Chords for きかせたいのは / ササノマリイ(sasanomaly)
Tempo:
99.8 bpm
Chords used:
G
A
E
Em
D
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
[D] [G]
消えたくなって思い出した君の声とむせる夏 僕 [E]もいつか何 [G]回目かで言うのやめた
死んだらいいと吐き捨てる目がいつも僕を見てるよう 今日 [E]も猫がうるさ [G]く鳴いている
聞 [A]かせたい [Dm]のはそんな [G]言葉じゃなく [Em]て クルクルねじ [E]れる [G]風のちんしょう
[A]
捨てら [Dm]れない感 [G]覚が何 [E]よりも僕 [G]を邪魔してる
[A]君が隣で [G]寝てるだけでもいいから [Em] どうか僕に場所 [A]をください
お願い 視線から流 [G]した音楽を [Em]君にも聴かせたいだけ [G] 誰かに伝えてみたいだけ
いらなくなって曇り出した僕の顔に馳せる夏 別に [E]何も言いたく [G]ないから宙に投げた
消えたらいいと言い聞かせてる 少しそれで楽になる [E] 今日も猫がうるさく [G]鳴いている
聞かせたいのはそんな言葉じゃなく [Em]て 瓶の底に [G]ある青い [A]朝のよう
切り取れない [G]後悔はいつ [E]までも僕 [G]を邪魔して [A]る 君は隣で [G]本を読んでていいから [Em] どうか僕に心 [A]をください
お願い 濡れてるから流し [D]込んだ言 [G]葉達を君 [Em]にも届けたいだけ 誰 [G]かに踏み取ってほ [A]しいだけ
夕暮れに光る花 [Em]があんまり [A]に綺麗なので [G] 言葉にしよう [D]として [G]みたんだ [Em] 深い意味はない [G]
から
[A]君が隣で寝 [G]てるだけでもいいから どう [E]か僕に場所を [A]ください
お願い [G] 涙腺 [Dm]から流し込んだ音楽を君にも聞 [E]かせてみたい 誰 [G]かに伝えてみたい
いつ [A]までもここで寝 [G]転がってたけど それ [E]だけじゃ何も伝 [A]えられないから 心臓から流し込 [G]んだ音楽を君 [Em]に [G]届 [A]けに行くよ
[G] [E] [G]
[A] [G]
[Em] [E] [G]
消えたくなって思い出した君の声とむせる夏 僕 [E]もいつか何 [G]回目かで言うのやめた
死んだらいいと吐き捨てる目がいつも僕を見てるよう 今日 [E]も猫がうるさ [G]く鳴いている
聞 [A]かせたい [Dm]のはそんな [G]言葉じゃなく [Em]て クルクルねじ [E]れる [G]風のちんしょう
[A]
捨てら [Dm]れない感 [G]覚が何 [E]よりも僕 [G]を邪魔してる
[A]君が隣で [G]寝てるだけでもいいから [Em] どうか僕に場所 [A]をください
お願い 視線から流 [G]した音楽を [Em]君にも聴かせたいだけ [G] 誰かに伝えてみたいだけ
いらなくなって曇り出した僕の顔に馳せる夏 別に [E]何も言いたく [G]ないから宙に投げた
消えたらいいと言い聞かせてる 少しそれで楽になる [E] 今日も猫がうるさく [G]鳴いている
聞かせたいのはそんな言葉じゃなく [Em]て 瓶の底に [G]ある青い [A]朝のよう
切り取れない [G]後悔はいつ [E]までも僕 [G]を邪魔して [A]る 君は隣で [G]本を読んでていいから [Em] どうか僕に心 [A]をください
お願い 濡れてるから流し [D]込んだ言 [G]葉達を君 [Em]にも届けたいだけ 誰 [G]かに踏み取ってほ [A]しいだけ
夕暮れに光る花 [Em]があんまり [A]に綺麗なので [G] 言葉にしよう [D]として [G]みたんだ [Em] 深い意味はない [G]
から
[A]君が隣で寝 [G]てるだけでもいいから どう [E]か僕に場所を [A]ください
お願い [G] 涙腺 [Dm]から流し込んだ音楽を君にも聞 [E]かせてみたい 誰 [G]かに伝えてみたい
いつ [A]までもここで寝 [G]転がってたけど それ [E]だけじゃ何も伝 [A]えられないから 心臓から流し込 [G]んだ音楽を君 [Em]に [G]届 [A]けに行くよ
[G] [E] [G]
[A] [G]
[Em] [E] [G]
Key:
G
A
E
Em
D
G
A
E
