Gm]が初めてだったんですけど [F]そういう初めての中で特にこういう初音ミクやってみると本当に実際本当にミュージシャンとやってるような感覚で音源制作をできましたすごい楽しかった [Eb] [Abm]
[Bb] [Eb]
[Eb]
はい今回 [G]は初音ミクと [Eb]ワ [Gm]ンポーンチキンが [Eb]アーティストコラボレーションという形でグラ [F]ミー賞の受賞式を二人で 受賞したみたいなような [Ab]設定というか [G]イメージで [Eb]並列にミクもワンポーンチキンもアーティストのコラボレーションを見つける [G]クリエイティブ衝突みたいなことを考えて作ったPVです ワンポーンチ [Dm]キンの [G]アルバムのタイトルもREIそこからのシングルカットもREIという光とか光線 [F]とか光合っていう タイトルなので [Cm]それをPVにした [A]時に光が生きているようにもし光というもの [G]が目に見えたらどういう風 [F]になるだろうというのをコンセプトに考えています今回 [G]テクニカル部分は [F]クリプトンさんが [Eb]担当していただいていますそれはどういう技術 [Gm]かというとカメラと同時に [B]ミクを移動させる [G]というそれを [Eb]無線で送ってユニティというCGの空間にミクを配置して常に [G]360度動かしたりとかリアルタイム [B]に [Cm]ミクを動かすということ [Eb]を やるという技術をクリプ [Bb]トンさんの方で開発していただいて [Cm]それを元に今回は撮影した企画の段階から一緒に入って [Bb]もらって [G]どういう風に [F]設計するかということも [Eb]含めて一緒にクリプトンさんと [Abm]もコラボレーションして作っています [Bbm] あの [B]映像は本当にリアルタイムであそこの現場で [Gb]ミクに映って [Gm]いて [Gm]だから僕らも実際に踊るときのタイミングがあった演奏しながらやっているので [F]本当に一緒にやったというライブ感もありましたね 後から付け加えたCG量がなかったので面白かったですねエキサイティングでしたね [Eb] [F]
[Gm]コレ [Eb]からコレ [Abm]から [Bb]コ [Eb]レ から コレからコレから [Ab]これで [Bb]完了 [G] [Cm]ですそれでは [Ab]バンボー [Bb]クシキンでした [Eb] [Bb] [Cm] [Eb]ありがとうございましたおまかしてはだって [Cm] [Ab] [Bbm] [G] [Cm] [Ab]
[Bb]き [Eb]れいやし [Bb]大丈夫だ [B]この [Cm]光の [Eb]始まりには [Bb] [Eb]君がいる [Ab] [Eb] [Cm] [Ab]
[Eb] [Cm] [Ab]
[Eb] [Cm] [Fm]
[Eb] [Abm] [Bbm] [Eb]
[A]
[E]
[N]
[F] 初音ミクチャンネルをご覧の皆さん
せーの
バンバムチキンです
今回初音ミクとコラボレーションした
僕たちの [D]新曲
REIのミュージックビデオを撮影しました
[B]撮影の裏側を
[F]フューチャーした初音ミクチャンネル
特別編をどうぞ
[G]ご覧ください
[Ab]
[Eb] [Ab]
[Eb] [Cm] [Ab]
[Eb] [Cm] [Ab]
[Eb] [Cm] [Fm]
[Eb] [Bbm] [Eb]
[F] とても [Ab]楽しかったですね
一緒にライブをやったようなお客さんこそいなかったんです [Gm]けど一緒にライブをやったそういう気持ちになりましたね こういうコラボレーションっていう [Eb]のは実 [F]際の 人ともやることもなかったので [G]本当に初めてだった僕ら初コラボ [C]ですねコラボレーション自体 [Gm]が初めてだったんですけど [F]そういう初めての中で特にこういう初音ミクやってみると本当に実際本当にミュージシャンとやってるような感覚で音源制作をできましたすごい楽しかった [Eb] [Abm]
[Bb] [Eb]
[Eb]
はい今回 [G]は初音ミクと [Eb]ワ [Gm]ンポーンチキンが [Eb]アーティストコラボレーションという形でグラ [F]ミー賞の受賞式を二人で 受賞したみたいなような [Ab]設定というか [G]イメージで [Eb]並列にミクもワンポーンチキンもアーティストのコラボレーションを見つける [G]クリエイティブ衝突みたいなことを考えて作ったPVです ワンポーンチ [Dm]キンの [G]アルバムのタイトルもREIそこからのシングルカットもREIという光とか光線 [F]とか光合っていう タイトルなので [Cm]それをPVにした [A]時に光が生きているようにもし光というもの [G]が目に見えたらどういう風 [F]になるだろうというのをコンセプトに考えています今回 [G]テクニカル部分は [F]クリプトンさんが [Eb]担当していただいていますそれはどういう技術 [Gm]かというとカメラと同時に [B]ミクを移動させる [G]というそれを [Eb]無線で送ってユニティというCGの空間にミクを配置して常に [G]360度動かしたりとかリアルタイム [B]に [Cm]ミクを動かすということ [Eb]を やるという技術をクリプ [Bb]トンさんの方で開発していただいて [Cm]それを元に今回は撮影した企画の段階から一緒に入って [Bb]もらって [G]どういう風に [F]設計するかということも [Eb]含めて一緒にクリプトンさんと [Abm]もコラボレーションして作っています [Bbm] あの [B]映像は本当にリアルタイムであそこの現場で [Gb]ミクに映って [Gm]いて [Gm]だから僕らも実際に踊るときのタイミングがあった演奏しながらやっているので [F]本当に一緒にやったというライブ感もありましたね 後から付け加えたCG量がなかったので面白かったですねエキサイティングでしたね [Eb] [F]
[Gm]コレ [Eb]からコレ [Abm]から [Bb]コ [Eb]レ から コレからコレから [Ab]これで [Bb]完了 [G] [Cm]ですそれでは [Ab]バンボー [Bb]クシキンでした [Eb] [Bb] [Cm] [Eb]ありがとうございましたおまかしてはだって [Cm] [Ab] [Bbm] [G] [Cm] [Ab]
[Bb]き [Eb]れいやし [Bb]大丈夫だ [B]この [Cm]光の [Eb]始まりには [Bb] [Eb]君がいる [Ab] [Eb] [Cm] [Ab]
[Eb] [Cm] [Ab]
[Eb] [Cm] [Fm]
[Eb] [Abm] [Bbm] [Eb]
[A]
[E]
[N]
Key:
Eb
Cm
G
Ab
F
Eb
Cm
G
_ _ みくチャンネル _ _ _
_ _ [F] _ 初音ミクチャンネルをご覧の皆さん
せーの
バンバムチキンです _
今回初音ミクとコラボレーションした
僕たちの [D]新曲
REIのミュージックビデオを撮影しました
_ [B]撮影の裏側を
[F]フューチャーした初音ミクチャンネル
特別編をどうぞ
[G]ご覧ください
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_ _ 一緒にライブをやったようなお客さんこそいなかったんです [Gm]けど一緒にライブをやったそういう気持ちになりましたね _ こういうコラボレーションっていう [Eb]のは実 [F]際の _ 人ともやることもなかったので [G]本当に初めてだった僕ら初コラボ [C]ですねコラボレーション自体 [Gm]が初めてだったんですけど _ _ [F]そういう初めての中で特にこういう初音ミクやってみると本当に実際本当にミュージシャンとやってるような感覚で音源制作をできましたすごい楽しかった _ _ _ _ _ [Eb] _ _ [Abm] _
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はい今回 _ _ [G]は初音ミクと [Eb]ワ [Gm]ンポーンチキンが _ [Eb]アーティストコラボレーションという形でグラ [F]ミー賞の受賞式を二人で _ 受賞したみたいなような _ _ _ [Ab]設定というか [G]イメージで [Eb]並列にミクもワンポーンチキンもアーティストのコラボレーションを見つける [G]クリエイティブ衝突みたいなことを考えて作ったPVです _ ワンポーンチ [Dm]キンの [G]アルバムのタイトルもREIそこからのシングルカットもREIという光とか光線 [F]とか光合っていう _ _ _ タイトルなので [Cm]それをPVにした [A]時に光が生きているようにもし光というもの [G]が目に見えたらどういう風 [F]になるだろうというのをコンセプトに考えています今回 [G]テクニカル部分は [F]クリプトンさんが [Eb]担当していただいていますそれはどういう技術 [Gm]かというとカメラと同時に [B]ミクを移動させる [G]というそれを [Eb]無線で送ってユニティというCGの空間にミクを配置して常に [G]360度動かしたりとかリアルタイム [B]に [Cm]ミクを動かすということ [Eb]を _ _ やるという技術をクリプ [Bb]トンさんの方で開発していただいて [Cm]それを元に今回は撮影した企画の段階から一緒に入って [Bb]もらって [G]どういう風に [F]設計するかということも [Eb]含めて一緒にクリプトンさんと [Abm]もコラボレーションして作っています _ _ _ _ [Bbm] _ _ _ _ _ _ あの [B]映像は本当にリアルタイムであそこの現場で [Gb]ミクに映って [Gm]いて _ _ _ [Gm]だから僕らも実際に踊るときのタイミングがあった演奏しながらやっているので _ _ [F]本当に一緒にやったというライブ感もありましたね _ 後から付け加えたCG量がなかったので面白かったですねエキサイティングでしたね _ _ _ [Eb] _ _ _ _ [F] _
