Chords for キタニタツヤ - ハイドアンドシーク / THE HOME TAKE
Tempo:
95.1 bpm
Chords used:
B
E
Eb
F
Abm
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
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どうもおはようございます。
こんにちは、そしてこんばんは。
そして。初めましての人は初めまして、北 [G]井達也と言います。 [Ebm] [Eb] えーっとですね、 [Gb]こういう状況になってしまって、 [Db] 皆さんいろんな楽しみを奪われてしまったなっていう、僕もなんですけど、だ [Ab]と思うんですよね。まあなんでしょうね、言ってしまえば心がこう痩せ細っていくような状況というか、 まあ僕もですけど、なんかそういう状態で、その中にあって、皆さんの退屈みたいなものを慰めにでもなってくれたらなと、僕の歌がね、まあバンバン罪かなとやってるこっちとしては思っております。よろしくお願いします。Hide and Seekという曲をやります。 [B] [Ebm] [F] [E]
[Eb] [B] [F]
[E] [Eb] [Abm] [Gb] [F]
[E] [Eb] [Abm] [F]
[E] [Eb] [Abm]狂気死のことやら、く [B]だんないことばかり恐れて、 [Db]ありもしない正しさの奴隷 [E]さ。 [Eb] [Abm]Just now so closeで、 [B]夏の夜の日に身を焦がして、 [Db]音もたてずに散っていく、 [E]あのハウスの [Eb]ように終わりたい [Dbm]んだ。追えば [B]追うほどに、逃げてしまう [Bb]あの太陽へ [Eb]と近づいて、 [Abm]羽の解 [Gbm]ける音 [B]を聞 [Dbm]く、 丸 [B]々と越えた。自意識で臆病な僕 [F]らが身を隠した [Gb]って無駄、彼は天井から見て [Eb]いる。すぐに見つかってゲームは終 [Abm]いさ。逃げ切 [B]れなくなって、僕 [Db]らを騙されていく、騙されて [E]いく。 [Eb] [Abm] 見せかけ [B]の太陽に皆、 [Db]壊れちまって、壊れちま [E]って、正 [Eb]しさはもうどこ [Abm]にもないんだ。 [F] [E] [Eb] [Abm]
[Gb] [F] [E] [Eb] [Abm]
どうして天の [B]賜った言葉の導 [Fm]くままに歩めないのか。 [E]あの滑らく [Eb]塔は落ちる、 [Abm]で馬鹿はいつも悲劇を招 [B]く。分。断され惑うばかり、 [Db]孤独な僕らの見えた眼 [E]白く濁 [Eb]っていたんだ。 [Abm]燃えるピア [Gb]ノ、破られた [B]絵画、 [Abm]死士を失 [Bb]くした [Ebm]踊り子 [Eb]が生きて [Bm]いる。些 [D]細な [A]悪意が [D]群が [Ab]って、明日の [Db]ように [Gbm]醜く [Gb]ただれた国 [Bm]で [Gbm]息を [D]潜めて。 [Ab] [F] [Am] 逃げ切れ [C]なくなって、僕 [D]らを騙されていく、騙されて [F]いく。 [E] [Am] 見せかけ [C]の太陽に皆、 [D]壊れちまって、壊れ [F]ちまって、 [E]正しさはもう [Am]どこにもなくて、うまく [C]隠れだす [D]のに足音がすぐそこに来 [F]ている。 [E] [Am] 僕ら [C]の頭上にずっと [D]生温い視線が向いて [F]いる。一 [E]人として逃 [F]げりゃしないんだ。 [Gbm] [A] [B]顔 [D]を上げて [Db]鬼と [Gbm]目が合 [A]って、 [B]慈 [D]しみ [Db]の罰が [Gbm]下るまで。 [A] [B] [Bm] [Db] [Gbm] [E]
[B] [D] [Db] [Gb]無好奇心の [Gbm]ことや [Dbm]ら、くだらないことばかり恐れて、 [B]孤立していく僕ら [D]は何に縋って生きて [B]いくの [Db]だろう。 [B]
