Chords for 【ボカロ7人で】茶番カプリシオ / Capriccio Farce【カバー曲】
Tempo:
150.15 bpm
Chords used:
F#
C#
Bm
D
G
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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[F#]今夜は無理と [D]不適に [F#] 見たら伝 [Bm]わり [F#m]の暴走 [F#] 的さ
[G]
もう [F#]その本音を 消さない [C#]で
[A#m] [C#]
[F] [C#]
[F] [F#]
[C#m]神のように 寄り添った 仕事めぐる
器物の コーナーと一つ [F#]だけ
その終わりが もしも知るのならば
すでに 正面の神 [C#]と 気ままと教えよ
[A#m] [C#]
[A#] [C#]時を越え 相方を変える 仕様変え
それはすでに 答えに 誇りしてる
さあ 連上 今の 追加は 雨も知らず
嘘も カードも この絵の中
[F#]
誰にも 信じた [G]ことは すべての [F#] [D#m]
帰りの 後ろ [B]を探す
いつまで このたばん [G]を 続けるのか
[C] その先には [F#] 何 もない
[B]我が身を 散った 雷 [G]の 魂色
[C] 話せることが ど [F#]こ?
何もない
[Bm]夕焼 [F#]け 天 [Bm]真 雨 [D]化し 何を 振りに 行くのか 予想すれば [C#] 星
[F#]オラオラ オラオラ [Bm] オラオラ [C#] 君から 出る 空想は [Bm] 女たぶん 知ろう
物語 [F#m]は すべ [C#]てに 神と悪魔 [D]の 手を離れて 独り [F#]歩き
[Bm]彼ら [C#]は もしも 殺しに 来たなら 遠い [Bm] 手で 挙げるだろう
本当に [D] 恐ろしいのは [Em] 人 [F#]間の 攻略
[C#m]
[C#]
[C#m] [C#]
[Fm] [C#m]少し 直後を 整理しましょう
悪魔の 血を 引く 癒し 教徒よ
[C#]許可して あげるので 語りな [C#m]さい
おまえが この森に 来た [C#]時のこと を
[A#m] [C#]
[F] [C#]我を 見宿る 忌ましき 呪い
それ [C#m]を 解くために 必 [C#]要となる
千と 由来の 源を 求めて
一人で この森に やってきた
[C#m]
[B]捉えられ 覚悟 [G]を 決めた時に
[C]気まぐれ 少年が [F#] 手を 差し伸べた
[B]
[G]
[C] そして 我は 庭 [F#]師に なった
あの日の [Bm] 星の [D] 荒れた 庭師に 染める 砂の 大 [C#]余計
この 名前 [Bm]を 胸 [F#]に 秘める 風の 虫 [Bm]の 予言だ
に [F#m]お 皆 今日 [C#] 墓場の 漆 [D]に 張り潰す 者みたい [C#]の 虫
[Bm]すべ [F#m]てを [D] 見直す [A] 壊れた [Bm]時は [F#m] 天佑 [Bm]の 抗えなの だ
[D]
[C#] [Em] [F#] [E]
[C#] [B]
[Bm]
[C]
[E] [F#]
[B]
[Bm]
[Em] [C]
[F#]
友情 戸惑 [Bm]う 正 [D]義 喧嘩 復帰 猛破 滅ゆめ 悪 [C#]な 意志
[F#]すべてを 解く 死で [D] 廻り続ける 天羅 未知 だけの 狂いの [F#] 唄
孤独な 音 [D]の 謎の 忍の 波 [C#]は 作 [D]り上げ [G]た 映 [F#]画さん
誰か 求 [D]んで いた [F#m] 言う 時 [D]には [F#] 反省中の [B] 魔法魔
[G] [F#] [C#m]
[C#]
[G]
もう [F#]その本音を 消さない [C#]で
[A#m] [C#]
[F] [C#]
[F] [F#]
[C#m]神のように 寄り添った 仕事めぐる
器物の コーナーと一つ [F#]だけ
その終わりが もしも知るのならば
すでに 正面の神 [C#]と 気ままと教えよ
[A#m] [C#]
[A#] [C#]時を越え 相方を変える 仕様変え
それはすでに 答えに 誇りしてる
さあ 連上 今の 追加は 雨も知らず
嘘も カードも この絵の中
[F#]
誰にも 信じた [G]ことは すべての [F#] [D#m]
帰りの 後ろ [B]を探す
いつまで このたばん [G]を 続けるのか
[C] その先には [F#] 何 もない
[B]我が身を 散った 雷 [G]の 魂色
[C] 話せることが ど [F#]こ?
