Chords for ヨルシカ - 思想犯(OFFICIAL VIDEO)
Tempo:
100.05 bpm
Chords used:
C
F
Dm
Bb
D
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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[Bb] [F] [Dm]
[C] [F] [Dm]
[C] [F]
[C] [F]
[C] [F]
[C] [Dm]
[C]ねえ、私、あんたに [D]心がわかるものか。
[C]人を呪うのが心地いい。
だから、 [D]歌 [F]を書いていた。
[C]あの頬と目伏に、 [Dm]頼ることが夢だ [C]った。
そのために音をと [Dm]いでる。
ガラスを叩きつけること。
何かの鍵をやること。
さよならの後の勇気が美しいね。
[C]君もわかるよ。
ガラ [Bb]スの [C]
歌 [F]に焼か [Dm]れる。
[Bb]その孤独 [F]
を面 [Dm] [Bb]影 [C]にさした [F]気分。
翼を抱く [C]雲 [Dm]が焼ける。
さよ [F]ならが口 [Bb]に滑る。
[F] [C] [F]
[C] [F]
[Bb] [C] [F]
[C] [Dm]
[Bbm]愛され [C]たい。
愛したい。
[Dm]これが夢って何ですか?
何 [C]もしなくても叶えよう。
早 [Dm]く僕を満た [Am]してく [C]れ。
人。を犯し、世間に [Dm]この痛みがわかるものか。 [C]誰かを殴れる機会を探 [Dm]してる。 ビール [C]瓶で [Db]殴るガイドと、投げるギター [C]の折れる音。 [F]戻らない後悔の [Abm]全部が [Bb]打って死んでる。そういうのさ、 [G]僕だってわか [C]るのに。言 [Bb]葉の [F]雨 [C] [F]に打たれ、愛を死 [C]ぬま [F]ま冬に [Dm]落ちる。春。 [Bb]の山 [F]の城から [Dm]また一つ煙が立つ。 夏 [F]風が向こう滑る。 [Bb] [F] [Bb]
[C]人に優 [F]しい。あんたにこの孤独がわかるものか。死にたくないが生きられない。だから歌を書いている。 不幸も失 [C]望も嫌悪も、 [Dm]僕への興味だと思うから。人を傷 [C]つける歌を [Dm]書いてる。 こんな中 [C]身のない歌を書いてる。 [E] 君 [C]の言葉を [F]頼みたい。入れ物 [C]もな [F]両手 [C]で受けて。 [F] [C]いつしか喉 [F]が潤う。その時を [C]待ちな [Dm]がら。カラ [Bb]スの [C]歌 [F]にあかんで。 [Dm]コ [Bb]ロコロ [C]吹くよう [F]な歌に [Dm]変われ。さ。 [Bb]よなら [F]君にあかんで。 [Dm]僕は今、夜を待つ。 また [F]明日。いつ [Bb]もすぐ。 [C] [F] [C] [F]
[C] [Dm]
[C] [Dm]
[N]
[C] [F] [Dm]
[C] [F]
[C] [F]
[C] [F]
[C] [Dm]
[C]ねえ、私、あんたに [D]心がわかるものか。
[C]人を呪うのが心地いい。
だから、 [D]歌 [F]を書いていた。
[C]あの頬と目伏に、 [Dm]頼ることが夢だ [C]った。
そのために音をと [Dm]いでる。
ガラスを叩きつけること。
何かの鍵をやること。
さよならの後の勇気が美しいね。
[C]君もわかるよ。
ガラ [Bb]スの [C]
歌 [F]に焼か [Dm]れる。
[Bb]その孤独 [F]
を面 [Dm] [Bb]影 [C]にさした [F]気分。
翼を抱く [C]雲 [Dm]が焼ける。
さよ [F]ならが口 [Bb]に滑る。
[F] [C] [F]
[C] [F]
[Bb] [C] [F]
[C] [Dm]
[Bbm]愛され [C]たい。
愛したい。
[Dm]これが夢って何ですか?