[N]
こんにちは、そしてこんばんは。
そして。初めましての人は初めまして、北 [G]井達也と言います。 [Ebm] [Eb] えーっとですね、 [Gb]こういう状況になってしまって、 [Db] 皆さんいろんな楽しみを奪われてしまったなっていう、僕もなんですけど、だ [Ab]と思うんですよね。まあなんでしょうね、言ってしまえば心がこう痩せ細っていくような状況というか、 まあ僕もですけど、なんかそういう状態で、その中にあって、皆さんの退屈みたいなものを慰めにでもなってくれたらなと、僕の歌がね、まあバンバン罪かなとやってるこっちとしては思っております。よろしくお願いします。Hide and Seekという曲をやります。 [B] [Ebm] [F] [E]
[Eb] [B] [F]
[E] [Eb] [Abm] [Gb] [F]
[E] [Eb] [Abm] [F]
[E] [Eb] [Abm]狂気死のことやら、く [B]だんないことばかり恐れて、 [Db]ありもしない正しさの奴隷 [E]さ。 [Eb] [Abm]Just now so closeで、 [B]夏の夜の日に身を焦がして、 [Db]音もたてずに散っていく、 [E]あのハウスの [Eb]ように終わりたい [Dbm]んだ。追えば [B]追うほどに、逃げてしまう [Bb]あの太陽へ [Eb]と近づいて、 [Abm]羽の解 [Gbm]ける音 [B]を聞 [Dbm]く、 丸 [B]々と越えた。自意識で臆病な僕 [F]らが身を隠した [Gb]って無駄、彼は天井から見て [Eb]いる。すぐに見つかってゲームは終 [Abm]いさ。逃げ切 [B]れなくなって、僕 [Db]らを騙されていく、騙されて [E]いく。 [Eb] [Abm] 見せかけ [B]の太陽に皆、 [Db]壊れちまって、壊れちま [E]って、正 [Eb]しさはもうどこ [Abm]にもないんだ。 [F] [E] [Eb] [Abm]
[Gb] [F] [E] [Eb] [Abm]
どうして天の [B]賜った言葉の導 [Fm]くままに歩めないのか。 [E]あの滑らく [Eb]塔は落ちる、 [Abm]で馬鹿はいつも悲劇を招 [B]く。分。断され惑うばかり、 [Db]孤独な僕らの見えた眼 [E]白く濁 [Eb]っていたんだ。 [Abm]燃えるピア [Gb]ノ、破られた [B]絵画、 [Abm]死士を失 [Bb]くした [Ebm]踊り子 [Eb]が生きて [Bm]いる。些 [D]細な [A]悪意が [D]群が [Ab]って、明日の [Db]ように [Gbm]醜く [Gb]ただれた国 [Bm]で [Gbm]息を [D]潜めて。 [Ab] [F] [Am] 逃げ切れ [C]なくなって、僕 [D]らを騙されていく、騙されて [F]いく。 [E] [Am] 見せかけ [C]の太陽に皆、 [D]壊れちまって、壊れ [F]ちまって、 [E]正しさはもう [Am]どこにもなくて、うまく [C]隠れだす [D]のに足音がすぐそこに来 [F]ている。 [E] [Am] 僕ら [C]の頭上にずっと [D]生温い視線が向いて [F]いる。一 [E]人として逃 [F]げりゃしないんだ。 [Gbm] [A] [B]顔 [D]を上げて [Db]鬼と [Gbm]目が合 [A]って、 [B]慈 [D]しみ [Db]の罰が [Gbm]下るまで。 [A] [B] [Bm] [Db] [Gbm] [E]
[B] [D] [Db] [Gb]無好奇心の [Gbm]ことや [Dbm]ら、くだらないことばかり恐れて、 [B]孤立していく僕ら [D]は何に縋って生きて [B]いくの [Db]だろう。 [B]
[N]
Key:
B
E
Eb
F
Abm
B
E
Eb
_ _ _ _ _ _ _ _
どうもおはようございます。
こんにちは、そしてこんばんは。
