Chords for イメージの詩(うた)
Tempo:
112.75 bpm
Chords used:
F
Bb
C
Em
Am
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
[Bb]
[F] [C]
[F] [Bb]
[F] [C] [F]
これこそはと [Bb]信じる者が [F] この世にあるだろう [C]か
[F]信じる者が [Bb]あったとしても [F] 信じ [C]ない素 [F]振り
悲しい涙 [Bb]を流している人は [F] 綺麗な者でしょう [C]ね
[F]涙をこらえて [Bb]笑っている人は [F] 綺麗 [C]な者でしょう [F]ね
男はどうして [Bb]女を求めて [F] さまよっている [C]んだろう
[F]女はどうして [Bb]男を求めて [F] 着飾って [C]いるんだ [F]ろう
いい加減な奴らと [Bb]口を合わせて [F] 俺は歩いていた [C]い
[F]いい加減な奴らも [Bb]口を合わせて [F] 俺と [C]歩くだ [F]ろう
戦 い続ける [Bb]人の心 [F] 誰もがわかって [C]いるなら
[F]戦い続ける [Bb]人の心は [F] あんな [C]には燃えない [F]だろう
傷つけ合うの [Bb]が怖かった昔は [F] 遠い過去の [C]こと
[F]人には人 [Bb]を傷つける [F]力 [C]が あったんだ [F]ろう
吹き抜ける風の [Bb]ような 俺の住む世界 [F]へ
一度はおい [C]でよ [F] 荒れ果てた第一 [Bb]日
ぽけな花を一 [F]つ咲 [C]かせてお [F]こう
俺もきっと君の [Bb]いる 太陽のあるところ [F]へ行ってみ [C]るよ
[F]そしてきっと [Bb]言うだろう 来てみ [F]てよかった [C]君がいる [F]から
長い長い坂を登 [Bb]って 後ろを見てごらん
[F]誰もいない [C]だろう
[F]長い長い坂を [Bb]降りて 後ろを見てごら [F]んみんなが上で手を振るさ 気取ったしぐさが [Bb]したかったんだ [F]鏡を見てご [C]らん [F]気取ったあんた [Bb]が映ってるじゃないか [F]あんたは [C]立派な人 [F]さ激しい激しい [Bb]恋をしている俺は [F] 一体誰の [C]もの [F]自分じゃいないのさ [Bb] 君だけの俺だと [F]君だけ [C]のもの [F]だと 裏切りの恋 [Bb]の中で 俺 [F]は一人もがいて [C]いる [F]はじめから騙す [Bb]つもりで いたの [F]かい僕 [Em]の恋人 [F]よ [Bb]
[F] [C]
[F] [Bb]
[F] [C] [F]
[Bb]
[F] [C]
[F] [Bb]
[F] [C] [F]
古い船には [Bb]新しいスイープが [F] 乗り込んで行くだ [C]ろう古 [F]い船を今 [Bb]動かせるのは [F] 古いスイープ [C]じゃないだ [F]ろうなぜなら古い船 [Bb]も新しい船のように [F] 新しい海 [C]へ出る [F]古いスイープは [Bb]知っているのさ [F] 新しい [C]海の怖 [F]さを 一体俺たちの [Bb]魂の故郷ってのは [F] どこにあるんだ [C]ろうか [F]自然に帰れって [Bb]いうことは [C] どういうことなんだろう [F]か 誰かが言ってたぜ [Bb] 俺は人間として [F]自然に生きてるんだ [C]と自 [F]然に生きてるって [Bb]わかるなんて なんて不自然 [C]なんだ [F]ろう 孤独をいつの間にか [Bb]寂しがりやと [F] 勘違い [C]してひざなセリフを [Bb]並べ立てる そ [F]んな自 [Am]分を見た 悲しい男と [Bb]悲しい女の [F] いつもの独り [C]言 それ [F]でもいつかはい [Bb]つものように 慰め合って [F]いる [Bb]
[F] [C]
[Bb]
[F] [C] [F]
[Bb]
[F] [C]
[F] [Bb]
[F] [C]
[N]
[F] [C]
[F] [Bb]
[F] [C] [F]
これこそはと [Bb]信じる者が [F] この世にあるだろう [C]か
[F]信じる者が [Bb]あったとしても [F] 信じ [C]ない素 [F]振り
悲しい涙 [Bb]を流している人は [F] 綺麗な者でしょう [C]ね
[F]涙をこらえて [Bb]笑っている人は [F] 綺麗 [C]な者でしょう [F]ね
