海のまにまに Chords by Yoasobi, Ayase
Tempo:
98 bpm
Chords used:
A
Bm
G
C#
D#
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
[Bm] [A]夜に合間 [F#m]を縫う [Bm]ように 走る [A]電車 [F#m]の中 ゆ [Bm]らり
後ろ [A]向きに [F#m]流れる [G]景色を一人 [A] 座って [F#m]見ていた [Bm] 見ていた
昼下がりの日差し [A]は夕日のオレンジ [Bm]色に 染まって藍色 [A]の空に押し [F#m]つぶさ [Bm]れてく
その最後の光 [A]を惜しむ [F#m]ように 目で [Bm]追いか [Em]け [G]たのが [A] 今日と [F#m]バイバイ [Bm]と明 [A] [F#m] [Bm]
[C]日を去ってるために飛 [D]び出した 遠 [Em]き頃 [C]片道分の [F#]きっぷで [D]行ける [Bm]とこまで [E] 行く [B]のそ [C]こにもう居場所なんてない [D] 私を [Bm]このま [Em]ま ゆるにと [D] [D#]追い [Bm]立つ [A] [Bm] [Am] [A]
[Bm] 不意に窓から見えた [A]景色が暗闇に 気づ [D]いたあれはそうだきっと [G]夜の海敵の心 [A]に 吹き付かれて降りた [D]海 手の持ち 海の音 [G]に ただ導 [F#m]かれるように歩く誰 [G#]かに酔われるように 近づいた [A]海のほとり ここには一人もうこのまま いっそ体をここ [G]に なんて考えて [A]た私ね前に突然現 [Bm]れた君は 月明 [G]かりをした [A]青白い肌 [D]白のワンピー [F#]ス [G] こんなとこ [A]で何してるの?なんて急 [G]に尋ねるから 言葉に詰 [A]まりながら海 [D]を見に 君 [G]は [A]何かを取り出 [G]した それは少 [A]し古い花火セ [Bm]ットそこ [G]で [A]気づいた [F#m]彼女は [G]コンクリートの上 [A] 私だった [G] 今日で全部 [A]終わりにすると決めた [Bm]から [G] きっと私が [A]あの世界に近づいた [Bm]から [F#] [G]見えてしまった 出 [A]会ってしまった そんな君 [Bm]と [F#]二 [G]人で [A]花火の雰囲 [G]気 [A] [F#m] [D] [F#]な [B]かなかつかない [C#]花火に 火を [A#m]近づけ [D#m]ながら [B]私がここに来 [C#]た理由は 君はあげて [F#]みせ [A#]た [B]そして何度も [C#]やめなよって [A#m] 真剣な [D#m]眼差 [E]し [B]で言った [C#] だけどその瞬間この [D#]手の先で [Cm] 光が弾 [Fm]けた [C#]思わず吹いたの [D#]二人で 揃 [Cm]えて叫 [Fm]んでた [C#]これでもかっこが [D#]やすい花 [Cm]の 鋭 [Fm]い音 [G#]が [C#]響いた [D#] [Cm] [Fm] [G#]ゆっ [C#]くり眺んでる [D#]日のものと 消 [Cm]えてく [Fm]輝きを [C#]もったいなくて [D#]最後の一瞬 [Cm]まで 追いか [Fm]けた [C#]電車の窓から [D#]見えた 最後 [Cm]の太陽 [Fm] [D]死 [C#]んだように [D#]追 [Cm]いか [Bm]け [C#]た やっぱ [D#]り [G#] [F#] [C#] [D#]夜が明け [G#]たら君は [C#] [D#] [Fm] [C#] どこか [D#]で消 [Cm]えてしまう [Fm]のかな [G#] [C#] [D#] [Bm] [C#]