そして。初めましての人は初めまして、北 [G]井達也と言います。 _ [Ebm] _ _ [Eb] _ _ _ えーっとですね、 [Gb]こういう状況になってしまって、 [Db] _ 皆さんいろんな楽しみを奪われてしまったなっていう、僕もなんですけど、だ [Ab]と思うんですよね。まあなんでしょうね、言ってしまえば心がこう痩せ細っていくような状況というか、 _ まあ僕もですけど、なんかそういう状態で、その中にあって、皆さんの退屈みたいなものを慰めにでもなってくれたらなと、僕の歌がね、まあバンバン罪かなとやってるこっちとしては思っております。よろしくお願いします。Hide and Seekという曲をやります。 _ [B] _ _ [Ebm] _ _ [F] _ _ [E] _
[Eb] _ [B] _ _ _ _ _ [F] _ _
[E] _ [Eb] _ [Abm] _ _ [Gb] _ _ [F] _ _
[E] _ [Eb] _ [Abm] _ _ _ _ [F] _ _
[E] _ [Eb] _ [Abm]狂気死のことやら、く [B]だんないことばかり恐れて、 [Db]ありもしない正しさの奴隷 [E]さ。 _ [Eb] _ _ [Abm]Just now so closeで、 [B]夏の夜の日に身を焦がして、 [Db]音もたてずに散っていく、 [E]あのハウスの [Eb]ように終わりたい [Dbm]んだ。追えば [B]追うほどに、逃げてしまう [Bb]あの太陽へ [Eb]と近づいて、 [Abm]羽の解 [Gbm]ける音 [B]を聞 [Dbm]く、 _ 丸 [B]々と越えた。自意識で臆病な僕 [F]らが身を隠した [Gb]って無駄、彼は天井から見て [Eb]いる。すぐに見つかってゲームは終 [Abm]いさ。逃げ切 [B]れなくなって、僕 [Db]らを騙されていく、騙されて [E]いく。 _ [Eb] _ _ [Abm] _ 見せかけ [B]の太陽に皆、 [Db]壊れちまって、壊れちま [E]って、正 [Eb]しさはもうどこ [Abm]にもないんだ。 _ _ [F] _ _ [E] _ [Eb] _ [Abm] _ _
[Gb] _ _ [F] _ _ [E] _ [Eb] _ [Abm] _
どうして天の [B]賜った言葉の導 [Fm]くままに歩めないのか。 [E]あの滑らく [Eb]塔は落ちる、 [Abm]で馬鹿はいつも悲劇を招 [B]く。分。断され惑うばかり、 [Db]孤独な僕らの見えた眼 [E]白く濁 [Eb]っていたんだ。 [Abm]燃えるピア [Gb]ノ、破られた [B]絵画、 [Abm]死士を失 [Bb]くした [Ebm]踊り子 [Eb]が生きて [Bm]いる。些 [D]細な [A]悪意が [D]群が [Ab]って、明日の [Db]ように [Gbm]醜く [Gb]ただれた国 [Bm]で [Gbm]息を [D]潜めて。 _ _ _ _ [Ab] _ [F] _ [Am] _ 逃げ切れ [C]なくなって、僕 [D]らを騙されていく、騙されて [F]いく。 _ [E] _ _ [Am] _ 見せかけ [C]の太陽に皆、 [D]壊れちまって、壊れ [F]ちまって、 [E]正しさはもう [Am]どこにもなくて、うまく [C]隠れだす [D]のに足音がすぐそこに来 [F]ている。 [E] _ _ [Am] _ 僕ら [C]の頭上にずっと [D]生温い視線が向いて [F]いる。一 [E]人として逃 [F]げりゃしないんだ。 [Gbm] _ _ [A] _ _ [B]顔 [D]を上げて [Db]鬼と [Gbm]目が合 [A]って、 _ [B]慈 [D]しみ [Db]の罰が [Gbm]下るまで。 [A] _ _ [B] _ [Bm] _ _ [Db] _ [Gbm] _ [E] _ _ _
[B] _ [D] _ [Db] _ [Gb]無好奇心の [Gbm]ことや [Dbm]ら、くだらないことばかり恐れて、 [B]孤立していく僕ら [D]は何に縋って生きて [B]いくの [Db]だろう。 _ _ _ _ _ _ _ _ _ [B] _
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どうもおはようございます。
こんにちは、そしてこんばんは。