何もない
[Bm]夕焼 [F#]け 天 [Bm]真 雨 [D]化し 何を 振りに 行くのか 予想すれば [C#] 星
[F#]オラオラ オラオラ [Bm] オラオラ [C#] 君から 出る 空想は [Bm] 女たぶん 知ろう
物語 [F#m]は すべ [C#]てに 神と悪魔 [D]の 手を離れて 独り [F#]歩き
[Bm]彼ら [C#]は もしも 殺しに 来たなら 遠い [Bm] 手で 挙げるだろう
本当に [D] 恐ろしいのは [Em] 人 [F#]間の 攻略
[C#m]
[C#]
[C#m] [C#]
[Fm] [C#m]少し 直後を 整理しましょう
悪魔の 血を 引く 癒し 教徒よ
[C#]許可して あげるので 語りな [C#m]さい
おまえが この森に 来た [C#]時のこと を
[A#m] [C#]
[F] [C#]我を 見宿る 忌ましき 呪い
それ [C#m]を 解くために 必 [C#]要となる
千と 由来の 源を 求めて
一人で この森に やってきた
[C#m]
[B]捉えられ 覚悟 [G]を 決めた時に
[C]気まぐれ 少年が [F#] 手を 差し伸べた
[B]
[G]
[C] そして 我は 庭 [F#]師に なった
あの日の [Bm] 星の [D] 荒れた 庭師に 染める 砂の 大 [C#]余計
この 名前 [Bm]を 胸 [F#]に 秘める 風の 虫 [Bm]の 予言だ
に [F#m]お 皆 今日 [C#] 墓場の 漆 [D]に 張り潰す 者みたい [C#]の 虫
[Bm]すべ [F#m]てを [D] 見直す [A] 壊れた [Bm]時は [F#m] 天佑 [Bm]の 抗えなの だ
[D]
[C#] [Em] [F#] [E]
[C#] [B]
[Bm]
[C]
[E] [F#]
[B]
[Bm]
[Em] [C]
[F#]
友情 戸惑 [Bm]う 正 [D]義 喧嘩 復帰 猛破 滅ゆめ 悪 [C#]な 意志
[F#]すべてを 解く 死で [D] 廻り続ける 天羅 未知 だけの 狂いの [F#] 唄
孤独な 音 [D]の 謎の 忍の 波 [C#]は 作 [D]り上げ [G]た 映 [F#]画さん
誰か 求 [D]んで いた [F#m] 言う 時 [D]には [F#] 反省中の [B] 魔法魔
[G] [F#] [C#m]
[C#]
Key:
F#
C#
Bm
D
G
F#
C#
Bm
_ _ _ [F#]今夜は無理と [D]不適に [F#] 見たら伝 [Bm]わり [F#m]の暴走 [F#] _ 的さ
_ _ [G] _
_ もう [F#]その本音を 消さない [C#]で _ _ _ _
_ [A#m] _ _ [C#] _ _ _ _ _
_ [F] _ _ [C#] _ _ _ _ _
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_ _ [C#m]神のように 寄り添った 仕事めぐる
器物の コーナーと一つ [F#]だけ
_ その終わりが もしも知るのならば
すでに 正面の神 [C#]と 気ままと教えよ _ _
_ [A#m] _ _ [C#] _ _ _ _ _
_ [A#] _ [C#]時を越え 相方を変える 仕様変え
_ それはすでに 答えに 誇りしてる
さあ 連上 今の 追加は 雨も知らず
嘘も カードも この絵の中
_ _ [F#] _ _ _ _
誰にも 信じた [G]ことは すべての [F#] _ _ [D#m]
帰りの 後ろ [B]を探す
いつまで このたばん [G]を 続けるのか
_ _ [C] _ _ その先には [F#] 何 _ _ もない
_ [B]我が身を 散った 雷 [G]の 魂色
_ _ _ [C] _ _ _ 話せることが ど [F#]こ?