[D#]夜 [A#]の光を抜け出 [Cm]して 朝 [A#]の光 [Gm]で目が覚 [G#]めた隣 [A#]を見ると [Gm]当たり前 [Cm]のように 眠る [A#]君の [Gm]姿 [Cm]
後ろ [A]向きに [F#m]流れる [G]景色を一人 [A] 座って [F#m]見ていた [Bm] 見ていた
昼下がりの日差し [A]は夕日のオレンジ [Bm]色に 染まって藍色 [A]の空に押し [F#m]つぶさ [Bm]れてく
その最後の光 [A]を惜しむ [F#m]ように 目で [Bm]追いか [Em]け [G]たのが [A] 今日と [F#m]バイバイ [Bm]と明 [A] [F#m] [Bm]
[C]日を去ってるために飛 [D]び出した 遠 [Em]き頃 [C]片道分の [F#]きっぷで [D]行ける [Bm]とこまで [E] 行く [B]のそ [C]こにもう居場所なんてない [D] 私を [Bm]このま [Em]ま ゆるにと [D] [D#]追い [Bm]立つ [A] [Bm] [Am] [A]
[Bm] 不意に窓から見えた [A]景色が暗闇に 気づ [D]いたあれはそうだきっと [G]夜の海敵の心 [A]に 吹き付かれて降りた [D]海 手の持ち 海の音 [G]に ただ導 [F#m]かれるように歩く誰 [G#]かに酔われるように 近づいた [A]海のほとり ここには一人もうこのまま いっそ体をここ [G]に なんて考えて [A]た私ね前に突然現 [Bm]れた君は 月明 [G]かりをした [A]青白い肌 [D]白のワンピー [F#]ス [G] こんなとこ [A]で何してるの?なんて急 [G]に尋ねるから 言葉に詰 [A]まりながら海 [D]を見に 君 [G]は [A]何かを取り出 [G]した それは少 [A]し古い花火セ [Bm]ットそこ [G]で [A]気づいた [F#m]彼女は [G]コンクリートの上 [A] 私だった [G] 今日で全部 [A]終わりにすると決めた [Bm]から [G] きっと私が [A]あの世界に近づいた [Bm]から [F#] [G]見えてしまった 出 [A]会ってしまった そんな君 [Bm]と [F#]二 [G]人で [A]花火の雰囲 [G]気 [A] [F#m] [D] [F#]な [B]かなかつかない [C#]花火に 火を [A#m]近づけ [D#m]ながら [B]私がここに来 [C#]た理由は 君はあげて [F#]みせ [A#]た [B]そして何度も [C#]やめなよって [A#m] 真剣な [D#m]眼差 [E]し [B]で言った [C#] だけどその瞬間この [D#]手の先で [Cm] 光が弾 [Fm]けた [C#]思わず吹いたの [D#]二人で 揃 [Cm]えて叫 [Fm]んでた [C#]これでもかっこが [D#]やすい花 [Cm]の 鋭 [Fm]い音 [G#]が [C#]響いた [D#] [Cm] [Fm] [G#]ゆっ [C#]くり眺んでる [D#]日のものと 消 [Cm]えてく [Fm]輝きを [C#]もったいなくて [D#]最後の一瞬 [Cm]まで 追いか [Fm]けた [C#]電車の窓から [D#]見えた 最後 [Cm]の太陽 [Fm] [D]死 [C#]んだように [D#]追 [Cm]いか [Bm]け [C#]た やっぱ [D#]り [G#] [F#] [C#] [D#]夜が明け [G#]たら君は [C#] [D#] [Fm] [C#] どこか [D#]で消 [Cm]えてしまう [Fm]のかな [G#] [C#] [D#] [Bm] [C#]
[D#]夜 [A#]の光を抜け出 [Cm]して 朝 [A#]の光 [Gm]で目が覚 [G#]めた隣 [A#]を見ると [Gm]当たり前 [Cm]のように 眠る [A#]君の [Gm]姿 [Cm]
Key:
A
Bm
G
C#
D#
A
Bm
G
_ [Bm] _ [A]夜に合間 [F#m]を縫う [Bm]ように 走る [A]電車 [F#m]の中 ゆ [Bm]らり