何 [C]もしなくても叶えよう。
早 [Dm]く僕を満た [Am]してく [C]れ。
人。を犯し、世間に [Dm]この痛みがわかるものか。 [C]誰かを殴れる機会を探 [Dm]してる。 ビール [C]瓶で [Db]殴るガイドと、投げるギター [C]の折れる音。 [F]戻らない後悔の [Abm]全部が [Bb]打って死んでる。そういうのさ、 [G]僕だってわか [C]るのに。言 [Bb]葉の [F]雨 [C] [F]に打たれ、愛を死 [C]ぬま [F]ま冬に [Dm]落ちる。春。 [Bb]の山 [F]の城から [Dm]また一つ煙が立つ。 夏 [F]風が向こう滑る。 [Bb] [F] [Bb]
[C]人に優 [F]しい。あんたにこの孤独がわかるものか。死にたくないが生きられない。だから歌を書いている。 不幸も失 [C]望も嫌悪も、 [Dm]僕への興味だと思うから。人を傷 [C]つける歌を [Dm]書いてる。 こんな中 [C]身のない歌を書いてる。 [E] 君 [C]の言葉を [F]頼みたい。入れ物 [C]もな [F]両手 [C]で受けて。 [F] [C]いつしか喉 [F]が潤う。その時を [C]待ちな [Dm]がら。カラ [Bb]スの [C]歌 [F]にあかんで。 [Dm]コ [Bb]ロコロ [C]吹くよう [F]な歌に [Dm]変われ。さ。 [Bb]よなら [F]君にあかんで。 [Dm]僕は今、夜を待つ。 また [F]明日。いつ [Bb]もすぐ。 [C] [F] [C] [F]
[C] [Dm]
[C] [Dm]
[N]
Key:
C
F
Dm
Bb
D
C
F
Dm
[Bb] _ [F] _ _ _ _ [Dm] _ _ _
_ [C] _ _ [F] _ _ [Dm] _ _ _
_ _ _ [C] _ _ [F] _ _ _
_ _ _ [C] _ _ [F] _ _ _
_ _ _ [C] _ _ [F] _ _ _
_ _ _ [C] _ _ _ [Dm] _ _
[C]ねえ、私、あんたに [D]心がわかるものか。
[C]人を呪うのが心地いい。
だから、 [D]歌 [F]を書いていた。
[C]あの頬と目伏に、 [Dm]頼ることが夢だ [C]った。
そのために音をと [Dm]いでる。 _ _
ガラスを叩きつけること。
何かの鍵をやること。
さよならの後の勇気が美しいね。 _
[C]君もわかるよ。
ガラ [Bb]スの [C]
歌 [F]に焼か [Dm]れる。
[Bb]その孤独 [F]
を面 _ [Dm] _ [Bb]影 [C]にさした [F]気分。
翼を抱く [C]雲 [Dm]が焼ける。
さよ [F]ならが口 [Bb]に滑る。
[F] _ [C] _ _ [F] _ _ _
_ _ _ [C] _ _ _ [F] _ _
_ _ [Bb] _ [C] _ _ [F] _ _ _
_ _ _ [C] _ _ _ [Dm] _ _
[Bbm]愛され [C]たい。
愛したい。
[Dm]これが夢って何ですか?
