Chords for 『わたしのアール』を歌ってみました ▷ 620
Tempo:
105 bpm
Chords used:
A
G
D
B
E
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
私屋 [D]上で口 [A]を抜き [B]かけた時 [G]に
水網 [D]の先客に声 [Bm]をかけてしまった
ね [G]え、やめろよ
[D]
[A] [D] [A] 水をついてって疑 [G]うと
本当 [A]はどうでもよかった
続きを起こせるの [G]か
本当 [A]の風車使った水 [F#m]網の声 [G]をかける僕 [F#]に聞いたようなこと女 [A]の人 [G]の歌をどうして [E]も愛せたかったうざい! [A]そんな [Bm]ことくらいで私 [D]の席 [A]を起こそうだ [Bm]なんて [D]欲しい [G] [A]手に入 [F#m]らないなんて奪 [G]われたこと [A]すらない [Bm] [G]話したら楽になった [A]って水網の声 [G]は消えてった [A] [G] [A] 水をこそがった靴 [G]を抜き [A]かけたのそこに水の光女の [G]子をまた声 [A]をかけてしまった [F#m]水の光暗かった [G]ら [F#m]今度すべての子を愛してもて奪わ [G]れて [D]切ったそばないんだってうざ [G]い!そんな [A] [Bm]ことくらい [D]で私 [G]の席 [A]を起こそうだ [B]なんて [D]それ [G]お [A]家では [F#m]愛されて温 [G]かいご [A]飯もああ! [A#] [G]お腹が空いたと泣 [A]いて線の低い戸は [G]消えてった [D]どう [A]やって何 [Bm]人かに [D]声をかけて [A]追い [B]返して [D]私の [A]痛み [Bm]は誰に [E]も言えない [A]まま [G] [A] [G] [D]
[G] [E] 水の粉ついて [G]たんだ似た [E]ような悩みの子何にめくりあった [G]んだ黄色 [E]いガーディガンの子家に帰るたび [G]に不安 [E]続いて [G]る朝を消さ [E]れてしまうためここに来た [B]のかいった口をついてる肌 [A]へ本当 [B]はどうでもよかった [G#m]思ってもいない [A]過去でも [E]声をかけてしまった [G#m]
[A] [B] [C#m] [E]私 [B]には止める規格 [C#]がない [G#m]それ [A]でも [B]ここから [C#m]は消えてよ君 [A]を見ている [B]と苦 [C#m]しい [A]んだ雑魚はやめておくよ [B]って目を伏せたまま消 [C#m]えて [B]った [A] [B]どうこそ当たり前のもっと知っており [A]たい何も邪魔されないその [B]指で解 [A]るのはガーディ [Bm]ガンを脱いで水 [F#]にほど [A]いて背の低い私は今から [E]飛びます [N]
水網 [D]の先客に声 [Bm]をかけてしまった
ね [G]え、やめろよ
[D]
[A] [D] [A] 水をついてって疑 [G]うと
本当 [A]はどうでもよかった
続きを起こせるの [G]か
本当 [A]の風車使った水 [F#m]網の声 [G]をかける僕 [F#]に聞いたようなこと女 [A]の人 [G]の歌をどうして [E]も愛せたかったうざい! [A]そんな [Bm]ことくらいで私 [D]の席 [A]を起こそうだ [Bm]なんて [D]欲しい [G] [A]手に入 [F#m]らないなんて奪 [G]われたこと [A]すらない [Bm] [G]話したら楽になった [A]って水網の声 [G]は消えてった [A] [G] [A] 水をこそがった靴 [G]を抜き [A]かけたのそこに水の光女の [G]子をまた声 [A]をかけてしまった [F#m]水の光暗かった [G]ら [F#m]今度すべての子を愛してもて奪わ [G]れて [D]切ったそばないんだってうざ [G]い!そんな [A] [Bm]ことくらい [D]で私 [G]の席 [A]を起こそうだ [B]なんて [D]それ [G]お [A]家では [F#m]愛されて温 [G]かいご [A]飯もああ! [A#] [G]お腹が空いたと泣 [A]いて線の低い戸は [G]消えてった [D]どう [A]やって何 [Bm]人かに [D]声をかけて [A]追い [B]返して [D]私の [A]痛み [Bm]は誰に [E]も言えない [A]まま [G] [A] [G] [D]
[G] [E] 水の粉ついて [G]たんだ似た [E]ような悩みの子何にめくりあった [G]んだ黄色 [E]いガーディガンの子家に帰るたび [G]に不安 [E]続いて [G]る朝を消さ [E]れてしまうためここに来た [B]のかいった口をついてる肌 [A]へ本当 [B]はどうでもよかった [G#m]思ってもいない [A]過去でも [E]声をかけてしまった [G#m]
[A] [B] [C#m] [E]私 [B]には止める規格 [C#]がない [G#m]それ [A]でも [B]ここから [C#m]は消えてよ君 [A]を見ている [B]と苦 [C#m]しい [A]んだ雑魚はやめておくよ [B]って目を伏せたまま消 [C#m]えて [B]った [A] [B]どうこそ当たり前のもっと知っており [A]たい何も邪魔されないその [B]指で解 [A]るのはガーディ [Bm]ガンを脱いで水 [F#]にほど [A]いて背の低い私は今から [E]飛びます [N]
Key:
A
G
D
B
E
A
G
D
_ _ 私屋 [D]上で口 [A]を抜き [B]かけた時 [G]に
水網 [D]の先客に声 [Bm]をかけてしまった