男はどうして [Bb]女を求めて [F] さまよっている [C]んだろう
[F]女はどうして [Bb]男を求めて [F] 着飾って [C]いるんだ [F]ろう
いい加減な奴らと [Bb]口を合わせて [F] 俺は歩いていた [C]い
[F]いい加減な奴らも [Bb]口を合わせて [F] 俺と [C]歩くだ [F]ろう
戦 い続ける [Bb]人の心 [F] 誰もがわかって [C]いるなら
[F]戦い続ける [Bb]人の心は [F] あんな [C]には燃えない [F]だろう
傷つけ合うの [Bb]が怖かった昔は [F] 遠い過去の [C]こと
[F]人には人 [Bb]を傷つける [F]力 [C]が あったんだ [F]ろう
吹き抜ける風の [Bb]ような 俺の住む世界 [F]へ
一度はおい [C]でよ [F] 荒れ果てた第一 [Bb]日
ぽけな花を一 [F]つ咲 [C]かせてお [F]こう
俺もきっと君の [Bb]いる 太陽のあるところ [F]へ行ってみ [C]るよ
[F]そしてきっと [Bb]言うだろう 来てみ [F]てよかった [C]君がいる [F]から
長い長い坂を登 [Bb]って 後ろを見てごらん
[F]誰もいない [C]だろう
[F]長い長い坂を [Bb]降りて 後ろを見てごら [F]んみんなが上で手を振るさ 気取ったしぐさが [Bb]したかったんだ [F]鏡を見てご [C]らん [F]気取ったあんた [Bb]が映ってるじゃないか [F]あんたは [C]立派な人 [F]さ激しい激しい [Bb]恋をしている俺は [F] 一体誰の [C]もの [F]自分じゃいないのさ [Bb] 君だけの俺だと [F]君だけ [C]のもの [F]だと 裏切りの恋 [Bb]の中で 俺 [F]は一人もがいて [C]いる [F]はじめから騙す [Bb]つもりで いたの [F]かい僕 [Em]の恋人 [F]よ [Bb]
[F] [C]
[F] [Bb]
[F] [C] [F]
[Bb]
[F] [C]
[F] [Bb]
[F] [C] [F]
古い船には [Bb]新しいスイープが [F] 乗り込んで行くだ [C]ろう古 [F]い船を今 [Bb]動かせるのは [F] 古いスイープ [C]じゃないだ [F]ろうなぜなら古い船 [Bb]も新しい船のように [F] 新しい海 [C]へ出る [F]古いスイープは [Bb]知っているのさ [F] 新しい [C]海の怖 [F]さを 一体俺たちの [Bb]魂の故郷ってのは [F] どこにあるんだ [C]ろうか [F]自然に帰れって [Bb]いうことは [C] どういうことなんだろう [F]か 誰かが言ってたぜ [Bb] 俺は人間として [F]自然に生きてるんだ [C]と自 [F]然に生きてるって [Bb]わかるなんて なんて不自然 [C]なんだ [F]ろう 孤独をいつの間にか [Bb]寂しがりやと [F] 勘違い [C]してひざなセリフを [Bb]並べ立てる そ [F]んな自 [Am]分を見た 悲しい男と [Bb]悲しい女の [F] いつもの独り [C]言 それ [F]でもいつかはい [Bb]つものように 慰め合って [F]いる [Bb]
[F] [C]
[Bb]
[F] [C] [F]
[Bb]
[F] [C]
[F] [Bb]
[F] [C]
[N]
Key:
F
Bb
C
Em
Am
F
Bb
C
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ [Bb] _ _ _
_ [F] _ _ _ _ [C] _ _ _
_ [F] _ _ _ _ [Bb] _ _ _
_ [F] _ _ [C] _ _ [F] _ _ _
_ これこそはと [Bb]信じる者が [F] この世にあるだろう [C]か _
[F]信じる者が [Bb]あったとしても [F] 信じ [C]ない素 [F]振り
_ 悲しい涙 [Bb]を流している人は [F] 綺麗な者でしょう [C]ね _
_ [F]涙をこらえて [Bb]笑っている人は [F] 綺麗 [C]な者でしょう [F]ね _
_ 男はどうして [Bb]女を求めて [F] さまよっている [C]んだろう _
[F]女はどうして [Bb]男を求めて [F] 着飾って [C]いるんだ [F]ろう _ _
いい加減な奴らと [Bb]口を合わせて [F] 俺は歩いていた [C]い _