何もない
_ _ [Bm]夕焼 [F#]け 天 [Bm]真 雨 [D]化し 何を 振りに 行くのか 予想すれば [C#] 星
[F#]オラオラ オラオラ [Bm] オラオラ [C#] 君から 出る 空想は [Bm] 女たぶん 知ろう
物語 [F#m]は すべ [C#]てに 神と悪魔 [D]の 手を離れて 独り [F#]歩き
[Bm]彼ら [C#]は もしも 殺しに 来たなら 遠い [Bm] 手で 挙げるだろう
本当に [D] 恐ろしいのは [Em] 人 [F#]間の 攻略
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[C#] _ _ _ _ _ _ _ _
_ _ [C#m] _ _ _ _ _ [C#] _
_ [Fm] _ [C#m]少し 直後を 整理しましょう
_ 悪魔の 血を 引く 癒し 教徒よ
[C#]許可して あげるので 語りな [C#m]さい
おまえが この森に 来た [C#]時のこと _ _ を _
_ [A#m] _ _ [C#] _ _ _ _ _
_ [F] _ _ [C#]我を 見宿る 忌ましき 呪い
それ [C#m]を 解くために 必 [C#]要となる
千と 由来の 源を 求めて
一人で この森に やってきた _ _ _ _ _ _
_ [C#m] _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ [B]捉えられ 覚悟 [G]を 決めた時に
_ [C]気まぐれ 少年が [F#] 手を 差し伸べた
[B] _ _ _ _ _
_ _ _ [G] _ _ _ _ _
_ _ _ [C] _ そして 我は 庭 [F#]師に _ なった
_ _ あの日の [Bm] 星の [D] 荒れた 庭師に 染める 砂の 大 [C#]余計
この 名前 [Bm]を 胸 [F#]に 秘める 風の 虫 [Bm]の 予言だ
に [F#m]お 皆 今日 [C#] 墓場の 漆 [D]に 張り潰す 者みたい [C#]の 虫
[Bm]すべ [F#m]てを [D] 見直す [A] 壊れた [Bm]時は [F#m] 天佑 [Bm]の 抗えなの _ だ
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_ _ _ 友情 戸惑 [Bm]う 正 [D]義 喧嘩 復帰 猛破 滅ゆめ 悪 [C#]な 意志
[F#]すべてを 解く 死で [D] 廻り続ける 天羅 未知 だけの 狂いの [F#] 唄
孤独な 音 [D]の 謎の 忍の 波 [C#]は 作 [D]り上げ [G]た 映 [F#]画さん
誰か 求 [D]んで いた [F#m] 言う 時 [D]には [F#] 反省中の [B] 魔法魔
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_ もう [F#]その本音を 消さない [C#]で _ _ _ _
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_ _ [C#m]神のように 寄り添った 仕事めぐる
器物の コーナーと一つ [F#]だけ
_ その終わりが もしも知るのならば
すでに 正面の神 [C#]と 気ままと教えよ _ _
_ [A#m] _ _ [C#] _ _ _ _ _
_ [A#] _ [C#]時を越え 相方を変える 仕様変え
_ それはすでに 答えに 誇りしてる
さあ 連上 今の 追加は 雨も知らず
嘘も カードも この絵の中
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誰にも 信じた [G]ことは すべての [F#] _ _ [D#m]
帰りの 後ろ [B]を探す
いつまで このたばん [G]を 続けるのか
_ _ [C] _ _ その先には [F#] 何 _ _ もない
_ [B]我が身を 散った 雷 [G]の 魂色
_ _ _ [C] _ _ _ 話せることが ど [F#]こ?
何もない
_ _ [Bm]夕焼 [F#]け 天 [Bm]真 雨 [D]化し 何を 振りに 行くのか 予想すれば [C#] 星
[F#]オラオラ オラオラ [Bm] オラオラ [C#] 君から 出る 空想は [Bm] 女たぶん 知ろう
物語 [F#m]は すべ [C#]てに 神と悪魔 [D]の 手を離れて 独り [F#]歩き
[Bm]彼ら [C#]は もしも 殺しに 来たなら 遠い [Bm] 手で 挙げるだろう
本当に [D] 恐ろしいのは [Em] 人 [F#]間の 攻略
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_ [Fm] _ [C#m]少し 直後を 整理しましょう
_ 悪魔の 血を 引く 癒し 教徒よ
[C#]許可して あげるので 語りな [C#m]さい
おまえが この森に 来た [C#]時のこと _ _ を _
_ [A#m] _ _ [C#] _ _ _ _ _
_ [F] _ _ [C#]我を 見宿る 忌ましき 呪い
それ [C#m]を 解くために 必 [C#]要となる
千と 由来の 源を 求めて
一人で この森に やってきた _ _ _ _ _ _
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_ [C]気まぐれ 少年が [F#] 手を 差し伸べた
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_ _ _ [C] _ そして 我は 庭 [F#]師に _ なった
_ _ あの日の [Bm] 星の [D] 荒れた 庭師に 染める 砂の 大 [C#]余計
この 名前 [Bm]を 胸 [F#]に 秘める 風の 虫 [Bm]の 予言だ
に [F#m]お 皆 今日 [C#] 墓場の 漆 [D]に 張り潰す 者みたい [C#]の 虫
[Bm]すべ [F#m]てを [D] 見直す [A] 壊れた [Bm]時は [F#m] 天佑 [Bm]の 抗えなの _ だ
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_ _ _ 友情 戸惑 [Bm]う 正 [D]義 喧嘩 復帰 猛破 滅ゆめ 悪 [C#]な 意志
[F#]すべてを 解く 死で [D] 廻り続ける 天羅 未知 だけの 狂いの [F#] 唄
孤独な 音 [D]の 謎の 忍の 波 [C#]は 作 [D]り上げ [G]た 映 [F#]画さん
誰か 求 [D]んで いた [F#m] 言う 時 [D]には [F#] 反省中の [B] 魔法魔
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