そして。初めましての人は初めまして、北 [G]井達也と言います。 _ [Ebm] _ _ [Eb] _ _ _ えーっとですね、 [Gb]こういう状況になってしまって、 [Db] _ 皆さんいろんな楽しみを奪われてしまったなっていう、僕もなんですけど、だ [Ab]と思うんですよね。まあなんでしょうね、言ってしまえば心がこう痩せ細っていくような状況というか、 _ まあ僕もですけど、なんかそういう状態で、その中にあって、皆さんの退屈みたいなものを慰めにでもなってくれたらなと、僕の歌がね、まあバンバン罪かなとやってるこっちとしては思っております。よろしくお願いします。Hide and Seekという曲をやります。 _ [B] _ _ [Ebm] _ _ [F] _ _ [E] _
[Eb] _ [B] _ _ _ _ _ [F] _ _
[E] _ [Eb] _ [Abm] _ _ [Gb] _ _ [F] _ _
[E] _ [Eb] _ [Abm] _ _ _ _ [F] _ _
[E] _ [Eb] _ [Abm]狂気死のことやら、く [B]だんないことばかり恐れて、 [Db]ありもしない正しさの奴隷 [E]さ。 _ [Eb] _ _ [Abm]Just now so closeで、 [B]夏の夜の日に身を焦がして、 [Db]音もたてずに散っていく、 [E]あのハウスの [Eb]ように終わりたい [Dbm]んだ。追えば [B]追うほどに、逃げてしまう [Bb]あの太陽へ [Eb]と近づいて、 [Abm]羽の解 [Gbm]ける音 [B]を聞 [Dbm]く、 _ 丸 [B]々と越えた。自意識で臆病な僕 [F]らが身を隠した [Gb]って無駄、彼は天井から見て [Eb]いる。すぐに見つかってゲームは終 [Abm]いさ。逃げ切 [B]れなくなって、僕 [Db]らを騙されていく、騙されて [E]いく。 _ [Eb] _ _ [Abm] _ 見せかけ [B]の太陽に皆、 [Db]壊れちまって、壊れちま [E]って、正 [Eb]しさはもうどこ [Abm]にもないんだ。 _ _ [F] _ _ [E] _ [Eb] _ [Abm] _ _
[Gb] _ _ [F] _ _ [E] _ [Eb] _ [Abm] _
どうして天の [B]賜った言葉の導 [Fm]くままに歩めないのか。 [E]あの滑らく [Eb]塔は落ちる、 [Abm]で馬鹿はいつも悲劇を招 [B]く。分。断され惑うばかり、 [Db]孤独な僕らの見えた眼 [E]白く濁 [Eb]っていたんだ。 [Abm]燃えるピア [Gb]ノ、破られた [B]絵画、 [Abm]死士を失 [Bb]くした [Ebm]踊り子 [Eb]が生きて [Bm]いる。些 [D]細な [A]悪意が [D]群が [Ab]って、明日の [Db]ように [Gbm]醜く [Gb]ただれた国 [Bm]で [Gbm]息を [D]潜めて。 _ _ _ _ [Ab] _ [F] _ [Am] _ 逃げ切れ [C]なくなって、僕 [D]らを騙されていく、騙されて [F]いく。 _ [E] _ _ [Am] _ 見せかけ [C]の太陽に皆、 [D]壊れちまって、壊れ [F]ちまって、 [E]正しさはもう [Am]どこにもなくて、うまく [C]隠れだす [D]のに足音がすぐそこに来 [F]ている。 [E] _ _ [Am] _ 僕ら [C]の頭上にずっと [D]生温い視線が向いて [F]いる。一 [E]人として逃 [F]げりゃしないんだ。 [Gbm] _ _ [A] _ _ [B]顔 [D]を上げて [Db]鬼と [Gbm]目が合 [A]って、 _ [B]慈 [D]しみ [Db]の罰が [Gbm]下るまで。 [A] _ _ [B] _ [Bm] _ _ [Db] _ [Gbm] _ [E] _ _ _
[B] _ [D] _ [Db] _ [Gb]無好奇心の [Gbm]ことや [Dbm]ら、くだらないことばかり恐れて、 [B]孤立していく僕ら [D]は何に縋って生きて [B]いくの [Db]だろう。 _ _ _ _ _ _ _ _ _ [B] _
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