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_ [D] _ _ _ [G] _ _ _
消えたくなって思い出した君の声とむせる夏 僕 [E]もいつか何 [G]回目かで言うのやめた
死んだらいいと吐き捨てる目がいつも僕を見てるよう 今日 [E]も猫がうるさ [G]く鳴いている
聞 [A]かせたい [Dm]のはそんな [G]言葉じゃなく [Em]て クルクルねじ [E]れる [G]風のちんしょう
[A]
捨てら [Dm]れない感 [G]覚が何 [E]よりも僕 [G]を邪魔してる
[A]君が隣で [G]寝てるだけでもいいから [Em] どうか僕に場所 [A]をください
お願い 視線から流 [G]した音楽を [Em]君にも聴かせたいだけ [G] 誰かに伝えてみたいだけ
_ _ いらなくなって曇り出した僕の顔に馳せる夏 別に [E]何も言いたく [G]ないから宙に投げた
消えたらいいと言い聞かせてる 少しそれで楽になる [E] 今日も猫がうるさく [G]鳴いている
聞かせたいのはそんな言葉じゃなく [Em]て 瓶の底に [G]ある青い [A]朝のよう
切り取れない [G]後悔はいつ [E]までも僕 [G]を邪魔して [A]る 君は隣で [G]本を読んでていいから [Em] どうか僕に心 [A]をください
お願い 濡れてるから流し [D]込んだ言 [G]葉達を君 [Em]にも届けたいだけ 誰 [G]かに踏み取ってほ [A]しいだけ
夕暮れに光る花 [Em]があんまり [A]に綺麗なので [G] 言葉にしよう [D]として [G]みたんだ [Em] 深い意味はない [G]
から
[A]君が隣で寝 [G]てるだけでもいいから どう [E]か僕に場所を [A]ください
お願い [G] 涙腺 [Dm]から流し込んだ音楽を君にも聞 [E]かせてみたい 誰 [G]かに伝えてみたい
いつ [A]までもここで寝 [G]転がってたけど それ [E]だけじゃ何も伝 [A]えられないから 心臓から流し込 [G]んだ音楽を君 [Em]に _ _ [G]届 [A]けに行くよ
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_ _ [A] _ _ _ _ _ [G] _
_ _ _ [Em] _ [E] _ _ _ [G] _
_ [D] _ _ _ [G] _ _ _
消えたくなって思い出した君の声とむせる夏 僕 [E]もいつか何 [G]回目かで言うのやめた
死んだらいいと吐き捨てる目がいつも僕を見てるよう 今日 [E]も猫がうるさ [G]く鳴いている
聞 [A]かせたい [Dm]のはそんな [G]言葉じゃなく [Em]て クルクルねじ [E]れる [G]風のちんしょう
[A]
捨てら [Dm]れない感 [G]覚が何 [E]よりも僕 [G]を邪魔してる
[A]君が隣で [G]寝てるだけでもいいから [Em] どうか僕に場所 [A]をください
お願い 視線から流 [G]した音楽を [Em]君にも聴かせたいだけ [G] 誰かに伝えてみたいだけ
_ _ いらなくなって曇り出した僕の顔に馳せる夏 別に [E]何も言いたく [G]ないから宙に投げた
消えたらいいと言い聞かせてる 少しそれで楽になる [E] 今日も猫がうるさく [G]鳴いている
聞かせたいのはそんな言葉じゃなく [Em]て 瓶の底に [G]ある青い [A]朝のよう
切り取れない [G]後悔はいつ [E]までも僕 [G]を邪魔して [A]る 君は隣で [G]本を読んでていいから [Em] どうか僕に心 [A]をください
お願い 濡れてるから流し [D]込んだ言 [G]葉達を君 [Em]にも届けたいだけ 誰 [G]かに踏み取ってほ [A]しいだけ
夕暮れに光る花 [Em]があんまり [A]に綺麗なので [G] 言葉にしよう [D]として [G]みたんだ [Em] 深い意味はない [G]
から
[A]君が隣で寝 [G]てるだけでもいいから どう [E]か僕に場所を [A]ください
お願い [G] 涙腺 [Dm]から流し込んだ音楽を君にも聞 [E]かせてみたい 誰 [G]かに伝えてみたい
いつ [A]までもここで寝 [G]転がってたけど それ [E]だけじゃ何も伝 [A]えられないから 心臓から流し込 [G]んだ音楽を君 [Em]に _ _ [G]届 [A]けに行くよ
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