[F]いい加減な奴らも [Bb]口を合わせて [F] 俺と [C]歩くだ [F]ろう
戦 _ い続ける [Bb]人の心 [F] 誰もがわかって [C]いるなら _
_ [F]戦い続ける [Bb]人の心は [F] あんな [C]には燃えない [F]だろう _
傷つけ合うの [Bb]が怖かった昔は [F] 遠い過去の [C]こと _ _
_ [F]人には人 [Bb]を傷つける [F]力 [C]が あったんだ [F]ろう
吹き抜ける風の [Bb]ような 俺の住む世界 [F]へ
一度はおい [C]でよ _ [F] 荒れ果てた第一 [Bb]日
ぽけな花を一 [F]つ咲 [C]かせてお [F]こう _
俺もきっと君の [Bb]いる 太陽のあるところ [F]へ行ってみ [C]るよ _
_ [F]そしてきっと [Bb]言うだろう 来てみ [F]てよかった [C]君がいる [F]から _
_ 長い長い坂を登 [Bb]って 後ろを見てごらん
[F]誰もいない [C]だろう _ _
_ [F]長い長い坂を [Bb]降りて 後ろを見てごら [F]んみんなが上で手を振るさ _ _ 気取ったしぐさが [Bb]したかったんだ _ [F]鏡を見てご [C]らん _ _ [F]気取ったあんた [Bb]が映ってるじゃないか [F]あんたは [C]立派な人 [F]さ激しい激しい [Bb]恋をしている俺は [F] 一体誰の [C]もの _ _ [F]自分じゃいないのさ [Bb] 君だけの俺だと [F]君だけ [C]のもの [F]だと _ 裏切りの恋 [Bb]の中で 俺 [F]は一人もがいて [C]いる _ [F]はじめから騙す [Bb]つもりで いたの [F]かい僕 [Em]の恋人 [F]よ _ _ _ _ _ _ [Bb] _ _ _
_ [F] _ _ _ _ [C] _ _ _
_ [F] _ _ _ _ [Bb] _ _ _
_ [F] _ _ [C] _ _ [F] _ _ _
_ _ _ _ _ [Bb] _ _ _
_ [F] _ _ _ _ [C] _ _ _
_ [F] _ _ _ _ [Bb] _ _ _
_ [F] _ _ [C] _ _ [F] _ _ _
_ 古い船には [Bb]新しいスイープが [F] 乗り込んで行くだ [C]ろう古 [F]い船を今 [Bb]動かせるのは [F] 古いスイープ [C]じゃないだ [F]ろうなぜなら古い船 [Bb]も新しい船のように [F] 新しい海 [C]へ出る _ [F]古いスイープは [Bb]知っているのさ [F] 新しい [C]海の怖 [F]さを _ 一体俺たちの [Bb]魂の故郷ってのは [F] どこにあるんだ [C]ろうか _ [F]自然に帰れって [Bb]いうことは [C] どういうことなんだろう [F]か _ 誰かが言ってたぜ [Bb] 俺は人間として [F]自然に生きてるんだ [C]と自 [F]然に生きてるって [Bb]わかるなんて なんて不自然 [C]なんだ [F]ろう _ _ 孤独をいつの間にか [Bb]寂しがりやと [F] 勘違い [C]してひざなセリフを [Bb]並べ立てる そ [F]んな自 [Am]分を見た _ _ 悲しい男と [Bb]悲しい女の [F] いつもの独り [C]言 _ それ [F]でもいつかはい [Bb]つものように 慰め合って [F]いる _ _ _ _ _ _ _ _ [Bb] _ _ _
[F] _ _ _ _ _ [C] _ _ _
_ _ _ _ _ [Bb] _ _ _
_ [F] _ _ [C] _ _ [F] _ _ _
_ _ _ _ [Bb] _ _ _ _
[F] _ _ _ _ _ [C] _ _ _
[F] _ _ _ _ [Bb] _ _ _ _
[F] _ _ _ [C] _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ [N] _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ [Bb] _ _ _
_ [F] _ _ _ _ [C] _ _ _
_ [F] _ _ _ _ [Bb] _ _ _
_ [F] _ _ [C] _ _ [F] _ _ _
_ これこそはと [Bb]信じる者が [F] この世にあるだろう [C]か _
[F]信じる者が [Bb]あったとしても [F] 信じ [C]ない素 [F]振り