ね [G]え、やめろよ
_ _ [D] _ _ _ _ _ _
[A] _ _ [D] _ _ [A] _ _ 水をついてって疑 [G]うと
本当 [A]はどうでもよかった
続きを起こせるの [G]か
本当 [A]の風車使った水 [F#m]網の声 [G]をかける僕 [F#]に聞いたようなこと女 [A]の人 [G]の歌をどうして [E]も愛せたかったうざい! _ [A]そんな [Bm]ことくらいで私 [D]の席 [A]を起こそうだ [Bm]なんて [D]欲しい [G] _ [A]手に入 [F#m]らないなんて奪 [G]われたこと [A]すらない [Bm] _ _ [G]話したら楽になった [A]って水網の声 [G]は消えてった [A] _ _ [G] _ _ [A] _ 水をこそがった靴 [G]を抜き [A]かけたのそこに水の光女の [G]子をまた声 [A]をかけてしまった [F#m]水の光暗かった [G]ら [F#m]今度すべての子を愛してもて奪わ [G]れて [D]切ったそばないんだってうざ [G]い!そんな [A] _ [Bm]ことくらい [D]で私 [G]の席 [A]を起こそうだ [B]なんて [D]それ [G]お [A]家では [F#m]愛されて温 [G]かいご [A]飯もああ! [A#] _ [G]お腹が空いたと泣 [A]いて線の低い戸は [G]消えてった [D]どう [A]やって何 [Bm]人かに [D]声をかけて [A]追い [B]返して [D]私の [A]痛み [Bm]は誰に [E]も言えない [A]まま _ _ _ _ _ [G] _ _ [A] _ [G] _ _ [D] _
_ _ [G] _ [E] _ _ _ 水の粉ついて [G]たんだ似た [E]ような悩みの子何にめくりあった [G]んだ黄色 [E]いガーディガンの子家に帰るたび [G]に不安 [E]続いて [G]る朝を消さ [E]れてしまうためここに来た [B]のかいった口をついてる肌 [A]へ本当 [B]はどうでもよかった [G#m]思ってもいない [A]過去でも [E]声をかけてしまった _ _ _ _ _ _ [G#m] _ _ _
[A] _ _ [B] _ _ [C#m] _ _ [E]私 [B]には止める規格 [C#]がない [G#m]それ [A]でも [B]ここから [C#m]は消えてよ君 [A]を見ている [B]と苦 [C#m]しい [A]んだ雑魚はやめておくよ [B]って目を伏せたまま消 [C#m]えて _ [B]った [A] [B]どうこそ当たり前のもっと知っており [A]たい何も邪魔されないその [B]指で解 [A]るのはガーディ [Bm]ガンを脱いで水 [F#]にほど [A]いて背の低い私は今から [E]飛びます _ _ [N] _ _ _
水網 [D]の先客に声 [Bm]をかけてしまった
ね [G]え、やめろよ
_ _ [D] _ _ _ _ _ _
[A] _ _ [D] _ _ [A] _ _ 水をついてって疑 [G]うと
本当 [A]はどうでもよかった
続きを起こせるの [G]か
本当 [A]の風車使った水 [F#m]網の声 [G]をかける僕 [F#]に聞いたようなこと女 [A]の人 [G]の歌をどうして [E]も愛せたかったうざい! _ [A]そんな [Bm]ことくらいで私 [D]の席 [A]を起こそうだ [Bm]なんて [D]欲しい [G] _ [A]手に入 [F#m]らないなんて奪 [G]われたこと [A]すらない [Bm] _ _ [G]話したら楽になった [A]って水網の声 [G]は消えてった [A] _ _ [G] _ _ [A] _ 水をこそがった靴 [G]を抜き [A]かけたのそこに水の光女の [G]子をまた声 [A]をかけてしまった [F#m]水の光暗かった [G]ら [F#m]今度すべての子を愛してもて奪わ [G]れて [D]切ったそばないんだってうざ [G]い!そんな [A] _ [Bm]ことくらい [D]で私 [G]の席 [A]を起こそうだ [B]なんて [D]それ [G]お [A]家では [F#m]愛されて温 [G]かいご [A]飯もああ! [A#] _ [G]お腹が空いたと泣 [A]いて線の低い戸は [G]消えてった [D]どう [A]やって何 [Bm]人かに [D]声をかけて [A]追い [B]返して [D]私の [A]痛み [Bm]は誰に [E]も言えない [A]まま _ _ _ _ _ [G] _ _ [A] _ [G] _ _ [D] _
_ _ [G] _ [E] _ _ _ 水の粉ついて [G]たんだ似た [E]ような悩みの子何にめくりあった [G]んだ黄色 [E]いガーディガンの子家に帰るたび [G]に不安 [E]続いて [G]る朝を消さ [E]れてしまうためここに来た [B]のかいった口をついてる肌 [A]へ本当 [B]はどうでもよかった [G#m]思ってもいない [A]過去でも [E]声をかけてしまった _ _ _ _ _ _ [G#m] _ _ _
[A] _ _ [B] _ _ [C#m] _ _ [E]私 [B]には止める規格 [C#]がない [G#m]それ [A]でも [B]ここから [C#m]は消えてよ君 [A]を見ている [B]と苦 [C#m]しい [A]んだ雑魚はやめておくよ [B]って目を伏せたまま消 [C#m]えて _ [B]った [A] [B]どうこそ当たり前のもっと知っており [A]たい何も邪魔されないその [B]指で解 [A]るのはガーディ [Bm]ガンを脱いで水 [F#]にほど [A]いて背の低い私は今から [E]飛びます _ _ [N] _ _ _