後ろ [A]向きに [F#m]流れる [G]景色を一人 [A] 座って [F#m]見ていた [Bm] 見ていた
昼下がりの日差し [A]は夕日のオレンジ [Bm]色に 染まって藍色 [A]の空に押し [F#m]つぶさ [Bm]れてく
その最後の光 [A]を惜しむ [F#m]ように 目で [Bm]追いか [Em]け [G]たのが [A] 今日と [F#m]バイバイ [Bm]と明 _ _ _ [A] _ _ [F#m] _ _ [Bm] _
[C]日を去ってるために飛 [D]び出した 遠 [Em]き頃 [C]片道分の [F#]きっぷで [D]行ける [Bm]とこまで [E] 行く [B]のそ [C]こにもう居場所なんてない [D] 私を [Bm]このま [Em]ま ゆるにと [D] _ [D#]追い [Bm]立つ [A] _ _ _ _ [Bm] _ [Am] _ _ _ [A] _
_ _ [Bm] _ _ 不意に窓から見えた [A]景色が暗闇に 気づ [D]いたあれはそうだきっと [G]夜の海敵の心 [A]に 吹き付かれて降りた [D]海 手の持ち 海の音 [G]に ただ導 [F#m]かれるように歩く誰 [G#]かに酔われるように 近づいた [A]海のほとり ここには一人もうこのまま いっそ体をここ [G]に なんて考えて [A]た私ね前に突然現 [Bm]れた君は 月明 [G]かりをした [A]青白い肌 [D]白のワンピー [F#]ス [G] こんなとこ [A]で何してるの?なんて急 [G]に尋ねるから 言葉に詰 [A]まりながら海 [D]を見に _ 君 [G]は [A]何かを取り出 [G]した それは少 [A]し古い花火セ [Bm]ットそこ [G]で [A]気づいた [F#m]彼女は [G]コンクリートの上 [A] 私だった _ [G] _ 今日で全部 [A]終わりにすると決めた [Bm]から [G] きっと私が [A]あの世界に近づいた [Bm]から [F#] [G]見えてしまった 出 [A]会ってしまった そんな君 [Bm]と [F#]二 [G]人で [A]花火の雰囲 [G]気 _ _ _ [A] _ _ [F#m] _ _ [D] [F#]な [B]かなかつかない [C#]花火に 火を [A#m]近づけ [D#m]ながら [B]私がここに来 [C#]た理由は 君はあげて [F#]みせ [A#]た [B]そして何度も [C#]やめなよって [A#m] 真剣な [D#m]眼差 [E]し [B]で言った [C#] だけどその瞬間この [D#]手の先で [Cm] 光が弾 [Fm]けた [C#]思わず吹いたの [D#]二人で 揃 [Cm]えて叫 [Fm]んでた [C#]これでもかっこが [D#]やすい花 [Cm]の 鋭 [Fm]い音 [G#]が [C#]響いた [D#] _ _ _ [Cm] _ [Fm] [G#]ゆっ [C#]くり眺んでる [D#]日のものと 消 [Cm]えてく [Fm]輝きを [C#]もったいなくて [D#]最後の一瞬 [Cm]まで 追いか [Fm]けた [C#]電車の窓から [D#]見えた 最後 [Cm]の太陽 [Fm] [D]死 [C#]んだように [D#]追 [Cm]いか [Bm]け [C#]た やっぱ [D#]り _ [G#] _ [F#] _ [C#] _ [D#]夜が明け [G#]たら君は [C#] _ _ [D#] _ _ _ _ [Fm] _ [C#] どこか [D#]で消 [Cm]えてしまう [Fm]のかな [G#] _ [C#] _ _ [D#] _ _ _ [Bm] _ [C#] _
[D#]夜 [A#]の光を抜け出 [Cm]して 朝 [A#]の光 [Gm]で目が覚 [G#]めた隣 [A#]を見ると [Gm]当たり前 [Cm]のように 眠る [A#]君の [Gm]姿 _ [Cm] _