_ _ _ [Gm]コレ [Eb]からコレ [Abm]から _ _ [Bb]コ _ [Eb]レ _ から _ _ _ _ _ _ _ _ コレからコレから _ _ [Ab]これで [Bb]完了 [G] _ [Cm]ですそれでは [Ab]バンボー [Bb]クシキンでした [Eb] _ _ _ _ _ _ _ _ [Bb] _ _ [Cm] _ [Eb]ありがとうございましたおまかしてはだって [Cm] _ _ [Ab] _ _ [Bbm] _ _ [G] _ _ [Cm] _ _ [Ab] _
_ [Bb]き [Eb]れいやし _ _ _ [Bb]大丈夫だ [B]この [Cm]光の [Eb]始まりには _ [Bb] _ _ [Eb]君がいる _ _ _ _ _ [Ab] _ _ [Eb] _ _ [Cm] _ _ _ _ [Ab] _
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_ _ [F] _ 初音ミクチャンネルをご覧の皆さん
せーの
バンバムチキンです _
今回初音ミクとコラボレーションした
僕たちの [D]新曲
REIのミュージックビデオを撮影しました
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[F]フューチャーした初音ミクチャンネル
特別編をどうぞ
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_ _ 一緒にライブをやったようなお客さんこそいなかったんです [Gm]けど一緒にライブをやったそういう気持ちになりましたね _ こういうコラボレーションっていう [Eb]のは実 [F]際の _ 人ともやることもなかったので [G]本当に初めてだった僕ら初コラボ [C]ですねコラボレーション自体 [Gm]が初めてだったんですけど _ _ [F]そういう初めての中で特にこういう初音ミクやってみると本当に実際本当にミュージシャンとやってるような感覚で音源制作をできましたすごい楽しかった _ _ _ _ _ [Eb] _ _ [Abm] _
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はい今回 _ _ [G]は初音ミクと [Eb]ワ [Gm]ンポーンチキンが _ [Eb]アーティストコラボレーションという形でグラ [F]ミー賞の受賞式を二人で _ 受賞したみたいなような _ _ _ [Ab]設定というか [G]イメージで [Eb]並列にミクもワンポーンチキンもアーティストのコラボレーションを見つける [G]クリエイティブ衝突みたいなことを考えて作ったPVです _ ワンポーンチ [Dm]キンの [G]アルバムのタイトルもREIそこからのシングルカットもREIという光とか光線 [F]とか光合っていう _ _ _ タイトルなので [Cm]それをPVにした [A]時に光が生きているようにもし光というもの [G]が目に見えたらどういう風 [F]になるだろうというのをコンセプトに考えています今回 [G]テクニカル部分は [F]クリプトンさんが [Eb]担当していただいていますそれはどういう技術 [Gm]かというとカメラと同時に [B]ミクを移動させる [G]というそれを [Eb]無線で送ってユニティというCGの空間にミクを配置して常に [G]360度動かしたりとかリアルタイム [B]に [Cm]ミクを動かすということ [Eb]を _ _ やるという技術をクリプ [Bb]トンさんの方で開発していただいて [Cm]それを元に今回は撮影した企画の段階から一緒に入って [Bb]もらって [G]どういう風に [F]設計するかということも [Eb]含めて一緒にクリプトンさんと [Abm]もコラボレーションして作っています _ _ _ _ [Bbm] _ _ _ _ _ _ あの [B]映像は本当にリアルタイムであそこの現場で [Gb]ミクに映って [Gm]いて _ _ _ [Gm]だから僕らも実際に踊るときのタイミングがあった演奏しながらやっているので _ _ [F]本当に一緒にやったというライブ感もありましたね _ 後から付け加えたCG量がなかったので面白かったですねエキサイティングでしたね _ _ _ [Eb] _ _ _ _ [F] _
_ _ _ [Gm]コレ [Eb]からコレ [Abm]から _ _ [Bb]コ _ [Eb]レ _ から _ _ _ _ _ _ _ _ コレからコレから _ _ [Ab]これで [Bb]完了 [G] _ [Cm]ですそれでは [Ab]バンボー [Bb]クシキンでした [Eb] _ _ _ _ _ _ _ _ [Bb] _ _ [Cm] _ [Eb]ありがとうございましたおまかしてはだって [Cm] _ _ [Ab] _ _ [Bbm] _ _ [G] _ _ [Cm] _ _ [Ab] _
_ [Bb]き [Eb]れいやし _ _ _ [Bb]大丈夫だ [B]この [Cm]光の [Eb]始まりには _ [Bb] _ _ [Eb]君がいる _ _ _ _ _ [Ab] _ _ [Eb] _ _ [Cm] _ _ _ _ [Ab] _
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