_ 悲しい涙 [Bb]を流している人は [F] 綺麗な者でしょう [C]ね _
_ [F]涙をこらえて [Bb]笑っている人は [F] 綺麗 [C]な者でしょう [F]ね _
_ 男はどうして [Bb]女を求めて [F] さまよっている [C]んだろう _
[F]女はどうして [Bb]男を求めて [F] 着飾って [C]いるんだ [F]ろう _ _
いい加減な奴らと [Bb]口を合わせて [F] 俺は歩いていた [C]い _
[F]いい加減な奴らも [Bb]口を合わせて [F] 俺と [C]歩くだ [F]ろう
戦 _ い続ける [Bb]人の心 [F] 誰もがわかって [C]いるなら _
_ [F]戦い続ける [Bb]人の心は [F] あんな [C]には燃えない [F]だろう _
傷つけ合うの [Bb]が怖かった昔は [F] 遠い過去の [C]こと _ _
_ [F]人には人 [Bb]を傷つける [F]力 [C]が あったんだ [F]ろう
吹き抜ける風の [Bb]ような 俺の住む世界 [F]へ
一度はおい [C]でよ _ [F] 荒れ果てた第一 [Bb]日
ぽけな花を一 [F]つ咲 [C]かせてお [F]こう _
俺もきっと君の [Bb]いる 太陽のあるところ [F]へ行ってみ [C]るよ _
_ [F]そしてきっと [Bb]言うだろう 来てみ [F]てよかった [C]君がいる [F]から _
_ 長い長い坂を登 [Bb]って 後ろを見てごらん
[F]誰もいない [C]だろう _ _
_ [F]長い長い坂を [Bb]降りて 後ろを見てごら [F]んみんなが上で手を振るさ _ _ 気取ったしぐさが [Bb]したかったんだ _ [F]鏡を見てご [C]らん _ _ [F]気取ったあんた [Bb]が映ってるじゃないか [F]あんたは [C]立派な人 [F]さ激しい激しい [Bb]恋をしている俺は [F] 一体誰の [C]もの _ _ [F]自分じゃいないのさ [Bb] 君だけの俺だと [F]君だけ [C]のもの [F]だと _ 裏切りの恋 [Bb]の中で 俺 [F]は一人もがいて [C]いる _ [F]はじめから騙す [Bb]つもりで いたの [F]かい僕 [Em]の恋人 [F]よ _ _ _ _ _ _ [Bb] _ _ _
_ [F] _ _ _ _ [C] _ _ _
_ [F] _ _ _ _ [Bb] _ _ _
_ [F] _ _ [C] _ _ [F] _ _ _
_ _ _ _ _ [Bb] _ _ _
_ [F] _ _ _ _ [C] _ _ _
_ [F] _ _ _ _ [Bb] _ _ _
_ [F] _ _ [C] _ _ [F] _ _ _
_ 古い船には [Bb]新しいスイープが [F] 乗り込んで行くだ [C]ろう古 [F]い船を今 [Bb]動かせるのは [F] 古いスイープ [C]じゃないだ [F]ろうなぜなら古い船 [Bb]も新しい船のように [F] 新しい海 [C]へ出る _ [F]古いスイープは [Bb]知っているのさ [F] 新しい [C]海の怖 [F]さを _ 一体俺たちの [Bb]魂の故郷ってのは [F] どこにあるんだ [C]ろうか _ [F]自然に帰れって [Bb]いうことは [C] どういうことなんだろう [F]か _ 誰かが言ってたぜ [Bb] 俺は人間として [F]自然に生きてるんだ [C]と自 [F]然に生きてるって [Bb]わかるなんて なんて不自然 [C]なんだ [F]ろう _ _ 孤独をいつの間にか [Bb]寂しがりやと [F] 勘違い [C]してひざなセリフを [Bb]並べ立てる そ [F]んな自 [Am]分を見た _ _ 悲しい男と [Bb]悲しい女の [F] いつもの独り [C]言 _ それ [F]でもいつかはい [Bb]つものように 慰め合って [F]いる _ _ _ _ _ _ _ _ [Bb] _ _ _
[F] _ _ _ _ _ [C] _ _ _
_ _ _ _ _ [Bb] _ _ _
_ [F] _ _ [C] _ _ [F] _ _ _
_ _ _ _ [Bb] _ _ _ _
[F] _ _ _ _ _ [C] _ _ _
[F] _ _ _ _ [Bb] _ _ _ _
[F] _ _ _ [C] _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ [N] _