後ろ [A]向きに [F#m]流れる [G]景色を一人 [A] 座って [F#m]見ていた [Bm] 見ていた
昼下がりの日差し [A]は夕日のオレンジ [Bm]色に 染まって藍色 [A]の空に押し [F#m]つぶさ [Bm]れてく
その最後の光 [A]を惜しむ [F#m]ように 目で [Bm]追いか [Em]け [G]たのが [A] 今日と [F#m]バイバイ [Bm]と明 _ _ _ [A] _ _ [F#m] _ _ [Bm] _
[C]日を去ってるために飛 [D]び出した 遠 [Em]き頃 [C]片道分の [F#]きっぷで [D]行ける [Bm]とこまで [E] 行く [B]のそ [C]こにもう居場所なんてない [D] 私を [Bm]このま [Em]ま ゆるにと [D] _ [D#]追い [Bm]立つ [A] _ _ _ _ [Bm] _ [Am] _ _ _ [A] _
_ _ [Bm] _ _ 不意に窓から見えた [A]景色が暗闇に 気づ [D]いたあれはそうだきっと [G]夜の海敵の心 [A]に 吹き付かれて降りた [D]海 手の持ち 海の音 [G]に ただ導 [F#m]かれるように歩く誰 [G#]かに酔われるように 近づいた [A]海のほとり ここには一人もうこのまま いっそ体をここ [G]に なんて考えて [A]た私ね前に突然現 [Bm]れた君は 月明 [G]かりをした [A]青白い肌 [D]白のワンピー [F#]ス [G] こんなとこ [A]で何してるの?なんて急 [G]に尋ねるから 言葉に詰 [A]まりながら海 [D]を見に _ 君 [G]は [A]何かを取り出 [G]した それは少 [A]し古い花火セ [Bm]ットそこ [G]で [A]気づいた [F#m]彼女は [G]コンクリートの上 [A] 私だった _ [G] _ 今日で全部 [A]終わりにすると決めた [Bm]から [G] きっと私が [A]あの世界に近づいた [Bm]から [F#] [G]見えてしまった 出 [A]会ってしまった そんな君 [Bm]と [F#]二 [G]人で [A]花火の雰囲 [G]気 _ _ _ [A] _ _ [F#m] _ _ [D] [F#]な [B]かなかつかない [C#]花火に 火を [A#m]近づけ [D#m]ながら [B]私がここに来 [C#]た理由は 君はあげて [F#]みせ [A#]た [B]そして何度も [C#]やめなよって [A#m] 真剣な [D#m]眼差 [E]し [B]で言った [C#] だけどその瞬間この [D#]手の先で [Cm] 光が弾 [Fm]けた [C#]思わず吹いたの [D#]二人で 揃 [Cm]えて叫 [Fm]んでた [C#]これでもかっこが [D#]やすい花 [Cm]の 鋭 [Fm]い音 [G#]が [C#]響いた [D#] _ _ _ [Cm] _ [Fm] [G#]ゆっ [C#]くり眺んでる [D#]日のものと 消 [Cm]えてく [Fm]輝きを [C#]もったいなくて [D#]最後の一瞬 [Cm]まで 追いか [Fm]けた [C#]電車の窓から [D#]見えた 最後 [Cm]の太陽 [Fm] [D]死 [C#]んだように [D#]追 [Cm]いか [Bm]け [C#]た やっぱ [D#]り _ [G#] _ [F#] _ [C#] _ [D#]夜が明け [G#]たら君は [C#] _ _ [D#] _ _ _ _ [Fm] _ [C#] どこか [D#]で消 [Cm]えてしまう [Fm]のかな [G#] _ [C#] _ _ [D#] _ _ _ [Bm] _ [C#] _
[D#]夜 [A#]の光を抜け出 [Cm]して 朝 [A#]の光 [Gm]で目が覚 [G#]めた隣 [A#]を見ると [Gm]当たり前 [Cm]のように 眠る [A#]君の [Gm]姿 _ [Cm] _