何 [C]もしなくても叶えよう。
早 [Dm]く僕を満た [Am]してく [C]れ。
人。を犯し、世間に [Dm]この痛みがわかるものか。 [C]誰かを殴れる機会を探 [Dm]してる。 _ _ ビール [C]瓶で [Db]殴るガイドと、投げるギター [C]の折れる音。 [F]戻らない後悔の [Abm]全部が [Bb]打って死んでる。そういうのさ、 [G]僕だってわか [C]るのに。言 [Bb]葉の [F]雨 [C] [F]に打たれ、愛を死 [C]ぬま [F]ま冬に [Dm]落ちる。春。 [Bb]の山 [F]の城から [Dm]また一つ煙が立つ。 _ 夏 [F]風が向こう滑る。 _ _ _ [Bb] _ _ _ _ [F] _ _ _ _ [Bb] _ _ _
[C]人に優 [F]しい。あんたにこの孤独がわかるものか。死にたくないが生きられない。だから歌を書いている。 _ 不幸も失 [C]望も嫌悪も、 [Dm]僕への興味だと思うから。人を傷 [C]つける歌を [Dm]書いてる。 _ _ _ こんな中 [C]身のない歌を書いてる。 [E] _ _ _ _ _ 君 [C]の言葉を [F]頼みたい。入れ物 [C]もな [F]両手 [C]で受けて。 [F] _ [C]いつしか喉 [F]が潤う。その時を [C]待ちな [Dm]がら。カラ [Bb]スの [C]歌 [F]にあかんで。 [Dm]コ [Bb]ロコロ [C]吹くよう [F]な歌に [Dm]変われ。さ。 [Bb]よなら [F]君にあかんで。 [Dm]僕は今、夜を待つ。 _ また [F]明日。いつ [Bb]もすぐ。 _ [C] _ _ [F] _ _ _ _ _ _ [C] _ _ _ [F] _ _
_ _ _ [C] _ _ [Dm] _ _ _
_ _ _ [C] _ _ _ [Dm] _ _
_ _ _ _ _ _ _ [N] _
_ [C] _ _ [F] _ _ [Dm] _ _ _
_ _ _ [C] _ _ [F] _ _ _
_ _ _ [C] _ _ [F] _ _ _
_ _ _ [C] _ _ [F] _ _ _
_ _ _ [C] _ _ _ [Dm] _ _
[C]ねえ、私、あんたに [D]心がわかるものか。
[C]人を呪うのが心地いい。
だから、 [D]歌 [F]を書いていた。
[C]あの頬と目伏に、 [Dm]頼ることが夢だ [C]った。
そのために音をと [Dm]いでる。 _ _
ガラスを叩きつけること。
何かの鍵をやること。
さよならの後の勇気が美しいね。 _
[C]君もわかるよ。
ガラ [Bb]スの [C]
歌 [F]に焼か [Dm]れる。
[Bb]その孤独 [F]
を面 _ [Dm] _ [Bb]影 [C]にさした [F]気分。
翼を抱く [C]雲 [Dm]が焼ける。
さよ [F]ならが口 [Bb]に滑る。
[F] _ [C] _ _ [F] _ _ _
_ _ _ [C] _ _ _ [F] _ _
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[Bbm]愛され [C]たい。
愛したい。
[Dm]これが夢って何ですか?
何 [C]もしなくても叶えよう。
早 [Dm]く僕を満た [Am]してく [C]れ。
人。を犯し、世間に [Dm]この痛みがわかるものか。 [C]誰かを殴れる機会を探 [Dm]してる。 _ _ ビール [C]瓶で [Db]殴るガイドと、投げるギター [C]の折れる音。 [F]戻らない後悔の [Abm]全部が [Bb]打って死んでる。そういうのさ、 [G]僕だってわか [C]るのに。言 [Bb]葉の [F]雨 [C] [F]に打たれ、愛を死 [C]ぬま [F]ま冬に [Dm]落ちる。春。 [Bb]の山 [F]の城から [Dm]また一つ煙が立つ。 _ 夏 [F]風が向こう滑る。 _ _ _ [Bb] _ _ _ _ [F] _ _ _ _ [Bb] _ _ _
[C]人に優 [F]しい。あんたにこの孤独がわかるものか。死にたくないが生きられない。だから歌を書いている。 _ 不幸も失 [C]望も嫌悪も、 [Dm]僕への興味だと思うから。人を傷 [C]つける歌を [Dm]書いてる。 _ _ _ こんな中 [C]身のない歌を書いてる。 [E] _ _ _ _ _ 君 [C]の言葉を [F]頼みたい。入れ物 [C]もな [F]両手 [C]で受けて。 [F] _ [C]いつしか喉 [F]が潤う。その時を [C]待ちな [Dm]がら。カラ [Bb]スの [C]歌 [F]にあかんで。 [Dm]コ [Bb]ロコロ [C]吹くよう [F]な歌に [Dm]変われ。さ。 [Bb]よなら [F]君にあかんで。 [Dm]僕は今、夜を待つ。 _ また [F]明日。いつ [Bb]もすぐ。 _ [C] _ _ [F] _ _ _ _ _ _ [C] _ _ _ [F] _ _
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